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コンセプトフォト作成秘話(2)
配信時刻:2017-11-19 21:20:00
本日は
発達科学ラボ主宰の
こども発達プライベートコーチ吉野加容子さんの
コンセプトフォト作成秘話について
お話いたします。吉野さんは
子供の発達障害&グレーゾーンの専門家です。
とくにグレーゾーンとは
発達障害までの障害は進んでいないけれど、
「普通の子」よりかは
少し発達が遅れている子の事です。私も子供病院の看護師だったので
発達障害のある子供との
コミュニケーションの難しさは
すごくよくわかります。一見、こどもの発達って
どうしたらいいのだろうか?
と思われるかもしれませんが・・・実は吉野さんがアプローチしていくのは
なんと親なのです!!!お母さんに子供への声かけを
教える事でなんと!!!!
コミュニケーションがスムーズになる
ということを伝えています。そんな吉野さんのコンセプトフォトですが
最初は、「グレーゾーン」を
どうやって表現するか?
という壁にぶち当たりました。最初は、
グレーの全身タイツを履いた子供が
タイツを脱ごうとしている写真だったら
グレーゾーンからの脱出(脱皮)が
わかるのではないか・・・と話がまとまりました。
が!!!!
後日にグレーの人がいたら
「写真全体が暗くなるのではないか・・・」
「お母さんがどんな風に思うか?」
「せっかくなら発達障害をもつママが
“この写真素敵だなぁ”と
思っていただける写真にしたい」などの意見が出たため、
やっぱりちがう写真にしよう
という話になりました。何個かラフ画を作って
イメージを膨らまし・・・
(これは親と子供の気持ちが
すぐに寄り添えるというもの)
(これは言葉のイライラをやっつけて
関係性を見直そうというもの)
(これは右にいる女性がグレーな吹き出しにある
控えなければいけない言葉を回収して、
ママと子供の関係を見直そうというもの)※これは一部です。
最終的には
「グレーゾーン」の子供を
写真で表すのではなく、
「親子のコミュニケーション」を
表すことに決まりました。さらに、
親子のコミュニケーションを
あるもので表すことにしたのです。それがこれです。


「ママは我が子の気持ちと繋がりたい」
「吉野さんがママと子供を繋げたい」
という気持ちを写真で表すことにしました。
ラフも完成し、
今回はママと子供役のモデルさんにも
ご協力していただき・・・いざ撮影に!スタジオでモデルさんを待っていると
ある事件が起こりました。
私も吉野さんも
想像していなかったハプニングに
お互いに何も言えなかったです(笑)続く
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