実家の売却に困ったら - バックナンバー
私が「実家の空き家対策」を始めた理由
配信時刻:2022-04-03 20:50:00
◯◯◯さん
こんばんは、細井久男です。
私が実家の空き家対策を始めたのは、身内が相続した千葉県内にある築44年の古い一戸建ての売却相談を受けたがきっかけでした。家族の思い出が詰まる大切な家でしたが、都内に住みながら、年間に行くこともそれほどなくなり、掃除と空気に入れ替えの為だけに行くのも年齢とともに億劫になって、どうしようか?と考え始めたところで、私に相談がありました。もうそんなに行かないなら処分しよう、、という身内の考えがあったので、まずは売ることを前提に、売却金額を査定してみました。築44年とはいえ、60坪の広さがある、陽あたりの良い東南角地でしたが、私が査定した金額はなんと220万円!身内にその金額を伝えたところ、そんなに安いのなら、売るより、家賃をもらった方が良いのでは?という話になり、「貸す」ことへ方向転換することになりました。売却のそもそもの理由は、古い空き家を処分して、管理の手間をなくすことでしたが、これからの生活資金を確保することも大きな理由の一つでした。毎月の家賃収入が入るようになったことで、当初の家を売る目的であった生活資金の確保もできるようになりました。そこで私は想いました。古い実家は、無理に売らなくても、しばらく貸してから売ればいいのでは?一戸建てを借りる人は、アパートや賃貸マンションよりも長く住われる方が多いので、貸せば長く家賃が入ってきます。この家のように数百万の売却金額なら、5年、10年貸したら、売るより家賃収入総額の方が大きいことも多いのではないでしょうか?家の管理の手間もなくなるわけですから、長い目で見れば、貸した方が良いこともあるでしょう。「古い家を貸す」という選択は、無理に安く売るより良いこともある!古い空き家の実家のことで悩む同世代のアラフィフ世代にこの選択肢をぜひ知ってもらいたい!そんな想いで実家の空き家対策を始め、今に至っています。古い家を貸すのに消極的な人は多いですが、アラフィフ世代が将来の実家の心配をなくせるように、「実家を貸す」選択肢を広く伝えていきたいと想っています。Copyright 2017 株式会社ほそい住宅FP. All rights reserved.
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