子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

夏休み、外へ連れ出さなくても大丈夫!【パステル通信】

配信時刻:2026-07-23 08:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる

発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^




おはようございます!




発達グレーゾーンの悩みを

大人に持ち越さない!




『パステル総研』の注目記事を

お届けするパステル通信です。




昨日のNicotto!ライブでは、
登校しぶり・不登校に悩む
ママたちから、
たくさんのリアルな相談が
寄せられました。



スクリーンショット 2026-07-22 115219.png




昨日のライブで
横山美穂さんが
教えてくれたのは、


子どもを
外へ動かすことだけが、
登校しぶりからの

前進ではない

ということでした。





ライブ終了後に
こんな感想をいただきました。



ーーーー

夏休みの宿題を
どうしよう


暑いけれど、

少しは外へ
連れ出さなきゃ

そう思っていました。




だけどライブを聞いて、
家の中でできることや、
娘の好きなことを

たくさんさせてあげたい
思いました。



ーーーー


このママのように、
子どもが
ずっと家にいると



休ませることが大事だと
分かっていても、



このまま休ませていて

いいのかな?

少しでも宿題を
させた方がいいかもしれない

外へ連れ出して
行動量を増やしたい




と、心配でいろいろ
考えてしまいますよね。




何か行動させなければ、
何も変わらないような
気がするからです。




だから
いろいろ誘ってみるけれど
子どもはうまく乗ってこない。



少し強めに誘ってみたら、
やると言っていたことまで
「もういい」とあきらめてしまう。



これは、まだ
外へ出て
新しい刺激を受け止めるほど、
心と脳のエネルギーが
戻っていない段階かもしれません。




そんな段階の子どもに
最初に必要なのは、
行動を
どんどん増やすことでは
ありません。



家の中で安心して、

「これが好き」
「これならやりたい」

と、心が動く経験を
増やすことです。





家でゲームをしている。

好きな動画を見ている。

絵を描いている。

料理を手伝っている。





一見すると、
学校復帰には
関係がないように見えるかもしれません。






けれど、その中で、



自分で選ぶ

工夫する

最後までやりきる

誰かに伝える

そんな力が少しずつ
戻っていきます。





実際に昨日のライブでは、
YouTubeを見ていた子が、
「友達を待たせている!」
と、自分で動画を切り替え、
放課後デイへ

出かけていったというご報告が
ありました。




毎日学校へ
行けているわけではありません。




けれど、


誰かに会いたい。

ここへ行ってみたい。

自分で約束をしてみたい。


そんな気持ちが

戻ってきています。





登校しぶりから

抜け出す最初の変化は、
いきなり、
「明日から学校へ行く」
ではないことが
多いんです。





まずは、

「これをやりたい」

「今日はここまでならできそう」

「この人には会ってみたい」

と、

子どもが自分から
やりたいことを口にし始めること。





小さな「やりたい」が、
少しずつ
家の外へ広がり、




やがて、
自分のこれからを
選ぶ力につながっていきます。





だから、
夏休みに
子どもが家で
過ごしているからといって、
何も進んでいないわけでは
ありません。





大切なのは、


外へ出たか
宿題をしたか
学校の話ができたか


という結果だけでは
ありません。




今、どんな場面に
心が動いているのか

どんな小さな変化が
始まっているのか

 

を見つけることです。




やりたいという気持ちがなければ
行動は始まらない。



まずはおこさんの小さな
「やりたい!」を見つけること
から始めていきましょう!




昨日のライブの録画は
今週末にはリリースします。

 

 

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◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
東京都在住。
夫と二人暮らし。
猫を飼いたいのに猫アレルギー(笑)


楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


自分にも相手にも無理をさせず、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、
脳科学を研究して博士号を取得。


現在は、大学講師を兼任しながら、
「発達科学ラボ」を主宰。


発達が気になる子を持つママたちの
プライベートコーチとして
発達支援のお手伝いをしています。


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発行責任者:

株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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