子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー
普通級?支援級?まずは子どもの○○を知りましょう【発達科学ラボ】
配信時刻:2017-11-08 20:30:00
- ◯◯◯ さん親子のコミュニケーションをスムーズにして、子どもの成長を加速させる!発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^こんばんは!2017年も残り2ヶ月。軽度&グレーの発達障害が疑われるお子さんの進級・進学が気になりだす頃です。このまま普通級で大丈夫なのかな?それとも支援級を真剣に考える時期なのかな・・・?大事なことなので、何日かに分けて解説していきます。昨日は、支援級を検討し始めたお母さんがお父さんに言われるかもしれない言葉特集をお届けしました。熱心に読んでくださっている方から下記のような感想も届きました。=================お父さんにあんな事言われるとちょっとショックですね。普通級と支援級悩みます。(後略)=================本当にそうですよね。我が子の辛さや将来を思えばこその支援級の決断を、「お前が余計なことをするからだ」なんて言われたらかなりショックですよね。もちろん、世の中のお父さんの名誉のために申し上げますが、私が言うまでもなく、あんなこと言うお父さんばかりではありません!お母さんよりもむしろ冷静にお子さんを見ているお父さんもおられます。このメール講座を読んでおられるお父さんもいらっしゃいますし、お母さんとご夫婦で一緒に継続相談にお越しになり、発達科学コミュニケーションをマスターしておられる素敵なお父さんもおられます!ですから、昨日の「お父さんの言葉集」は、支援級に反対したい方から言われるかもしれないこととして心の準備をしておくと良いと思います。お父さんは、すんなり賛成してくれるかもしれません。しかし、ご主人のご両親はどうでしょうか?◯◯◯さんのご両親はどうでしょうか?もしかすると昨日の言葉は、義父・義母から言われる言葉かもしれません。そんなときに、◯◯◯さんが感情的に支援級を検討しているのではないということを説明して分かってもらう必要があります。だって、どんなお母さんだって支援級を選ぶことに不安がないわけではありません。それでも我が子のために最善の判断をするために、家族の中で最も発達支援の知識と経験のある子育てのホームリーダーとして旗を持たなければならない時があります。支援級の検討はまさにそんな瞬間なのです。では、一体どうすれば客観的に普通級か、支援級かを考えることができるのでしょうか?その1つの材料として今日はお子さんのIQを取り上げてみましょう。
IQ(知能指数)は、知的能力を測定した数値です。もちろん、その人のすべての能力が測れる検査などありません。IQは、新しいことを学んで習得したり、状況に適応するための基本的な認知能力(知覚・理解力・記憶力など)を計測しています。知能指数は、学力とは違います。この2つは関係はしますが、イコールではありませんから専用の検査が必要になるのです。IQは理論上、100±15(つまり85〜115)が平均です。実際、IQが85程度を下回ると普通級での学習についていくことが難しいケースが多いです。こういったお子さんたちは、全般的な学習障害や、境界性知能と呼ばれるゾーンに当てはまることが多いです。勉強だけでなく、先生の指示に対する理解力が不足して集団活動への適応が難しくなる場合もあります。多くの場合、学校や病院で知能検査を受けて普通級か支援級かを考える1つの参考資料にします。もちろん、IQの値だけで決まるわけではありません。しかし、IQを知らないままでは普通級か支援級かどちらが合っているのかを議論するには資料が足りない状況です。この検査をするためには、発達を専門に見ている病院か、スクールカウンセラーのいる学校か、地域の教育センターなどで受けることができます。一度学校に相談してみると検査を受けられる地域の機関を教えてくれる場合が多いと思います。ただ、個別の検査で、約1〜2時間かかる精密な検査ですからそういった公の機関では誰にでもホイホイとは検査しません。病院も、最近はどこも予約待ちなので受けたくてもすぐには受けられないかもしれません。私のところでは、継続で相談を受ける方に検査を実施しています。病院や学校で受ける知能検査の他、気になる発達の特性や日常の行動に至るまで私が考えられる最善の検査を実施しています。発達障害を診断する目的ではなく、
発達支援のための能力分析なので、
病院で受けるよりも
詳しい結果が聞けますよ!
お子さんが普通級では辛そうで、支援級もいいかも?と思っている方は、まずは検査を受けてみるといいかもしれません。どんなダイエットが効果的かを考える時に、体重を計らない人はいませんよね。どんな学習環境が効果的かを考える時は、認知能力の特性を計って知っておくべきですね。詳しい話は、個別の状況に合わせて個別相談でお伝えします。検査について興味がある方は個別相談をご利用ください。では、検査を受けた後は、普通級と支援級の選択について今度はどんなことを考えればいいのか?それについてはまた明日お話ししますね!【個別相談】将来、我が子は社会の中で生きていける?不安でいっぱいのお母さんが「今できる3つのこと」を知ってお子さんの可能性を広げる個別相談会・お子さんの発達の分析・親子のコミュニケーション分析・発達の悩みを解消するために今できる3つのことをお渡しします。時間:約2時間費用:初回3,000円場所:スカイプ日程・お申し込み繋がらない方はこちらCopyright©2017- KayokoYoshino. All Rights Reserved.
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