実家の売却に困ったら - バックナンバー

【お金を払って売る実家】それでも考える余地はあります。

配信時刻:2021-12-13 20:50:00

◯◯◯さん

こんばんは、細井久男です。

 

先日、友人の紹介でお会いした方から、
実家のことで悩んでいるとの
相談を受けました。
 
 
 
話を聞くと、その方の実家は、
古い建物が複数ある地方の家で、
 
山や田んぼがある広い土地も
所有しているとのことでした。
 
 
 
実家には戻らないし、
管理も大変だから売りたいとのことで、
 
売るにあたっての
諸々の状況をお聞きしました。
 
 
 
名義の変更や農地の扱いなど、
いくつか売却前に、
確認することがありましたが、
 
 
さらにお話を伺うと、
すでに地元の不動産業者に相談して、
売却するならいくらなのか?
金額を出してもらったとのことでした。
 
 
 
家の老朽化の状況や、
家の中にあるものの処分なども含めて、
 
その不動産業者で買い取れる金額を
提示されたそうですが、
 
その金額はなんと、
マイナスとのことでした。
 
 
 
マイナスの金額で売るということは、
「お金を支払って売る」ということで、
 
売るというよりも、
「お金を出して引き取ってもらう」
イメージの方が的確でしょう。
 
 
 
具体的な条件はいくつかあるようですが、
もし本当に引き取ってもらえるなら、
そのお話は進めた方が良いと、
私はアドバイスさせていただきました。
 
 
 
立地条件は、
都市部から離れた山里の一角で、
人口も少ない場所です。
 
 
 
ニーズも少ない場所だけに、
売りに出してもそう簡単には
売却できないだろうと思われます。
 
 
 
そのような立地の家を、
条件次第では引き取るというのですから、
 
今後何年も売れずに保有し、
管理のお金ばかりが出ていくならば、
 
今持ち出しのお金があっても
引き取ってもらうべきです。
 
 
 
実家をどうしたいか?迷っている、、
 
ということなら、売るだけでなく、
貸したり、利用したりする
選択肢もありますが、
 
実家を売る目的が「処分」なら、
損切りも止むを得ないでしょう。
 
 
 
実家を売却したい人からは、
「赤字にならなければいい、、」
というお声もよく聞きますが、
 
「実家の処分」が目的なら、
赤字は絶対ではありません。
 
 
 
実家を売る目的は何なのか?
 
判断に迷った時は、
原点に立ち返って考えてみて、
 
仮に赤字であっても、
実家を処分する必要な費用と割り切って
進めるべき時は進めた方が良いですね。
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

ほんの一言、率直な感想を
このメールに返信でいただけましたら
嬉しいです。
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
【プロフィール】
 
◯細井 久男(ほそい ひさお)
◯1969年11月27日生まれ
◯酉年/ O型/ いて座
 

東京都との都県境、
埼玉県新座市出身です。

動物占いは
穏やかなシッカリものの動き回るトラ。

じっくりコツコツ、
整理しながら考える慎重派タイプです。

2022年1月、
突然の貧血で入院した事をきっかけに、
今の日常がずっと続くわけではない、
ということを実感しました。

親のこと、兄弟のこと、自分のこと、
いつどうなるかわからないからこそ、

困る前に整理して、
できる準備をしておく、

それとともに

今できる人生の楽しみを大切にし、
やりたいことをできる時にやる、

そんな想いを大事にしています。

今、空き家になっている実家の多くは、
私たち世代のために、
親世代が建ててくれた家です。

私たち世代のために
建てられた家だからこそ、

私たち世代で解決していきたい、

そんな想いで、
実家の空き家対策に向き合っています。

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