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【超緊急号外】期間限定の無料情報公開について

配信時刻:2022-04-08 12:00:00

皆さんにどうしてもお伝えしたく、移動中に急遽PCをひらきました。
 
 
私はこの二年、名前は出せませんがある国家機関の一員として国防や教育に関する国家プロジェクトに携わってきました。
 
 
表には出ない真実の情報を多数手にして、
 
 
『このままでは本当に日本も危ないかも…と』という強い危機感を抱いています。
 
 
超がつくほどの楽天家である私が言うのですから、
 
 
どれほどの危機かお分かり頂けると思います。
 
 
 
 
 
 
 
だからこそ二年前の2020年2月11日、
 
 
日本建国の日であり、
 
 
世界にパンデミックが爆発的に広がり始めたそのタイミングで、
 
 
『國志塾』という私塾を創りました。
 
 
 
 
 
①これまでオモテに出ることのなかった真実の情報、最新情報
 
 
②日本の古神道で数千年伝えられてきた『言葉、言霊のチカラを正しく使う方法』
 
 
③②を科学的な立地からも検証
 
 
 
 
を命懸けでお伝えして参りました。
 
 
 
 
 
 
 
『目の前のたった一人を救える学びをプロコーチカウンセラースクールUNIVERで、日本と世界を救える学びを國志塾で』という思いで、
 
 
東京校のある國志塾の受講生さんからは
 
 
『想像と全く違う、ぶっ飛ぶような内容でした。あれからアタマの中と人生が根底から変わったと思っています(笑)』
 
 
といったご感想も頂いています。
 
 
 
 
 
 
 
そして先日から、
 
 
私にその『古神道由来の言葉の力を正しく使う方法』について教えて下さった師が、
 
 
日本のために期間限定で無料で情報を出し、
 
 
講演もオンラインなら無料で受けられます、というお知らせをしてきました。
 
 
現在登録者は5000名近くなり、
 
 
いよいよ日本が本気で動き出したのだな、と嬉しい思いでいっぱいです。
 
 
 
 
 
 
 
期間限定にしているのは、これまで日本人が常識とはあまりにも違う情報であり、身に危険が及ぶ可能性があるからです。
 
 
 
 
 
 
 
◎不安な世界情勢の中で、何かがおかしいが何が真実かが分からない
 
 
◎これからの人生を自分はどうすればよいのかがわからない
 
 
◎コロナ以降、生きづらさや働きづらさを感じている
 
 
◎自分の力はこんなものではないのでは…という思いがある
 
 
◎可能性を発揮したい、自分らしい人生を歩みたい
 
 
 
 
 
 
 
そんな思いが少しでもあれば、ぜひ情報を取ってみて下さい。
 
 
口はばったいですが、数百年前であれば天皇家の方でしか知り得なかった情報であり、
 
 
何億円積んでも得られなかった学びです。
 
 
 

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たった7,8年前まで年収150万円のリストラサラリーマンだった津田紘彰が、なぜこれほど幸せな人生を歩めているのか。
 
 
要因はいくつかありますが、そのど真ん中にあるのがこの学びだということです。
 
 
期間も限られてきましたので、どうか津田紘彰を信用して頂いて、
 
 
無料の部分だけでも情報を得てみて下さい。(書籍まで無料公開されています)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以下は参考までに、2019年11月21日に書いた國志塾メルマガですが、今回の情報についても分かりやすく記載しています。
 
 
お時間がある時にぜひ読んでみて下さい。
 
 
 
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私は、人並外れて『シンクロニシティ』、いわゆる『奇跡のような出来事』が起こる人間です。
 
 
 
 
 
私の周りにいる友人や家族は、私にシンクロニシティが起こるさまをよく目の当たりにしています。
 
 
 
 
 
例えば3年ほど前、雨の日にカフェで偶然店員さんからもらった傘が、12年前に寝たきりになって7年前に亡くなった私の祖父の傘だったことがあります(笑)
 
 
 
傘の内側に住所と名前の書いた布が縫い付けてあったので100%間違いありません。
 
 
 
距離や状況から考えて祖父や祖母がそのカフェに行ったということもほぼ100%あり得ませんので、
 
 
 
ということはたまたま祖父の傘を誰かが持って行ってしまって、どこかを流通でもして私がたまたま手に取った、ということなのでしょうが、一体どれほどの確率なのか、と(笑)
 
 
 
 
 
それ以外にも、
 
 
 
 
 
「岐阜県の、あの先生に会ってみたいんだよね〜」と話しながら妻と三重県を歩いていたらその先生が目の前から歩いてきたり、
 
 
 
 
 
名古屋の居酒屋で17年振りに兵庫県在住の先輩と再開した次の瞬間、岐阜に住む高校の同級生が16年ぶりに居酒屋の入り口からたまたま入ってきたり。
 
 
 
 
 
14年前(妻と結婚する4年前)一人で伊勢神宮に行き、一枚だけ撮った写真のど真ん中にたまたま妻が映っていたり(結婚後発覚しました 笑)
 
 
 
 
 
かつて私はミュージシャンとしてメジャーデビューを果たしていますが、そのバンドメンバーとの出会いも、完全に奇跡としかいいようのないシンクロシティで起こったものです。
 
 
 
 
 
更に、
 
 
 
 
 
10日前、博多から大阪に終電で移動して改札を出たら目の前に私が大阪で教える学校の生徒さんたちがいた、
 
 
 
 
5日前、何十万人もの人でごった返す東京駅の新幹線改札を出たら目の前に22年ぶりに再会する大学時代の先輩が立っていた、
 
 
 
 
たった今(11月19日昼)、名古屋駅で父母におみやげを買おうと思っていたら東京在住の親友がたまたま出張できていてばったり会った(笑)
 
 
 
 
いずれも私のFacebookでも投稿していますので、ヤラセでないことは分かって頂けるかなと(笑)
 
 
 
 
 
10日間で東名阪を制しましたね(^_^;)
 
 
 
 
 
東名阪、人口合計1800万人の中で出会ってしまう奇跡。
 
 
 
 
 
こうしてザッと思い出せる範囲でも100回近くのシンクロニシティ、奇跡のような出来事があり、このことはYouTubeでもよく話しています。
 
 
 
 
 
わたしはずっと不思議だったんです。
 
 
 
 
 
なぜ私の身に、これほど奇跡のような出来事が立て続けに起こるのか。
 
 
 
 
 
普通であれば一生に一度あるかないかのような奇跡が、毎月のように起こる(笑)
 
 
 
 
 
いつからそんなことが起こるようになったのか…
 
 
 
 
 
20歳の頃、不思議な話を聞きました。
 
 
 
 
 
「ありがとうをたくさん言うと奇跡が起こる」
 
 
 
 
 
スピリチュアル本のベストセラー作家、小林正観や、野坂礼子さんの一節でした。
 
 
 
 
 
そんなわけは…と最初は半信半疑でしたが、ひたすら続けていると何だかいいことや不思議なこと、シンクロニシティのようなことがたくさん起こり始めました。
 
 
 
 
 
本当に言葉というものは不思議だなあと、漠然と思っていたのですが、
 
 
 
 
 
そこから数年後。
 
 
 
 
 
東京でプロのミュージシャンをしていましたが、父の入院を機に夢を諦めて28歳で名古屋に帰郷。
 
 
 
 
 
29歳の時に出会い、結婚を考えていた女性は聞いたこともないような難病を患っていて、しかも実家は多額の借金を抱えていました。
 
 
 
 
 
彼女のために何かできないかと、「もしまた奇跡が起こるなら、あの人に全部あげてほしい」との一心で、また何百万回もありがとうを唱え続けました。
 
 
 
 
 
するとお医者さんがびっくりするほど一時期は病状も回復し、奇跡としか言いようのない出来事が起こって借金を返し終えてしまったり…
 
 
 
 
 
「言葉」には我々の想像を超えるエネルギーがあるのかもしれない、といよいよ確信が生まれてきました。
 
 
 
 
 
こんなことが立て続けに起こる要因は、『言葉』しかない。
 
 
 
 
 
口でいう言葉、そして心で思う言葉を浄化していくと、なぜか願いが叶ったりシンクロニシティが起こっていく。
 
 
 
 
 
しかし、それは何故なのか?
 
 
 
 
 
いや、そもそも本当に言葉の力なのか?
 
 
 
 
 
たまたまの偶然がひたすら重なっているだけなのではないか?
 
 
 
 
 
そして、同じ本を読んで、同じようにいい言葉を言い続けてみた知り合いもいますが、全員にそんな奇跡のようなことが起こるわけでもない。
 
 
 
 
 
私は立て続けに奇跡のような出来事が起こるからこそ、ずっと疑問でした。
 
 
 
 
 
言葉に関する様々な本や文献、それこそスピリチュアル本から科学の本、仏教や密教の本まで読み漁りましたが、
 
 
 
 
 
どれも「満足な回答」は得ることができませんでした。
 
 
 
 
 
そんな折、今回國志塾でお伝えする、古神道から伝わる日本の究極の叡智にまた「たまたま」のような奇跡の出会いが重なって出会うことになります。
 
 
 
 
 
そして、その叡智の根底には、「言葉・言霊」が存在することを知りました。
 
 
 
 
 
僕がずっと答えを求めていたものじゃないか…!!!と。
 
 
 
 
 
それは、ただありがとうとか、いい言葉を言えばいいというものではありませんでした。
 
 
 
 
 
それは初級の初級。
 
 
 
 
 
正確な使い方は、「言霊と意識の操作方法」にあります。
 
 
 
 
 
日本の深奥で語り継がれ、門外不出だった真の王道学。
 
 
 
 
 
日本の皇室、神社、神宮、或いは日本神話の原典「古事記」にも、その王道学が暗号のように伝えられています。
 
 
 
 
 
例えばそのごく一部だけでも、
 
 
 
 
 
なぜ神社には「鳥居」があるのか?
 
 
 
なぜ鳥居はあの形なのか?
 
 
 
なぜ伊勢神宮はその名前なのか?
 
 
 
なぜ神宮のご神体があの形なのか?
 
 
 
皇室の御宝である「三種の神器」の本当の意味とは?
 
 
 
 
 
そういうことだったのか…と、その叡智の意味を知った時、胸が震えました。
 
 
 
 
 
なぜ日本の皇室と日本の国土が、記録に残るだけでも1200年、神話上は2679年、それ以前に存在していたといわれるウガヤフキアエズ王朝からであれば何万年の長きに渡り、一系で繋がってこれたのか。
 
 
 
 
 
そして日本だけでなく、世界中の宗教や哲学、そして西洋の帝王学の中にも、「日本発祥で伝わった」と言える証拠とともにその叡智が伝わっています。
 
 
 
 
 
ただ、他国は「覇道」の国々ですから、この叡智が真の帝王学だからこそ、真実が伝わらないよう分かりにくくしたり捻じ曲げているうちに本当のことがわからなくなってしまった。
 
 
 
 
 
もっとも現在は、これらの叡智を「日本発祥」などと学会で言うと「追放」になるらしいですが…
 
 
 
 
 
真実だからこそ、求められてきたし、消されそうにもなった本当の叡智。
 
 
 
 
 
かつては、何億円積んでも学べなかったはずの現実創造法。
 
 
 
 
 
運命論、循環論を超える、「創造論」
 
 
 
 
 
これをみんながきちんと使いこなすことができたら?
 
 
 
 
 
現代が誇る最高峰の理論物理学者であり世界数百万部ベストセラー作家でもあるカルロ・ロヴェッリがこんな言葉を伝えています。
 
 
 
 
 
「もうすぐ、全ての願いが叶う時代がやってくる」
 
 
 
 
 
これまでの常識では、「そんな馬鹿な…」と思って当然です。
 
 
 
 
 
しかし、日本の叡智を知っている人間からすると、
 
 
 
 
 
「何を今さら」と。
 
 
 
 
 
いよいよそんな時代の扉がひらこうとしています。
 
 
 
 

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