子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

ほかの子の10倍やらせなきゃと思っていたママの変化【パステル通信】

配信時刻:2026-07-11 08:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる

発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^

おはようございます!


発達グレーゾーンの悩みを
大人に持ち越さない!



『パステル総研』の注目記事を

お届けするパステル通信です。





昨日は、

学校に行けない時間があっても、
子どもの未来は止まらない

ということを、
横山美穂さんの息子さんの
変化成長ストーリーから
お届けしました。



スクリーンショット 2026-07-09 103659.png

▼YouTubeでインタビューを見る▼
https://www.youtube.com/watch?v=PzUNrAxI6n0&t=929s



友達にお金を取られるという
事件に巻き込まれ、

外に出ることも怖くなった息子さんが、




本当に見守ってくれる
大人との出会いと、

おうちで安心を届ける関わりの中で、




自分の得意・苦手を理解し、

自分の力で未来を選び直していった。





このストーリーで

◯◯◯さんに
受け取ってほしかったのは、


学校に行けない時間は、

未来が止まる時間ではない


という希望でした。






そして今日は、

もう一つ大事な変化を
お届けします。



それは息子さんだけでなく
ママである横山さん自身も、



子どもを“普通にしよう”と

必死になる子育てから、

わが子の笑顔を軸に、
信じて応援できる子育て
変わっていった



ということです。





横山さんの息子さんは
幼稚園で自閉症スペクトラムの
診断を受けました。




この診断を横山さんは

最初から受け入れられたわけでは
ありません。



幼稚園の運動会で、
みんなが走っているのに
息子さんは走れない。



ボールを投げても、

みんながゴールを狙う中で
全然違うところへ投げてしまう。





そんな姿を見るたびに、

横山さんの中には、



なんでできないんだろう。

この子を何とかしなきゃ。



そんな思いが

強くなっていきました。




そして行き着いたのが、


うちの子はほかの子よりも
時間がかかるから、
追いつくためには
10倍やらせないとだめだ!


という考え。




体操教室。

スイミング。

フラッシュカード。


いろいろなことを

頑張らせていたそうです。





けれど、

横山さんはインタビューの中で
こう話していました。


「すごい怖い顔を
していたと思います」


「今思うと、無理なことを

やっていたなと思います」


「教育ママゴンになってしまった」



子どものために

一生懸命だったはずなのに、




気づけば、

ママの顔は怖くなり、
息子さんの顔も
悲しそうになっていた。



これ、

◯◯◯さんにも
心当たりはありませんか?




学校に行けないわが子を見て、



このままではダメだ。
何とかしなきゃ。
今のうちに変えなきゃ。
遅れを取り戻さなきゃ。




そう思うほど、

ママの言葉が強くなる。




本当は安心させたいのに、

責めるような言葉になる。



本当は信じたいのに、

不安で先回りしてしまう。



本当は笑っていたいのに、

朝からため息ばかりになってしまう。





けれど、

横山さんはそこから
変わっていきました。





息子さんが

警察官になりたいという夢を持ち、
E判定でもあきらめずに
ジョギングや筋トレ、
試験勉強を続けていた時、





横山さんは本当は、

「やめておいた方がいい」

と言いたかったそうです。





知的にゆっくりなところがある。
試験は難しい。
現実的に考えたら、
無理かもしれない。
実際にE判定。

そう思ったからです。





けれど、

そこで言うのをやめました。




息子がこんなに頑張りたいなら、

応援しよう。

信じてあげたい。




そう思えるようになったのは、
発コミュに出会ったからだと
話していました。





高校時代にも、

息子さんが


「高校をやめたい」
「通信に行きたい」


と言ったことがあったそうです。





以前の横山さんなら、

きっと焦って、
説得して、
なんとか学校に戻そうと
していたかもしれません。





もしくは、
何か月にもわたって
友達にお金を取られるという
心の傷を負った息子さんに



無理をさせたくない!と
「じゃあやめてもいいよ」
「通信に転校してみようか」
と寄り添って同意したかもしれません。





けれど、横山さんが取ったのは
そのどちらでもなく

カウンセラーモードで
息子さんの話を聞くことでした。




無理に行かせるのでもなく、
すぐに次の道へ進むのでもなく。

まずはちゃんと話を聞く。




子どもが壁にぶつかったとき、
自分を立て直せるかかわりをしていく。



この関わりを続けていくと、
辞めたいと言っていた息子さんは

高校も専門学校も
皆勤賞だったそうです!




経験しなくてもいい、
つらく傷つけられる経験をした。


それがきっかけで
不登校になった。


高校に進学したけれど
やっぱり学校がつらい。




そんな息子さんに
自分で立て直し、

通い続ける力を育てていった。





その変化の裏には、

ママとしての横山さんの
変化がありました。





子どもを変えようとするママから、

子どもが自分で立て直す力を
信じて待てるママへ。



できないことを努力や根性で
何とかしようとするママから、

その子の中にある力を見つけて
応援できるママへ。




「学校に戻すこと」が

子育ての正解だったママから、
「この子の笑顔があるかどうか」
を大切にできるママへ。





横山さんは、

インタビューの最後に
こんなことを話していました。




子育ては楽しんだもの勝ち!

そこに子どもの笑顔が
あるかどうか。


それが子育ての正解
だったんだと思う。




この言葉、

私はすごく大事だと思いました。





なぜなら、

登校しぶりや不登校が始まると、



ママはどうしても、

学校に行けたかどうかで
子どもの未来を
判断してしまうからです。




今日は行けた。

今日は行けなかった。

また休んだ。

また動けなかった。



そのたびに、

ママの心も揺れてしまう。





けれど、

本当に見たいのは、
そこだけではありません。





子どもの表情はどうか。

おうちで安心できているか。

毎日をイキイキと過ごせているか。

また動き出す力が、
心の中に育っているか。




そこを見られるようになると、

ママの言葉が変わります。




ママの言葉が変わると、

おうちの空気が変わります。




おうちの空気が変わると、

子どもは安心して、
自分の力を取り戻し始めます。




今週のNicotto!ライブ中にも、

こんな声が届いていました。





「学校に行くことが

すべてだと思っていました。


子どもが元気をなくすくらいなら、

家で笑顔で過ごせているなら
ハナマルと思えたのは
ライブのおかげです」




これが、

ママの変化です。




学校に行かせられない
私はダメ。


このまま休ませている
私はダメ。


何とかできない
私はダメ。



私は子育て向いてない…





そんなふうに

自分を責める毎日から、




今、この子の中に

安心を育てている。


今、この子の中に

また動き出す力を育てている。


まずはこの子を笑顔にして
応援していけばいい。





そう思えるママへ

変わっていくこと。





子どもだけではありません。
ママも変われます。




責める子育てから、

信じて応援する子育てへ。



不安で先回りする毎日から、

わが子の笑顔を見つけられる毎日へ。



学校に戻すことだけを

ゴールにする子育てから、
わが子の人生を応援する子育てへ。





今日はぜひ
横山さんのインタビューを
ママの変化成長を軸に
見てほしいです。



「私も変われるかもしれない」

そう思える一歩を、
横山さんのインタビューから
受け取ってください。



スクリーンショット 2026-07-09 103659.png

▼横山さん親子の変化成長ストーリーを見る▼

https://www.youtube.com/watch?v=PzUNrAxI6n0&t=929s



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◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
東京都在住。
夫と二人暮らし。
猫を飼いたいのに猫アレルギー(笑)


楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


自分にも相手にも無理をさせず、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、
脳科学を研究して博士号を取得。


現在は、大学講師を兼任しながら、
「発達科学ラボ」を主宰。


発達が気になる子を持つママたちの
プライベートコーチとして
発達支援のお手伝いをしています。


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発行責任者:

株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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