新・鴨め~る - バックナンバー
【特別回】何歳からでも遅くない♪鴨頭嘉人×いれぶんさんスペシャル対談(前編)
配信時刻:2025-03-26 17:00:00
- ◯◯◯さん!こんにちは!
鴨頭嘉人です(*^o^*)
▼Voicyというラジオを使って、毎朝6時頃に10分前後の音声を発信しています(*^o^*)今回は鴨頭嘉人と
いれぶんさんの
特別対談回を
お送りします!
数少ないインフルエンサーのお友達で
新刊を出版したばかりのいれぶんさん♪「20代でついた差は埋まらない」
と打ちひしがれている40代以上の方に
勇気を与える対談です!
<目次>
1.何歳からでも遅くない!
2.いれぶんさんとの対談回
本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪
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▼何歳からでも遅くない!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回は特別回となっております(≧∇≦)♪
僕の数少ない
インフルエンサーのお友達いれぶんさんとの
対談をそのまま
皆さんにお届けします♪
なんと言っても
いれぶんさんの
新刊が出たんですよ(^o^)/『何歳からでも遅くない
最高の生き方を手に入れる
人生再起動メソッド』というタイトルの本です。
▼何歳からでも遅くない
最高の生き方を手に入れる
人生再起動メソッド
(※こちら→) https://amzn.asia/d/4q8fSE4だからキングコングの西野亮廣
(にしの あきひろ)さんが言っている
「20代でついた差は埋まらない」
「何歳からでも遅くないとかウソだ」
と言っているのに対して……「うるせえ!」
「何歳からでも遅くないんじゃ!」
とケンカを売っている本になっています。
僕ではありません。
いれぶんさんが言っています。
でも、僕もいれぶんさんの理論を
完全に推奨しています。なんせ僕は遅咲きですから。
43歳で独立
半年間ニートをやっていますからね。それから今のような
影響力を手にして
会社もどんどん大きくしていて
いつ死んでもいい
という毎日を送っています。もし死ぬときに
神様にお願いできるとするならば……「もう一度生まれ変われるなら
鴨頭嘉人でお願いします」こういう気持ちで生きています。
「43歳から行けるから」
ということを証明している
人間の1人でございます!今、48歳でノリに乗っている
いれぶんさんと
58歳で伸び盛りの
鴨頭嘉人との対談は「20代でついた差は
埋まらない」
という西野さんの言葉に
打ちひしがれている
全国のおじさんとお姉様方に
勇気を与える内容に
なっていると思いますので、
ぜひ読んでください♪今、20代の人は読まなくていいです。
40歳以上の人は
ぜひ読んでください!ということで
いれぶんさんとの対談特別回
行ってらっしゃい!!ㅤ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼いれぶんさんとの対談回
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
鴨頭
「それではスタートをいたしましょう♪
『何歳からでも遅くない
最高の生き方を手に入れる
人生再起動メソッド』を出版したばかりのいれぶんさんと
鴨頭の対談でございます!」いれぶんさん
「ありがとうございます♪
よろしくお願いします」
二人
「せーの、いいね!!」
鴨頭
「ありがとうございます。
おめでとうございます!」
いれぶんさん
「ありがとうございます!
本当に今回感激しております」
鴨頭
「3冊目ですか?」
いれぶんさん
「3冊目です」
鴨頭
「すごいペースで出しているな。
1冊目を出してからまだ3年くらい?」
いれぶんさん
「そうですね。ちょうど3年ですね」
鴨頭
「3年で3冊は絶好調じゃない?」
いれぶんさん
「本当にありがたいです」
鴨頭
「あと40冊は出すって感じだよね」
いれぶんさん
「そうですね」
ㅤ
鴨頭
「おじいちゃんくらいまで頑張ったら」
いれぶんさん
「いやいや。
鴨さんがものすごいパワーで
活動されているから」鴨頭
「僕はほぼ隠居している
ようなものですよ」いれぶんさん
「いやいや(笑)」
鴨頭
「『死ぬ直前のクワガタに似ている』
ってキングコングの西野亮廣
(にしの あきひろ)さんに
ずっと言われています。『なんかやたら
バタバタしているな。
このおじさん』って」いれぶんさん
「ずっとフルパワーですもんね」
鴨頭
「その代わり
『いつ死んでもいいな』
という毎日を送れているんだけど」いれぶんさん
「本当にその勢いですよね。すごい!」
鴨頭
「でもいれぶんさんも
本を出すというのも
そんなに簡単じゃないし
そもそも本を出す
ハードルが上がっている。まず出版社が本を出すことの
リスクに対して
すごく大変なことになっている
という出版業界の背景もある」いれぶんさん
「なっていますね」
鴨頭
「出すことが決まっても
書くのにめちゃくちゃコスト
労力がかかるじゃないですか」いれぶんさん
「確かに」
鴨頭
「一冊生み出すのに
エネルギーいりますよね」いれぶんさん
「いりますね」
鴨頭
「しかも今回は
『イースト・プレス』という
新しい出版社ですよね」いれぶん
「はい」
鴨頭
「これは出版の依頼が
来たってことですか?」いれぶんさん
「そうです。
オファーをいただきました」
鴨頭
「なんで僕は全然来ないの」
いれぶんさん
「本当ですか?」
鴨頭
「僕は全然モテないわ。
僕は一冊目は自分で
新潮社さんに持ち込みで出版したので」いれぶんさん
「はい」
鴨頭
「でも、その後
明日香出版からオファーが来た。あとは宝島社。
他にはアートデイズ。
それしか来ていない」いれぶんさん
「鴨さんは出版社を
もっていらっしゃることを
皆さんご存知だからじゃないですか」鴨頭
「でも、幻冬舎の見城徹
(けんじょう とおる)さんは
何冊も幻冬舎以外から出している」いれぶんさん
「そうなんだ」
鴨頭
「だから僕は
出版社からモテない」
いれぶんさん
「そうなんですか」
鴨頭
「いれぶんさんのほうがモテてるよ!
だって3年で3冊でしょ。
僕は14年で4冊だもん」いれぶんさん
「いやいや、鴨さんのおかげですよ」
鴨頭
「すごいと思う」
いれぶんさん
「ありがとうございます」
鴨頭
「いれぶんさんの3冊の
いつもの共通点を
言ってもいいですか?」いれぶんさん
「何となく予想できますけど
言ってください」鴨頭
「まず1つ目は……
表紙が明るい」
いれぶんさん
「ありがとうございます」
鴨頭
「表紙が明るいよね」
いれぶんさん
「そうですね」
鴨頭
「元気になりそうな本しか
出していないでしょ」いれぶんさん
「そうですね」
鴨頭
「2つ目の共通点は……
年寄り向け」
いれぶんさん
「そうですね。もちろんです」
鴨頭
「40歳からって
若い人向けの本じゃないよね。最初の1冊目は『40代から』
2冊目は『40代コミュニティ』
としていたのに
3冊目は『40』を消している。『永遠に書き続けられます』
というタイトルに
バージョンアップされている」いれぶんさん
「そうなんです」
鴨頭
「これは見事じゃない!」
いれぶんさん
「ありがとうございます」
鴨頭
「いれぶんさんは47歳ですか?」
いれぶんさん
「48歳になりました」
鴨頭
「ほら!
『40』って言っていると
活動できなくなるから」いれぶんさん
「いや、本当にそうです」
「この本は上限解放だよね」
いれぶんさん
「あと2年しかない」
鴨頭
「最高ですね!
今回の
『何歳からでも遅くない
最高の生き方を手に入れる
人生再起動メソッド』を読んで
編集の仕方が新しいなと思った」
いれぶんさん
「ありがとうございます」
鴨頭
「この本のコアは
『人生再起動メソッド』
じゃないですか?」いれぶんさん
「そうです」
鴨頭
「普通の本は
人生再起動メソッドのことを書いて
著者の思いやエピソードは
“はじめに”と“おわりに”なんです」いれぶんさん
「そうですね」
鴨頭
「ところがこの本は
第1章の前がめちゃくちゃ長くて
108ページまで著者の
人生経験が書かれている」いれぶんさん
「そうなんです」
鴨頭
「109ページから本編。
だから今までの
一般的な言い方をすると
“はじめに”が108ページなんだよ。これは編集者の人のアイデアなのか
いれぶんさんがこうしてほしいと
言ったのかどっちなの?」いれぶんさん
「私がこうしてほしいと言いました」
鴨頭
「新しいな!」
いれぶんさん
「でも編集者さんは
最初はやめてくれと言いました」鴨頭
「そりゃそうでしょ。
普通は嫌がるでしょ!
だってYouTubeで言うと、
ノウハウをまだ言っていないから
視聴維持率が
約束されていない。いきなり著者の人生語られても」
いれぶんさん
「そうなんですけど、
逆にAIがどんどん表に
出てきている世の中なので
この一次情報を思いっきり
出してみようと」鴨頭
「そういう意味か」
いれぶんさん
「なので、結構賭けだったんですが
編集者さんからは
『ドン引きされますよ』
と言われました」鴨頭
「普通はそうですよ。
だって本を買うときに
小説は著者読みというのをよくします。
村上龍(むらかみ りゅう)や
宮部みゆき(みやべ みゆき)
の本を読む。
そういうのがある。だけど、ビジネス書は
著者ではないんです。タイトル読みなんです。
でもこれはいきなり
著者の自己紹介が
108ページあるみたいになっている。そりゃ編集者が嫌がるでしょ。
よくOKしてくれたなと思った」いれぶんさん
「最初は嫌がっていたんですけど
原稿が進むうちに
逆に最後は『いいですね』と
言っていましたね」鴨頭
「それは
いれぶんさんの
過去の人生が
ひどすぎて
面白いのよ」
いれぶんさん
「そうなんですよね」
鴨頭
「人生がそこそこまあまあだと
ダメなんだけど、
この人は本当にひどいじゃん!
最低じゃん!だから中身を見ると
“あり”なんだけど、
構成的には“なし”なんですよ。だから“なし”をOKにするほど
いれぶんさんの
人生はひどかった」いれぶんさん
「そうですね」
鴨頭
「エピソードが強いんだよね」
いれぶんさん
「これしか私は武器がありませんので」
鴨頭
「本当に最悪だよね!
あの3つの信用を失った話も
読んでいて毎回気持ちいいもん!『最高じゃん!こいつ』って
何回聞いても気持ちいい」いれぶんさん
「はい」
鴨頭
「映画やドラマでも
よくありますよね。ダメなやつがすごく
ダメなところをさらすシーン」いれぶんさん
「ありますね」
鴨頭
「いれぶんさんといえば、あれ!」
いれぶんさん
「講演会でも鉄板なので
この話が一番盛り上がります」鴨頭
「そうだよね。
ダメだった自分という
コンテンツによって、
多くの人に勇気を与える
ポジションを取ったね」いれぶんさん
「そうなんですよ」
鴨頭
「素晴らしい♪」
いれぶんさん
「そこだけですが
ありがたいなと思っています」鴨頭
「インフルエンサーという言葉が
日本で誕生して
多分10数年だと思う。そういう意味では
インフルエンサーは
まだ歴史が浅いから、
まだまだ黎明期
初動みたいな部分がある中で
2世代目のインフルエンサーの
潮流を作っているのは
いれぶんさんじゃないかと、
僕はちょっと思っている」いれぶんさん
「まさかですか?」
鴨頭
「だって1世代目の
インフルエンサーというと
『好きなことで食べていく』と
YouTuberのヒカキンが
所属しているUUUMが言い始めた。ようはそれまでは
1つの番組を作るのに
放送作家や台本を作る人、
あとはプロデューサーや
ディレクター
俳優や音声、映像
さらに広告宣伝費を集める人など
100人くらいのチーム
組織で1つの番組
1つのコンテンツを作っていた時代。そこからテレビのような視聴率
つまり1000万人は狙わない。
せいぜい数万人や数十万人しか
狙わないが1人で
YouTubeをやるほうが食える。そういう個人の時代に移ったのが
多分インフルエンサー誕生の
背景だと思う」いれぶんさん
「なるほど」
鴨頭
「そのときに大事だったのは……
何者かであること。
つまり、人よりもイケメン
人よりも歌がめちゃくちゃ上手い
人よりも実績が高くて
儲けている。そういうのが
インフルエンサーの象徴的な状態で
それをSNSで
『俺は儲かってるぜ』
『俺はこんなに社会に
影響を与えているんだ』
みたいなのを表明しないと
インフルエンサーとして
食べていけなかった。そこからいきなり
『俺はこんなにダメなやつ
だったんですよ』と言う
いれぶんさんという
新しいインフルエンサーが登場した」いれぶんさん
「確かに。
新しいかもしれないですね」
鴨頭
「これは新しいよ!
青汁王子が『俺は金持ちだ』と
言いながら『無一文になった』と
ウソを発信していたことがあった。あれも新しいけど
ウソだからマネしたくないじゃん」いれぶんさん
「そうですね」
鴨頭
「でもいれぶんさんは
本当にダメだったじゃん」いれぶんさん
「本当ですね」
鴨頭
「これは最高ですね♪
インフルエンサー2.0だなと思って」
いれぶんさん
「マイナスからの
インフルエンサー
ですね」
鴨頭
「ときどき羨ましいもん。
いいなって思う」いれぶんさん
「そうですね。
どん底具合においては
皆さんよりもどん底なので、
ここしか勝てないかな
と思っています」鴨頭
「僕も詐欺で
死にそうになったことを
もっと発信しなきゃと思った」いれぶんさん
「鴨さんもすごいですからね」
鴨頭
「でも最近、僕が
『こんなに大変だった』と言っても
みんな『いや大丈夫でしょ』
みたいな雰囲気を出すんですよ」いれぶんさん
「強い時期が長いからですかね」
鴨頭
「ちょっと僕の悩みを
聞いてもらってもいいですか?視聴者なんか無視して
いれぶんさんに
悩み相談したいんだけど」いれぶんさん
「なんでしょうか?」
鴨頭
「僕は57歳で
歌手デビューしたじゃないですか。
そこで
『2年後、武道館に行く』
と言って
60歳になる手前か
60歳のときに武道館の
ステージに立つと宣言しています」いれぶんさん
「そうですよね」
鴨頭
「誰も疑ってくれないんです!」
いれぶんさん
「誰も疑ってくれない(笑)」
鴨頭
「武道館に立ったときに
『誰も信じてくれなかった』
『周りは無理だと言った』
と言いたいのに
みんな『行きますよね』みたいな。『俺、武道館行くんですよ』と言うと
『知っています』と言われる。そういうの嫌じゃん!」
いれぶんさん
「実際はめちゃくちゃ難しいのに
鴨さんだったら簡単だって
思われちゃうってことですよね」鴨頭
「それは嫌じゃん!
だってすごく苦労して
達成しても
『やると思っていました』って
なんでお前が上から
評価するんだってなるじゃん!」いれぶんさん
「それはなりますね」
鴨頭
「『すごいですね』
と言われたいのに
『どうせ行くんでしょ』
と言われちゃう。本当は行けないんだよ。
だって今ライブをやると
最初の集客はだいたい
45人くらいです」いれぶんさん
「Voicyでおっしゃっていますよね」
鴨頭
「それでうちの社員にも言ったの。
『俺、今45人しか集客できないのに
武道館は目標4500人だから
10倍なんだぜ』と言ったら
社員がちょとんとして
『100倍じゃないですか』
と言われて
計算が間違っていた!
最低だ(笑)」いれぶんさん
「自分ですら、
そういう感覚に
なっちゃっているわけですね」鴨頭
「これから100倍のことをやると
言っているのに
『いや、鴨さんならやるでしょ』
『知っていますよ』と言われちゃうと
なんか僕の頑張りが
まだ達成していないのに
過小評価されている。
ひどくないですか?」いれぶんさん
「でも私、思うんですけど
鴨さん今、58歳で
いらっしゃいますよね」鴨頭
「58歳伸び盛り」
いれぶんさん
「ですよね。
私は今、48歳になりましたけど
常に10歳上に鴨さんが
いるわけじゃないですか。普通に考えて57歳で
歌手デビューして
58歳で武道館目指している人
なんて他にいないじゃないすか」鴨頭
「いない」
いれぶんさん
「だから多分鴨さんが
58歳ということを、
みんな分かっていない
んじゃないですかね」鴨頭
「『すごいっすね』
『無理ですよ』
『そんなの不可能です』
と言ってほしい。それを乗り越えて
武道館に立たないと
なんか感動が減るじゃん」いれぶんさん
「いや私はめちゃくちゃ
すごいと思っています」鴨頭
「みんなに『お前らな』って
ちょっと言ってくださいよ」いれぶんさん
「鴨さんほど
『何歳からでも遅くない』
の人はいないと思っていまして
なんなら僕の本の表紙に
出て欲しかったくらいです」鴨頭
「何歳からでも遅くない!」
いれぶんさん
「鴨さんは
『なんおそ』
なんです」
鴨頭
「確かに僕は『なんおそ』かも。
43歳で無職だったからね」
いれぶんさん
「そうですよね。
この前の浅草の講演会も
あのパワーに本当に
圧倒されちゃって」鴨頭
「いれぶんさんは
VIPで来てくれたからね」いれぶん
「本当に泣けてきたんですよ」
鴨頭
「いやいや
あれはビジネスの話ですよ」いれぶんさん
「そうなんですけど
あまりに感情が入っていて。あの鴨さんを多分
みんな知らないんですよね」鴨頭
「なるほどね」
いれぶんさん
「それを知ってほしいです」
鴨頭
「皆さん、いつも死にかけですよ
鴨頭は!
棺桶という靴を履いて
歩いてますよ、私」いれぶんさん
「フィルターがかかって
『鴨さんなら何でもできる』
というふうになっちゃっている」鴨頭
「なっているね。
それで得する場面もあるけどね」
いれぶんさん
「はい」
(後編へつづく)
P.S.
今週の鴨頭嘉人のプレミアムVoicyは……
「部下が増えた時に
コミュニケーションの
時間が足りない!」
を解決する唯一の方法を
鴨頭嘉人が伝授しております!
Webから申し込むと……
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
◯◯◯さんへのお願い…
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