「國志塾」専用メールマガジン - バックナンバー

【緊急号外】日本にはもはや一刻の猶予もない

配信時刻：2021-06-26 21:00:00

前のメールマガジン | 次のメールマガジン

◯◯◯さん、

こんにちは。ヒロです。

 

いよいよ日本は、一刻の猶予も無く、

深刻な状況に入ってきました。

今こそ全ての日本人が目覚めなければならない。

 

少し長いですが、以下の文章、

日本人としてぜひ読んでおいてください。

 

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

元海上自衛隊の幹部で指導的立場だった石濱哲信さん
による説明を聞き、また皆で円卓にて話し合いを
しました。

 

海上保安庁のうち６０００人程が妻がＣ国人とのこと。
一体何を考えているのでしょうか？

 

これでは国家機密や国防の情報や作戦はことごとく
妻を介して筒抜けです。

 

国を奪うのは武器弾薬ではなくお色気作戦、くのいち
で充分陥落しますが、まさに絵に描いたようにやられて
どうするのですか。

 

情けない。

 

チベット事情に詳しい指導的僧侶の方から様々な実情
が説明されましたが、チベットでは予防接種を使って
人口削減が既に進行しており、

 

その手法が今、日本に展開されているという認識で皆が一致しました。

 

モンゴルも実際は１０００万人以上が虐殺されています。

今はＣ国が日本を乗っ取るための生物兵器としての
液体が接種されています。

 

日本国内には既に８０万人のＣ国の人々が入り込んでいます。

 

常日頃は普通の留学生や学者、サラリーマンをしていますが
一たび本国から号令が出れば、いつでも武装して日本人を
襲撃してくる可能性が高いと石濱氏は警鐘を鳴らします。

 

既にカルト宗教系の企業を通じて北海道や九州の土地を
大量に買収してＣ国関係団体や資本に転売していますが、

 

更にはカルト宗教系の家電企業の倉庫には銃や銃弾、武器
が大量に保管されているとのことです。

 

法律で日本国内にいるＣ国の人々は号令が出れば応じなければ
本国から処刑されるために間違いなく応じると見られています。

 

その予行演習が長野オリンピックの聖火リレーの時に
行われています。

 

報道されていませんが、あの時聖火リレーに際して日本国内
のウイグル人やモンゴル人がいかにＣ国から虐殺されたかという
資料を持って街頭でアピールしようとした際に

 

本国から号令が出され前日まで普通に日本国内で暮らしていたＣ国人が武器を
手に集結、アピールしようといていたウイグル人やモンゴル人、
チベット人を集団暴行しています。

 

これに対して日本は全く沈黙しました。

 

一体どこの国の政府かと見紛う程です。

 

この長野オリンピックの聖火リレーの予行演習で成功した
事を受けて法整備が本格化され、

日本国内にいるＣ国の人々は本国から号令が出れば武器を手に武装して行動に移さなければ処罰される状況にされています。

 

それが今、秒読み段階にあります。

 

石濱氏によれば号令が出てＣ国の軍が侵攻し、日本国内の
Ｃ国関係者が武装攻撃を行う先は霞ヶ関官庁、各自治体の
都道府県庁、各市役所などです。

 

そこで彼ら彼女らに抵抗して防衛する自衛隊、警察、消防
には遺伝子組み換え液体を注入させて弱体化、もしくは副作用
や死亡、体調不良で機能不全にして、

 

弱体化させた日本を乗っ取ろうとしているとのことです。

 

日本政府に日本人は一人もいないと石濱氏は警鐘を鳴らします。

 

河野太郎大臣を見ていても分かるように完全にＣ国側です。

 

スガ首相は以前から北海道への移民５００万人計画の誘致実行者
であり、また横浜市内中心部へのＣ国情報企業の基地を密かに
誘致するなど完全にあちら側です。

 

日本を守るのはもはや日本国民しかいません。

 

彼ら彼女らが恐れるのは日本人が目覚めて結束して立ち上がる
事ですが、その前に弱体化させて乗っ取るつもりです。

 

目覚めれば極めて強い日本人です。

 

目覚める事を信じて願いながら、希望の灯をともしていきたいものですね。

 

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

 

ここまで読んで頂いてありがとうございました。

私は、

 

新型コロナ(太陽)ウイルスは、

太陽の国である日本人が目覚めるべき、

最後のきっかけをくれたのだと思っています。

 

今こそ、世界を照らす新たな太陽となれ、と。

 

思っている以上に事態は深刻であり、

最悪のシナリオを常に想定しながら、

そうならぬよう自分にできることを徹底的にやっていきます。

 

そして、日本を守り抜き、

世界と地球の未来をひらく最大の鍵が『古神道』にはあります。

 

 

もう、あまり時間はありません。

焦らず、己にできることを仲間たちと共に、

誰よりも丁寧に、深くやり続けていきます。

前のメールマガジン | 次のメールマガジン