子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

「宿題しなさい」を封印するなんて、私には無理!と思っていたママの話【パステル通信】

配信時刻:2026-07-27 08:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる

発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^




おはようございます!




発達グレーゾーンの悩みを

大人に持ち越さない!




『パステル総研』の注目記事を

お届けするパステル通信です。

 

 

夏休みが始まりましたが
どんな毎日を送っていますか?



朝は全然起きてこない。
昼前にやっと起きたと思ったら
すぐにゲームやYouTube。



そんなわが子を見て
夏休みなんていらない!と
イライラする。



そんな毎日を抜け出すために
私から提案したいのが、

親の要求値を下げる

ということです。




たとえば夏休みの宿題。
「宿題は?」と聞けば、


「あとで」

「分かってる」
「今やろうと思ってた」


そんな言葉が

返ってくる。



少し待ってみても、

始めるそぶりは1ミリもない。



言ってもやらない。
けれど、言わなければ
もっとやらなくなる。



だから、今日もつい、


「何時からやるの?」

「宿題やってからゲームにして」


と言ってしまう…



本当は、
怒りたいわけではないし、
せっかくの夏休みだから
ゆっくり過ごさせてあげたい
気持ちもある。




だけど、
来週は帰省するから
なるべく宿題は終わらせてから
行きたい!




夏休み終了目前になって
「終わらない!」と
荒れる姿を見たくない!





ゲームやYouTubeをやる
時間がこんなにあるなら
ちょっとぐらい宿題やればいいのに…




と思うと、
今少しずつでも計画的に
進めてほしいという気持ちが
ありますよね。




ママにとっては
やって当たり前のこと。



ですが、子どもたちにとっては
エベレスト級に難しいことが
よくあるんです。




だから要求を下げましょう
という話になるのですが、




ママにとって
「やって当たり前」のこと、
しかも期限があることを

やらせない。
言わない。
待つ。


これは、とても怖いことですよね。





今週のNicotto!ライブに
登壇する
発コミュトレーナー・

三浦由記子さんも、
「要求値を下げるなんて無理!」
と思っていたママでした。




息子さんは小学3年生頃から、

登校しぶりや学校トラブルが増え、
自分を否定するように
なっていきました。



そんな子育てを何とかしたいと
発コミュを学び始めた三浦さん。



けれど、最初に教わった
「要求値を下げる」という関わりを
なかなか受け入れられませんでした。



今でもやらないのに、

もっと下げるの?


もう十分、

私が譲っている。


これ以上やらなくなったら

どうするの?




三浦さんにとって、

要求値を下げることは、
息子さんの将来を
諦めることのように
感じられたんですね。




そんな三浦さんが
なぜ要求値を下げることが
できたのか?



そして、
息子さんを見る目が
どう変わっていったのか?





私たちが今、
「これくらいはやって」と
手放せずにいることの奥には


本当は、
「この子はできるはず」
という子どもの力を信じたいという

願いがあるのかもしれません。



けれど、
何を下げればいいのか。
どこまで手を貸していいのか。
何を応援すればいいのか。



その答えは、
子どもによって違います。



明日は、
宿題をしない子を
「やらない子」と決める前に、



高学年の子にとって
どこがエベレスト級に
大変な課題なのか

一緒に見ていきます。



その前に今日は、
「要求値を下げるなんて無理」と
思っていた三浦さんの体験を
動画で見てみてください。




▽要求値を下げるなんて
私には無理だと思ってた▽
https://www.instagram.com/reel/Da5QKmIT3sV/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==



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◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
東京都在住。
夫と二人暮らし。
猫を飼いたいのに猫アレルギー(笑)


楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


自分にも相手にも無理をさせず、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、
脳科学を研究して博士号を取得。


現在は、大学講師を兼任しながら、
「発達科学ラボ」を主宰。


発達が気になる子を持つママたちの
プライベートコーチとして
発達支援のお手伝いをしています。


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発行責任者:

株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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