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「赤信号を平気で渡る老人」への大きな誤解という記事への想い

配信時刻:2017-10-10 21:00:00

◯◯◯さん

こんばんは、細井久男です。

 

昨日のネットニュースで
以下の記事が掲載されていました。

「赤信号を平気で渡る老人」への大きな誤解
「老人の困った行動」はボケが原因と限らない
↓〜東洋経済ONLINEより〜
http://toyokeizai.net/articles/-/191967

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内容としては、
ご高齢の方の特異な行動は、
認知症や性格の問題だけではなく、
身体的な老化なども理由に
挙げられるというものです。

例えば、
記事のタイトルにあるような
赤信号を平気で渡るという行為については、

・日本の信号は1秒で1m進むことを
 前提にしているが、
 85歳を超える男性の一歩は0.7m、
 女性は0、6mなので、渡り切れない。

・まぶたが下がってくるので、
 上の方の信号が見づらい。

・転倒が怖いから、下の方を見てしまう。

といった要因を挙げています。

 

この記事を読んで、私は率直に、
そうだなぁ、、と納得しました。

私は現在不動産業をやっておりますが、
本業の傍ら介護に関わる活動もしており、
高齢の方と接する機会も多くあります。

実際に横断歩道を
一緒に渡ったことはありませんが、
室内や近所などのちょっした外出などに
同行させていただくことはあります。

ご高齢の方が歩くのが遅いのは
イメージでわかるとは思いますが、
実際に私も一緒に歩いていて、
なかなか前に進まないことは
実感しています。

あまりご高齢の方と
接する機会がない方であれば、
相当遅く感じるはずです。

また上の方が見づらいというのも
理解はできます。

そもそも、歳をとって身長が縮み、
背中が丸くなってくるので、
必然的に上の方が、若い時よりも
視界に入りづらいというのも、
実際に接していて理解できます。


そんな想いを持ちながら、
記事を読んでいて、
身体的な老化を意識して、
周囲も配慮した方が良いのでは?
と感じました。



しかしながら、
記事に寄せられたコメントを見てみると、
そうではないようです。

ご高齢の方の人間性や性格などについての
批判が多いのには驚きました。


もちろん、人間性や性格、
勝手な考え方などの方も
多くいらっしゃいます。


それはそれとして、
別の方面からの見解に、
少しでも理解はいただけないのかな?
という想いを感じました。


受け入れられない人もいるでしょう。

そもそも自分が高齢になっていない人が、
相手の立場に立って考えるというのも
無理な話ですから、
理解できない気持ちも
わからないではないです。


それでもご高齢の方は、
私たちの人生の大先輩です。

我々がこうして平和にシゴトをしたり、
生活を送ってこられているのも、
今のおじいさん、おばあさんが、
戦時中を生き延び、
高度成長を果たしてくれた
おかげではないでしょうか?

私も決してご高齢の方の行動を全て理解して
対応できているわけではありませんし、
ご高齢の方といっても、
様々な人生を送られているわけですから、
全てのご高齢の方のお気持ちやお考えを
理解することは、もちろんできません。


このメルマガは
実家の空き家対策というテーマで
書いておりますが、

実家の両親が高齢になった場合の対応にも
深く関わってくる内容です。

人それぞれ考え方はあるとは思いますが、
このメルマガのテーマに即していうならば、
親が認知症になったり、
身体的な老化が顕著になって、
一人暮らしが困難になり、
空き家になることは多くあります。

ご高齢の方の普段の行動から、
空き家にしないで住んでいられる方法や
空き家になってしまうタイミングなど察知し、
対策していくのも、
大切な実家の空き家対策ではないかと
私は想います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

ほんの一言、率直な感想を
このメールに返信でいただけましたら
嬉しいです。
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
【プロフィール】
 
◯細井 久男(ほそい ひさお)
◯1969年11月27日生まれ
◯酉年/ O型/ いて座
 

東京都との都県境、
埼玉県新座市出身です。

動物占いは
穏やかなシッカリものの動き回るトラ。

じっくりコツコツ、
整理しながら考える慎重派タイプです。

2022年1月、
突然の貧血で入院した事をきっかけに、
今の日常がずっと続くわけではない、
ということを実感しました。

親のこと、兄弟のこと、自分のこと、
いつどうなるかわからないからこそ、

困る前に整理して、
できる準備をしておく、

それとともに

今できる人生の楽しみを大切にし、
やりたいことをできる時にやる、

そんな想いを大事にしています。

今、空き家になっている実家の多くは、
私たち世代のために、
親世代が建ててくれた家です。

私たち世代のために
建てられた家だからこそ、

私たち世代で解決していきたい、

そんな想いで、
実家の空き家対策に向き合っています。

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