子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー
この表現を使わないだけで、お子さんの不機嫌が激減します!【発達科学ラボ】
配信時刻:2017-10-10 21:50:00
- ◯◯◯ さん親子のコミュニケーションをスムーズにして、子どもの成長を加速させる!発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^こんばんは!6つの代表的な発達障害の種類別に特性を解説するシリーズ!1.注意欠陥多動症(ADHD)2.自閉症スペクトラム症(ASD)3.学習障害(LD)4.知的能力障害(ID)5.運動障害(発達性協調運動症)6.コミュニケーション障害9月後半はADHDについてお話をしてきました。今日からは2つめの自閉症スペクトラム症についてお話しします!なぜADHDを1番にお話ししたのか?と言うと、お母さんが早く対応を開始する程、特性が弱まるのも早いからです。逆に言うと、放置されるほど二次障害が現れやすいのもADHD。だから第一に解説しました。今日からお話しする自閉症スペクトラム症(ASD)。「どの発達障害なのか分からないならまずはASD用の教育をしとけば間違いない!」と言うほどに、日本にはASDが多いと言われています。正直、「あれ?私もじゃない?」とみ〜んなが思うほどに、心当たりアリアリの特性を持っているのがASDです。学校の先生もこのメルマガに多くご登録されていらっしゃいますが、学校におられる未診断のお子さんにどうすれば対応できるか?と疑問を持ったら、まずはASD用の指導法でOK!です。それほどまでにASDへの対応がポイントになる理由はなぜでしょうか?それは、日本のコミュニケーションの文化が「全部言わずに、察して伝え合う」スタイルだからです。暗黙のルールとか、暗に伝えるとか、空気を読むというヤツです。最も厄介なのは、1番大切なことを察してほしいというコミュニケーション!夏目漱石が英語教師をしていたとき、「I LOVE YOU」を「月がきれいですね」と訳したという有名なエピソードがあるほど、日本人は直接的に本音を言葉にしません。プロポーズが「俺の味噌汁を作ってくれ!」とか、「俺のパンツを洗ってくれ!」とか笑。つい先日大学院時代の仲間と集まったとき、ある後輩が15年来好きだった人についに告白しようと決めたと言っていたのですが、その場にいた全員が「告白の言葉」ではなく、「どう言って気づかせようか?」という話題に終始していたのが印象的でした。笑遠回しな言い方でいかに気づかせるか?このコミュニケーションスタイルは決して男女の間柄だけでなく、教育の場面、指導の場面でも共通して用いられます。しか〜し!!遠回しの表現では意思疎通が難しいのがASDですよね。ところが直接的に何でも言えばいいか?というとそういう訳でもありません。直接的に言うときには言い方の工夫が必要です。なぜかと言うと、ASDは空気が読めないと言われていますが、軽度&パステル(グレー)では空気を読みすぎて苦悩するという特徴がある場合があるからなんです。つまり、人一倍デリケートなんです!!自分が叱られている訳ではないのに兄弟や同級生が叱られている場面に遭遇してしまって自分がビクビクしちゃう、とか。ですから、遠回しすぎてもダメですし、直接的に言う場合には変な勘繰りをされないようにちょうど良い言葉で表現することが必要です。これが本当に難しい!お母さんの力量が試されるのがココです。言葉の使い方が上手か?単語の選択がちょうどいいか?言い回しが絶妙か?まずは超入門編として、この表現を使わなければお子さんの不機嫌が激減する言い回しをご紹介します!お子さんの不機嫌に悩まされている方は下記の「今日の一言」をチェックしてくださいね!明日からはASDの特性と対応について解説していきます!お楽しみに!【今日の一言】「○○しないで」を封印!「○○しよう」に変換!*今日の一言では、子どもの発達を引き出すヒントになる言葉をお届けします*〜解説〜実は「○○しないで!」は場合によっては遠回しな言い方でASD傾向のあるお子さんや年齢がまだ低いお子さんには伝わりにくい表現です。例えば「廊下を走らないで!」と言ったらピタッと止まっちゃう子いますよね。走らない=止まる?いいえ、伝えたいのは走らない=歩くですよね。このように子どもの頭の中で変換させるのでなく、お母さんの頭の中で変換を終わらせて言ってあげましょう。「走らないで、歩いてね」とか「歩こうね」でOK。お子さんから「そういうこと言わないでよ!」と言われているお母さんは多いですが「じゃあ何と言えばいいワケ!?」と思いませんか?お子さんだって同じ。「じゃあ、どうすればいいワケ!?」と思っています。そして不機嫌になります。「〜しないで!」は本意が伝わりにくいんです。「○○して」と言えばなんだ、そ〜んなことか!と思いますよね。「〜しない!」を多用している人は要チェックですよ〜!自分の言い方、コミュニケーションの取り方をもっと磨いてお子さんの発達を加速させたい方は、個別相談へお越しくださいね。【個別相談】「自信がない子」の発達を加速させる!子どもの自信を高めて発達を引き上げる親子のコミュニケーション術!お子様の自信を高めたいお母さんに・お子さんの発達の分析・親子のコミュニケーション分析・お子様の自信を高める3つのポイントをお渡しします!お申し込み繋がらない方はこちらからどうぞ時間:2時間費用:3,000円場所:東京またはスカイプお子様のためまず自分が変わろうと決意したお母さんと直接お話しできることを楽しみにしています(^^)Copyright©2017- KayokoYoshino. All Rights Reserved.
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