実家の売却に困ったら - バックナンバー
実家の売却は、「売れる時期」と「売れない時期」があります。
配信時刻:2018-08-01 20:50:00
◯◯◯さん
こんばんは、細井久男です。
昨日は、一社に任せて実家の売却を依頼する「専任媒介」について、「3ヶ月」の販売期間の制限があることをお伝えしました。この「3ヶ月」という期間に、どのような販売活動をするかによって、より希望条件に沿って実家が売却できるかどうかが決まってきます。そのより良い条件で売却できるかどうかの要因の一つに「販売時期」があります。同じ3ヶ月であっても、1月〜12月のどの3ヶ月に販売活動をするかによって、より早く、より希望条件に沿って、売れるかどうかは違ってきます。
一般的に年度替りの3月には、就職・転勤・入学・進学をはじめ、年度替わりのタイミングで住居を変える人は多いので、3月に入居できる物件は、売りやすいです。こうした場合は、販売期間が、1、2、3月の3ヶ月だと、タイミングよく、一番売りやすい3ヶ月になります。逆に、8月は一般的には暑くて、人が動かない時期でもあるので、売却はしづらい時期でもあります。(不動産会社も長期休暇を取るので、実働時間が短くなることもあります。)そのため、6、7、8月での3ヶ月であれば、6月、7月で売却できるように、戦略を立てて、販売活動を行うべき期間です。年間を通して家が売れる時期は、一般的に、年度替りにかけての
1月〜3月と、夏季休暇が明け、下半期から年末にかけての
9月〜11月ですが、実家のあるエリアの事情によって、異なることもあります。例えば、避暑地や海沿いの街なら、夏の暑い時期に、室内や周辺環境を見ることが多くなるので、夏場の期間の成約率が高くなることもあり得ます。同様に、冬場の寒い時期が魅力の街なら、冬場の期間での成約率が高くなることもあるでしょう。どのエリアが、どの3ヶ月の販売期間を選べばいいのかは、一概には言えませんが、実家を売却することを決めたのなら、家族の事情と合わせて、実家が売りやすい時期を考えて、販売活動をはじめるといいですね。Copyright 2017 株式会社ほそい住宅FP. All rights reserved.
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