子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー
発達障害のために社会貢献をしたいお母さんへ【発達科学ラボ】
配信時刻:2018-02-13 22:00:00
- ◯◯◯ さん親子のコミュニケーションをスムーズにして、子どもの成長を加速させる!発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^
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朝は、子育て情報を
夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!
ーーーーーーーーーーーーーーーーこんばんは!進学・進級トラブルの予防する個別相談会は、満員に達したため受付を終了しました。さて、今日からは少し違ったテーマでお届けしていきますね!ちなみに朝配信はさっと読める具体的な対応を、夜配信はしっかり読んで頂きたい内容をお届けしていきますね!今までは夜配信だけでしたが朝配信を始めた理由は、朝、お子さんと気持ちよくコミュニケーションして欲しいからです(^^)発達がパステル(グレー)なお子さんたちは、朝の気分を1日中引きずることが多いですよね。しかも、朝の覚醒がよくないお子さんがとっても多いです。特に、日中に不注意の傾向があるお子さんは、朝、覚醒するまでにものすごく時間がかかる場合があります。そのような傾向のあるお子さんにはイライラ!!っとしてダメだと分かっていても、つい声を荒げてしまいますよね。まずは朝配信で、その日を気持ちよくスタートするための一言をゲットしてくださいね!「今日のママ言葉♪」として配信しますのでお楽しみに!では改めまして、今日から新しい話題に入ります!みなさんはご存知でしょうか?ちょうど1年前、総務省が、発達専門の病院に「改善勧告」を通達しました。それは、発達障害の受診に関して初診までにかかる時間が長すぎることを改善するように、との通達でした。体験した方もおられるでしょうが、総務省の調査では、初診までに、最低3ヶ月以上かかるところが多いことが分かりました。昨年の時点では最長10ヶ月かかっていたところもあったそうです。10年近く前のことですが、私の知る有名な病院は初診待ち5年でした。5年も待っていたら、大人になっちまうよ・・・さすがに、予約の仕方などが改善されてきてはいますが、増え続ける受診希望の数に対して対応できる医療側の数が限られているので、あまり現実は変わっていないように思います。それよりも問題なのは、何ヶ月も待ってようやく受けた初診が「え?これで終わりですか?」というような残念な状態で終了してしまうケースが多いのです。病院に行った後の様子を場合分けしてお話ししますね。(1)幼児の場合①発達障害の診断がおりた場合自治体にもよりますが、通常は「療育」を紹介されて言語療法や作業療法や保育の先生が療育を開始します。この療育は、通常は就学前までで終了します。療育の希望者が多いところは、1年で一旦卒業する所もあります。②診断がおりない場合診断がおりないと、行政サービスを受けることができない場合が多いので、公の療育は紹介されないケースが多いです。しかし家庭での様子を見たお母さんがやはり心配な場合、民間の療育(幼児教室含む)を利用しているご家庭も多いです。(*状況は地域によって違いますが。)(2)就学児の場合③診断がおりた場合その病院内に、就学児向けの療育メニューがある場合はそれを受けることも出来ますが、(例えば児童精神科のカウンセリング等)そういった体制は多くないと思います。診断されても、年に数回の外来でこれといった対応なく時間が過ぎていくというご家庭が多いです。お薬が適用になった場合には、お薬を処方するための外来が月に1回程度あると思いますが、その外来では、日常の子どもへの対応までは指示がない場合が多いです。④診断がおりなかった場合特に病院側でできることはないので、家庭や学校側に委ねられることになります。・・・というように、①〜④のいずれの場合も、診断(+検査)までは病院の仕事として対応してもらえますが、診断後は、なんだかまったりした時間が続く・・・というケースが多いように思います。薬をもらうためだけ、検査をしてもらうためだけ、に病院の外来で顔つなぎをして、「何か起こったときにまた初診からやり直し・・・ということがないようにしてます」と仰るお母さんも多いです。そして口を揃えて、「うちの子はグレーなので、病院に行っても行かなくてもあんまり関係ないですね・・・」という感じです。こうやって、対応を開始したい10歳前の時間を逃してしまっているケースが後を絶たない印象です。何が言いたいかというと、ちゃんと動いているお母さんであっても、対応が得られてない場合があるということ。この状況を打破するためにどうすれば1番いいと思いますか?ア.病院のスタッフが、教育(療育)をマスターすればいいイ.学校の先生が、全員、特別支援のスペシャリストになればいいウ.国や自治体が、病院を増やせばいいエ.お母さんたちが、発達支援を自宅で実践し、うまく行った方法を他のママにも教えればいいどれがいいか?と聞かれたらどれも良いね〜と思います。しかし、どれが現実的か?と聞かれたら私は迷わず「エ」を選びます。ア〜ウは、コスト面、マンパワー面が追いつかず必ずパンクします。というか、もうすでに国の医療費は赤字だらけ、医療・学校のスタッフも運営費も手一杯です。そのため、私は子育て経験のあるお母さんの中で、この発達障害の社会状況を変えたい!という強い想いがあり、一緒にこの仕事を盛り上げてくれる方を専門家として育てたいと思っています。教科書に載っているようなセオリーだけではなく、実際の生活で困る場面をサポートできる先生には、ママが一番適任だからです!発達支援の実践で言えば誰よりもお母さんが実践者です。医師が知らないことをお母さんは知っています!!今、私のところには講師になりたい専門家やお母さんが集まり始め、一緒に活動を始めています。どうせ働くなら、自分も発達の仕事がしたい、我が子のためにもなるし、社会貢献になる仕事もできる。そんな仕事がしてみたい方はこちらからご連絡をください。個別にお話をする時間をお取りしたいと思います。Copyright©2017- KayokoYoshino. All Rights Reserved.
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