実家の売却に困ったら - バックナンバー

「空き家」と「廃墟」は違います。

配信時刻:2022-08-04 20:50:00

◯◯◯さん

こんばんは、細井久男です。

 

先日、ある山の麓を通った時、
屋根があからさまに凹んでいる家を
見かけました。
 
 
 
人は当然住んでおらず、
このままでは建物崩壊も時間の問題で、
危険な状態でした。
 
 
 
こうした危険な空き家は、法律により、
行政で撤去できる権限があります。
 
◉空き家対策特別措置法
※国土交通省HPより
 
 
 
今空き家問題と言われている課題の一つに、
こうした危険な状態の空き家を
減らすことがあります。
 
 
 
そもそも、こうした危険な家は、
空き家というより、
「廃墟」という言い方が正解でしょう。
 
 
 
「空き家」とは、人が住んでいない家、
 
「廃墟」とは、建物・街など荒れ果てたあと、
 
を意味します。
 
 
 
広く捉えれば廃墟も空き家でしょうが、
 
空き家の状態が進んで、
物理的に使えなくなったものが廃墟です。
 
 
 
廃墟になってしまったら、
建物に活用の手立てはありません。
速やかに壊すべきです。
 
 
 
今空き家活用と言われていることの多くは、
手を施せば利用方法や活用の選択肢がある
そんな空き家を対象としています。
 
 
 
逆にいうと、手を施せる状況のうちは、
空き家の活用が
何かしら考えられるということです。
 
 
 
屋根が崩れ、建物が明らかに傾いている、
そんな危険な状態に実家がなってしまうとは、
◯◯◯さんも想像されていないとは思いますが、
 
近年の甚大な自然災害を見ていると、
否応なしに家が崩壊してしまう事態も
十分に考えられます。
 
 
 
廃墟になってしまう可能性が常にある、
そんな意識も持って
実家の空き家対策を考えていきたいですね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

ほんの一言、率直な感想を
このメールに返信でいただけましたら
嬉しいです。
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
【プロフィール】
 
◯細井 久男(ほそい ひさお)
◯1969年11月27日生まれ
◯酉年/ O型/ いて座
 

東京都との都県境、
埼玉県新座市出身です。

動物占いは
穏やかなシッカリものの動き回るトラ。

じっくりコツコツ、
整理しながら考える慎重派タイプです。

2022年1月、
突然の貧血で入院した事をきっかけに、
今の日常がずっと続くわけではない、
ということを実感しました。

親のこと、兄弟のこと、自分のこと、
いつどうなるかわからないからこそ、

困る前に整理して、
できる準備をしておく、

それとともに

今できる人生の楽しみを大切にし、
やりたいことをできる時にやる、

そんな想いを大事にしています。

今、空き家になっている実家の多くは、
私たち世代のために、
親世代が建ててくれた家です。

私たち世代のために
建てられた家だからこそ、

私たち世代で解決していきたい、

そんな想いで、
実家の空き家対策に向き合っています。

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