子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

パステルの子どもに与えたいのは「無視するチカラ」です!

配信時刻:2019-04-17 21:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる!


発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^
 


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朝は、子育て情報を
夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!
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こんばんは!


前回は、
見たものの「地と図」を区別する
チカラについてお話ししました!


(↓↓まだ読んでない方はこちらから)
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1267/4080/250575/


見ること、観察することが
苦手かも・・・と感じる場合には、


教材などの背景にも
気を配る必要があります。


実はこの「地と図」の話、
見ること(視覚)にだけ
当てはまる訳ではないのです。


つまり、
聴覚や触覚など、
他の感覚についても同様です。


例えば「聴覚」なら、

・地(背景)の音と
・図(メッセージ)の音と

普通は混ざって聞こえているはずです。


ですが、
私たちの脳は、
器用に区別して、聞き分けています。


例えば、
図(メッセージ)は、
誰かが自分に話している時の声。


あるいは、
ピアノのコンサートならば
ピアノの音。


あるいは、
家の中なら
見たいテレビの音。


受け取りたい音を
刺激として受け取りますが、


その時には
必ず、背景にも何かの音が
あるはずなのです。


例えば、
レストランで話しているなら
厨房の音。
お皿やグラスが鳴る音。


家の中なら
他の人が話している声や
クーラーや暖房の音。


こういった背景の音を
私たちは意識しないように
聞くことができます。


ところが、
耳の「地と図の区別」が苦手な子は
(*もちろん全員ではありません)


背景の音と
メッセージの音が
同じような刺激として入ってきます。


よく「人の話を聞かずに、
注意がそれちゃう子」がいますよね?


それって、マジメに聞いてない
ということではなく、


他から入ってくる音が
気になってしまう、という事。


お母さんの話を聞きたい、
先生の話を聞きたい、


だけど、他の子の声が
お母さんや先生の声と同じくらいの
刺激で聞こえているとしたら、
どうでしょうか?


あるいは、クーラーの音や
ドアの開け閉めの音が
目の前の人の声と同じくらいの
刺激として聞こえていたら、
どうでしょうか?


その度に叱られているとしたら・・・?


気になる方へ顔を向けてしまったり、
気が散ってしまうのは、
理由があると考えてみてください。


子どもは、自分にだけ、
そんな風に聞こえているとは
思っていません。


誰かがドアを閉める音が
人の声よりも大きく聞こえる。


そういった背景の音を
無視することが少し苦手なんです。


音がするから、当然そちらを見る。


そしてその度に怒られる・・・。
なぜ、自分だけ怒られるんだろう?


そうやって少しずつ
自分に自信が持てなくなったり、
他の人より劣っていると勘違いしたり。


感覚は、
その人その人の感じ方なので
正確に知ることは難しいです。


しかし、
余計な刺激を無視できる子と
無視できない子では


社会の中で生きていくことの
苦労が全然違う!


そう思いませんか・・・?


こういったことを
病院や療育施設では


「不注意ですね」とか
「注意散漫ですね」とか
特性として話します。


ですが、そういった言葉では
お母さんが、
お子さんの苦労を分かってあげることは
出来ません。


だから、
対応が間違ってしまうことが
あります。


◯◯◯さん、
この発達という分野は、


知らないことが
デメリットをもたらす分野
です。


知っていれば防げること、
知っていれば対応できることなのに


知らないから、
という理由で
お子さんへの対応が遅れるのです。


発達をゼロから知ることをせずに
対応しようと思っても
上手くいかないのは
こういった理由です。


だからこそ、お母さんには
覚悟を持って学んでほしい。


分かったつもりにならないで
お子さんの苦労を知ってほしい。


発達障害の子どもたちの
脳を見てきたから分かることを
私なりに精一杯、言葉で伝えています。


発達科学ラボに入っている
Mさんの娘さんは、
とても几帳面で、すぐに
キーキー怒鳴る小1のお子さんでした。


お友達とも上手くいかず、
家でも勉強できず、
親子ともにイライラする毎日。


それが今では、
「今日、こんなことがあったんだよ。
 でも・・・
 ま〜いっか!!^_^」


と、起こったことや
言われたことを
流すことができるようになりました!


これは大きな進歩です^ ^


無視するべき刺激を
無視するチカラ。


これは、本人の辛さを減らす
と〜っても大事なチカラなんです!


お子さんが何かを無視できた時、
怒るのではなくて
「無視できるって凄いこと!」と
捉え直してみてくださいね。


お母さんが心底、考えを変えれば
自然と対応が変わるはずです^^


では!
また書きます!

 
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子どもの脳の成長を加速させる
発達科学コミュニケーションは、
 
 
子どもの特性を理解し、
子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です^^
 
 
このメルマガでは
自分の手で子どもを導きたいお母さんに
子どもの発達を引き上げるメソッドを
お伝えしていきます。
 
 
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ママがお子さんと会話するだけで、
お子さんの困った行動が減り、
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現代には、子どもを発達させる薬は
ありません。
 
 
だからこそ、
ママのコミュニケーション(教育)が
子どもの成長を助ける
「発達のサプリ」になるんです!


育たない脳はありません。
育て方を知らないだけです。


だからこそ、
脳を、
発達を、
子どもを伸ばす方法を、
届けたい!!!


脳の発達をサポートする
新しい教育を創ることを夢見て
毎日全力MAXがんばってます^ ^

 


◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
発達科学コミュニケーション代表。
横浜市在住。
 
 
教育にイノベーションを起こしたい!
と奮闘中の毎日^^
 
 
楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


新しい挑戦が大好きで、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、


脳の発達の秘密を解き明かす
脳科学を研究して博士号を取得。


さまざまな親子と出会ううちに、
子どもを発達させるのは
病院でもなく、専門施設でもなく、
おうちだ!


と確信し、
36歳で「発達科学ラボ」を設立。


発達が気になる子を持つママたちの
子育てと仕事のプロデューサーとして
夢を叶えるお手伝いをしています^ ^


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発行責任者:

株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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