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【実家が新聞に載っている!】新聞折込チラシで実家を売却する戦略とは?
配信時刻:2018-11-10 20:50:00
◯◯◯さん
こんばんは、細井久男です。
◯◯◯さんは新聞を取っていますか?パソコンやスマートホンなどで、費用もかからず、手軽にネットニュースを読むことができる現在、紙の新聞を読む機会も随分と減りました。
紙の新聞を目にすることがなくなったということは、新聞のチラシを目にする機会も必然と少なくなったということです。20年くらい前までは、
家を売る広告というと、新聞の折込チラシが主流でした。週末の新聞ともなると、不動産の折込チラシで溢れかえっていたものですが、今ではチラシも少なくなり、不動産のチラシも大幅に減りました。ただ逆に考えると、今は新聞購読者が減り、折込チラシが少なくなったことで、不動産の折込チラシは目立つようになったということです。そして折込チラシのいいところは、自然にチラシの内容・情報が新聞読者の目に入ることです。インターネットでは、画面を開いて、「クリック」や「タップ」という作業をしないと、不動産情報にはたどりつきません。それに対して、折込チラシにはその作業がありません。不動産に興味があってもなくても、自然と目に情報が入ってくるのが、折込チラシのメリットです。また、新聞を取っている人は減りましたが、むしろ新聞を取っている人が絞られたと言った方がいいでしょう。個人で新聞を取っている人は、新聞に何十年と親しんできた高齢者世帯が多いですし、そのほか、会社で取っていたり、図書館やホテルなどにいくと、新聞は読めますよね。要するに、新聞の折込チラシでの売却活動は、家を購入しそうな人がいる
エリアを絞り、折込チラシを入れるということです。地元の不動産業者であれば、どのエリアに、どんな人が住んでいるのかは、およそ理解しています。高齢者世帯が多いエリアなら、実家に戻ってくる子供世帯向けに、大手の工場などの会社があるなら、そこへ通勤する社員向けにといったように、ピンポイントで家を購入しそうな人へ情報が届くように、折込チラシを新聞に入れるのです。不特定多数への情報提供は、スマホやパソコンのネット情報を見てもらえばいいのです。こうした新聞折込チラシ戦略は、決して特別なことではなく、20年くらい前なら、どこの不動産会社も考えて実行していたことです。ネット社会の今、そのアナログな方法が、今の時代に斬新に、新しい切り口で、情報を届けられる手段になりました。折込チラシを使った実家の売却は、売却を依頼した不動産会社にお任せするしかありませんが、売却を依頼する側も、折込チラシを入れるエリアを提案するなどして、依頼した不動産業者と共に、実家の売却活動をしていくと良いでしょう。Copyright 2017 株式会社ほそい住宅FP. All rights reserved.
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