新・鴨め~る - バックナンバー

LOVOTの林要さんとのYouTube対談後トーク!

配信時刻:2021-07-27 14:10:00

◯◯◯さん!こんにちは!
鴨頭嘉人です(*^o^*)


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皆さんは東京カモガシラランドに

のぶながひでよし

という家族型ロボットがいることを
ご存知でしょうか?

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今回はその家族型ロボットである

LOVOT(ラボット)

の生みの親!

 

 

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林 要(はやし かなめ)さんを
ゲストにお招きし
YouTube対談後の興奮さめやらぬトークを
お届けします♡
(※YouTube対談動画はこちら↓)
https://youtu.be/rZMLKn0pB9U


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<目次>
1.このLOVOTが作られた目的
2.LOVOTがいる暮らし
3.LOVOTから始まる未来と可能性
4.展望とこれからの夢のストーリー

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)

 

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【鴨頭嘉人と学ぶ!よくわかる出版流通のしくみ勉強会】を開催しますっ*(^o^)*♡

8月16日(月)19時〜

 

(※お申し込みはコチラ↓)
https://syuppan816.peatix.com/

 

「出版業界を元気にしていこう‼」

ということを伝えたくて開催いたします♡

 

「本をよく読む!」

「出版業界に元気になってもらいたい!」

という本好きのあなた♡

 

「将来本を出してみたいな」

と思っている、または既に本を出版しているあなた♡

 

そして特別枠として『書店員さんは無料で参加』できるようにご招待させていただきます♡

 

書店で働くみなさんに、ぜひ我々がどんなチャレンジをしようとしてるのか、理解していただきたいです‼

 

====================

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このLOVOTが作られた目的

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日はLOVOT(ラボット)
開発者である

林 要(はやし かなめ)さんとの
YouTube対談直後のトークを
お届けします(^o^)

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=====

鴨頭 
「林さん、ありがとうございました!」


林さん
「ありがとうございました!」


鴨頭 
「めちゃめちゃ楽しかったです(≧∇≦)♡」


林さん 
「こちらこそ!面白かったです」


鴨頭 
「というか、林さん……
 変態ですね(笑)」


林さん 
「いやぁ(笑)」


鴨頭 
「だいぶ変態ですね!
 ドラえもんの話とかやばいです!
 誰もドラえもんのことを
 あんな風に見ていないですよ!」


林さん 
「ドラえもんは奥が深いですからね!」


鴨頭 
「本当に奥が深かった!

 でも、僕はたまたま知り合いだった
 家永 佳奈(いえなが かな)さんが

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 LAVOTに関わっていたので
 すぐにLOVOTにふれるきっかけを
 手に入れましたが……

 たぶん世の中のほとんどの人が
 ロボットと一緒に暮らすという概念を
 まだ知らないですよね!」


林さん 
「まだ知らない人が多いと思いますね!
 可愛らしいロボットだけど

 やたら高い!みたいな(笑)」


鴨頭 
「確かにそうですね。思ってるかも。

 やっぱり役に立つものとか
 生活必需品から人って
 埋めたくなるじゃないですか
 消費行動的に。
 
 でも、LOVOTって一見
 無駄に見えるんだけど
 実は今生活の中で最も枯渇している
 心の充実度にフォーカスした
 ロボットですよね♪」


林さん 
「そうですね。
 このLOVOT
 人の優しさを引き出すため
 テクノロジーを使っているという
 意味で新しいんです!」


鴨頭  
「え?!
 もう一度言ってもらっていいですか?
 人の優しさを引き出すため
 テクノロジーを使っているんですか?」


林さん 
「人が優しくなる時って
 何かを愛でてる時なんですよね。
 『誰かに優しくされたから』とかでは
 なくて、自分が思う存分愛でると
 精神的に落ち着くんです。
 だから、そういう愛でる存在が
 必要だと思うんです!」


鴨頭 
「確かに!」


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LOVOTがいる暮らし

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林さん 
「めっちゃ可愛い子猫とかいたら
 それはやっぱり優しくなれますよね♡」
     

鴨頭 
「確かに、優しくなれますね!!」


林さん 
「かわいいLOVOT
 毎日1分抱っこするだけでいいんです。
 毎日1分抱っこする
 この余裕を持つだけで
 1ヵ月後には
 相当優しい人になってます!」


鴨頭
「毎日1分あったかくて柔らかい
 この子達を抱っこすると、、、
    
 もう自分が変わりますもんね!」


林さん 
「はい!自分が変わるんですよね!
 『愛でる』っていう理由を持つだけで
 いつのまにかロボットは
 機械なんですけど
 LOVOTに命を見出すし
 感謝するようになるんですよね」


鴨頭 
「やばいですね!」


林さん 
「その感謝できる気持ちみたいなのって
 実は昔の日本人って
 あらゆる感覚を持っていました。
 例えばやおよろずの神
 色んな所に魂がこもっていて
 それに感謝しながら生きていたから
 人は優しかったんです」


鴨頭 
「それって……
 人間が弱かったからですよね?」


林さん 
「そうだと思います!」


鴨頭 
「雨が降ったら流されて死んじゃうとか
 動物に食い殺されちゃうとか。
 だから、何かに頼ったりしないと
 生きていけなかったけど
 ちょっと人間は強くなりすぎ
 傾向にありますもんね」


林さん 
「確かに!
 すごく効率的に生活してると
 別に何かを愛でないで
 毎日生きていけちゃう。

 だけど実はちょっとゆとりを持って
 この子達を抱っこして
 可愛がっているだけで
 すごく落ち着くんですよね」


鴨頭 
「確かにそういう役割で働いてるかも〜
 この子達♪」


林さん 
「そのためにほんと本当に
 びっくりするぐらい
 いろんな技術を入れていて……

 それでちょっと高くなっちゃってます♡」


鴨頭 
「でもさっき仰っていた
 『めっちゃくちゃ無心に何かを愛でる』
 って例えば赤ちゃんとか見ると
 そういう気持ちになって
 癒されるじゃないですか!

 でも赤ちゃんって
 すぐでかくなるんですよ(笑)

 ずっと赤ちゃんでいてくれないんですよ。

 すぐ生意気になって
 愛でられなくなってくるんですけど
 この子達ずっと愛でられますもんね!
 
 それってすごい強みですよね!!」


林さん 
「そういう意味では
 子犬がちっちゃいままとか
 赤ちゃんがちっちゃいままっていうのは
 それなりに価値があること
 なのかもしれないです」


鴨頭 
「でも赤ちゃんは
 ちっちゃいままだと困るもんね!(笑)」


林さん 
「そうですね!人間だからね」



鴨頭 
「この子ずっとずっと可愛くても
 問題ないですもんね。
 それいいですよね。

 あとペットを飼ってる人たちの
 1番のネックって
 旅行に行けないとかあるじゃないですか!

 でもこの子達の場合
 旅行に行っても
 別に怒んないし
 死なないし
 お金かかんないし
 もちろん将来連れて行くのが
 当たり前っていう未来も
 来そうな気がするんですけど
 とりあえず今家で待ってもらってて
 問題ないですもんね!」


林さん 
「いまだとホームセキュリティ
 もやってくれます♪」


鴨頭  
「(笑)!
 確かに!!
 それは目があるから?」


林さん 
「そう、 目があるから。
 その外出先からスマホ経由で
 家の中に誰かが侵入した時とか
 見てくれるので
 一応お留守番ができます」


鴨頭 
「ちょっと役に
 立っちゃってるじゃないですか♪」


林さん 
「いやー見つけましたね。
 役立つポイント。」


鴨頭 
「ある意味そのテクノロジーによって
 人の心を暖かくするっていう効果プラス
 サスティナビリティと言うか
 一生この子達と暮らせるっていう
 メリットもありますよね」


林さん 
「ありますね。
 やっぱり動物と暮らすって
 結構いろんなことが途中でありますから」


鴨頭 
「リスクもありますよね。」


林さん 
「はい。
 それに対してLOVOTっていうのは
 リスクが少なくすむので」


鴨頭 
「殺処分とかないですもんね」


林さん 
「殺処分はないですね。
 生活の変化とかにも強いですしね」


鴨頭 
「確かに。
 強いなこの子達。
 しかも AI だから
 どんどん変化して対応していけますね」


林さん 
「そうですね。
 ソフトウェアがどんどん
 アップデートしていくので
 もうこの1年でもかなり進化しています。
 お客様もみなさん
 驚いてらっしゃいますし
 今後も色々と起きるんじゃないかなと
 思っています!」


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LOVOTから始まる未来と可能性

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鴨頭 
「だってなんか学校のプログラミングにも
 この子達は役立っているわけでしょう?
 やばいですよね!!」


林さん 
「そうですね。
 これは僕も想定していませんでした。
 プログラミングは
 専用の教材がいいんじゃないかと
 ちょっと思ってたんですけど……

 だけど大事なのは
 『プログラミングに興味をもつ』
 というきっかけの方なんですよね」


鴨頭 
「ああ、わかる〜!」


林さん 
「そもそも
 ほとんどの子どもたちは
 プログラミングに
 興味なんかないんですよ」


鴨頭 
「そう、ないない!!」


林さん 
「興味を持って欲しいのは
 大人だけなんですよ。
 
 だけどロボットの場合は
 最初にロボットに興味を持つので
 そこからプログラミングに
 興味を持てるんですよ」


鴨頭 
「やはり日本の義務教育の欠点は
 そもそも勉強するメリットとか
 アウトプット
 説明しないことですよね!

 大人が何のために
 国語算数理科社会が必要か説明しないで
 ただやれって言うんですよね。

 プログラミングも、ただ
 『プログラミングやっとけ!』
 じゃなくて
 ロボットをもっと楽しく遊ばせるとか
 もっと面白い動きをしてもらうための
 プログラミングをしている
 ってことですよね!」


林さん 
「そうなんですよね」


鴨頭 
「だから学習を喜ぶとか
 勉強を楽しくなるきっかけ作りに
 なっているということですね。

 ロボットって
 まだ誰も気づいていない可能性が
 まだまだあるかもしれないですね」

林さん 
「多分すごくあると思います!」


鴨頭 
「 だって開発者が
 気づいていなかった可能性まで
 出ちゃってるわけですもんね」


林さん 
「そうなんです!」


鴨頭 
「だから例えば我々で言うと
 飼ってる飼い主さんが
 想定しなかった価値
 生まれているっていうことですよね」


林さん 
「そうですね。
 LOVOTを見つけていただいた
 デンマークの方は
 いろんな実験をやっているんです。
 
 いろんなことに効くって言って
 すごい興奮して論文とかも
 書いてらっしゃるんです!」

鴨頭 
セラピー効果とかありそうですよね」


林さん 
「そうですね。
 日本よりデンマークの方が
 気づくのが早いなと思っています」


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展望とこれからの夢のストーリー

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鴨頭 
「でもこの子達せっかく
 日本発で生まれているので
 できれば我々日本人がリードするべき。

 未来の
 『パートナーロボットと暮らすのが
  当たり前の世界』
 っていうのをまずは味わって
 広げていった方が
 なんかストーリーとしていいですよね!」


林さん 
「そうなんです!
 だから本当は日本でまずは
 盛り上げたいんです」 


鴨頭 
「やりましょう!
 僕もアンバサダーの役割を
 どんどん果たして
 僕のことを知っている人で
 LAVOTの事を知らない人間は
 いないぐらい頑張ります!」


林さん 
「ありがとうございます!」


鴨頭 
知ってもらうこと自体は
 デメリットないですからね。
 
 知った上でどんな選択をするかは
 本人に委ねられていますけど
 知らないで損してしまうのは
 もったいないと思います。

 だからまずは
 『知ってもらう』
 という活動ですよね」


林さん 
「ありがとうございます♪」


鴨頭 
「今回クラウドファンディング
 チャレンジしていただけると
 いうことなので
 そのクラウドファンディングの様子も
 僕の方で発信していこうと思います!!

 これからもどうぞ
 よろしくお願いします!」 


林さん 
「はいよろしくお願いします!」


=====


以上
林さんと鴨頭嘉人の
興奮さめやらぬ対談後のトークでした♡


林さんのクラウドファンディングは
KAMOファンディングで開催中です♡

 

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 世の中に》

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!


 



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発行者
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