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家庭内事故で、実家の売却に困ってしまうこと

配信時刻:2018-06-18 20:00:00

◯◯◯さん

こんばんは、細井久男です。

 

親が高齢になると、
家の中で起こる事故も多くなってきます。
 
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例えば、
 
・階段から落ちる。
・入浴中に溺れる。
・扉の枠につまづく。
・ベッドから落ちる。
・立ち上がるときによろけて、
 家具にぶつかる。
・手すりがない場所で転ぶ。
 
 
等々、
数えたらきりがありません。
 
 
 
私も高齢の方と接する機会は多いので、
家の中で事故が起こるシーンは
よく理解できます。
 
 
一人暮らしの高齢者にとって、
「自宅が凶器になるかもしれない」
というのは、
決して大げさな例えではありません。
 
 
 
そしてこのような家の中での事故により、
残念ながら亡くなってしまうことも、
現実には多くあります。
 
 
 
さて、こうした家の中で亡くなった場合、
家の売却にも関わってくることがあります。
 
 
 
それは、
買い手に
家の中で亡くなった事実を
伝えなければならないことです。
告知義務と言います。)
 
 
 
家の中で
自殺とか事件が起こったら、
その家を買う人や借りる人に
当然、伝えなければなりませんが、
 
それは、
不慮の事故や病死も同じです。
 
 
 
特に事件性がなくても、
家の中で亡くなっいること自体を
忌み嫌う人はいますので、
 
 
家を売ったり、貸したりするときには、
買う人、借りる人に
伝える必要があります。
 
 
 
逆にそれを伝えないで
売ったり、貸したりすると、
 
「そんなこと聞いてない!」

「人が家の中で
 亡くなっていたら、
 契約しなかった!」

「人が亡くなった部屋に
 いたくない!」
 
などと、
トラブルになる可能性は高いです。
(実際に多くのトラブルが起きています。)
 
 
 
そしてトラブルにならないまでも、
 
家の中で人が亡くなったという、
心理的な理由で、
家の価値が下がり、
 
相場より安くなってしまうことも
多くあります。
 
 
 
私も過去の取引の中で、
室内で人が亡くなった物件を
取引させていただいたことが
いくつかありますが、
 
金額の問題ではなく、
室内で人が亡くなっていること自体が
受け入れられず、
「買わない」という方も多く、
 
お金で解決できない、
心理的なデメリットが大きいことを
いつも感じています。
 
  
 
このように、
不慮の事故とはいえ、
実家で親が亡くなると、
実家の売却に影響してくることは
十分にあり得ます。
 
  
 
実家で親が亡くなってしまうことは
あまり考えたくはないことでは
ありますが、
 
 
いつかやってくる相続時の
起こり売る出来事として、
理解していただけたらと思います。
 
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

ほんの一言、率直な感想を
このメールに返信でいただけましたら
嬉しいです。
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
【プロフィール】
 
◯細井 久男(ほそい ひさお)
◯1969年11月27日生まれ
◯酉年/ O型/ いて座
 

東京都との都県境、
埼玉県新座市出身です。

動物占いは
穏やかなシッカリものの動き回るトラ。

じっくりコツコツ、
整理しながら考える慎重派タイプです。

2022年1月、
突然の貧血で入院した事をきっかけに、
今の日常がずっと続くわけではない、
ということを実感しました。

親のこと、兄弟のこと、自分のこと、
いつどうなるかわからないからこそ、

困る前に整理して、
できる準備をしておく、

それとともに

今できる人生の楽しみを大切にし、
やりたいことをできる時にやる、

そんな想いを大事にしています。

今、空き家になっている実家の多くは、
私たち世代のために、
親世代が建ててくれた家です。

私たち世代のために
建てられた家だからこそ、

私たち世代で解決していきたい、

そんな想いで、
実家の空き家対策に向き合っています。

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