- バックナンバー
素直で頑張り屋の吃音体質の中学生がスランプを乗り越えたストーリー
配信時刻:2024-02-21 20:00:00
◯◯◯さん
吃音・会話が苦手な子が
ことばの練習をせずに
おしゃべり上手になる!
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーおざわつきこです。
=======
朝は子育て情報を、
夜はママのライフスタイル情報を
お届けします!
=======
こちらのメルマガは過去に、
おざわつきこの
小冊子をダウンロードされた方へ
お届けしています。
不要の場合は、
こちらから登録解除ができます。メールマガジン解除はこちら:
https://www.agentmail.jp/form/delete/10383/
メールアドレス変更はこちら:https://www.agentmail.jp/form/change/10383/
そして、
このメールは保存ができます!▼▼
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
◯◯◯さん
オリジナルの子育てメソッドとして
ぜひ、保存してご活用ください^ ^こんばんは!
昨夜は、配信予定だった
メルマガがうまく送信できず
ご迷惑をおかけしました
m(_ _)m
「Iさんの続きが気になる!」
という方は、こちらから
続きをお楽しみください▼▼
ーーーーーーー
一昨日から特集として
学校で発表する時間が
恐怖だった中学生女子が
生徒会役員に立候補して
みんなの前で意見を述べ、
「話すことが好き
になりました!」
とゲームチェンジした
ストーリーをご紹介
しています。
ここまでのストーリーはこちら▼▼
https://www.agentmail.jp/archive/mail/3198/10383/686019/
素直な彼女は、
ここまでのやりとりで、
どもる恐怖ではなく、
自分にはスラスラ
話せている時もある!
どもらず流暢に話せる
ネットワークが脳に
きちんと育っている!
だから、大丈夫!
どもらず話せる!
と前向きに自分を
励まし、
本当にどもらず話せる
成功体験を積むことが
できました。
けれども、
脳は常によい状態を
保てるものではありません。
ネガティブな思考に
とらわれると、
前向きに考え続けることが
できなくなります。
そこで、彼女は、
「吃音を忘れる」
ことを頑張っていましたが、
うまくできないスランプに
陥りました。
これは吃音が
難しいのではなく、
脳がそういう仕組みに
なっているということを
理解した方が速いです。
効果のあった方法が
効かなくなった、
となったら別の方法で
脳の使い方を変えてあげる
と変わってきます。
次に彼女に提案したことは、
お家の中からでよいので、
「どもってもいいや!」
とどもった時に
スルーするチャレンジ
をしてもらいました。
結局、どもることを
意識しない、
吃音を考えない、
吃音を忘れる、
ということを求めている
のと同じなのですが、
この提案に、
ーーーー
確かに普段喋る時、
どもらないように!
って意識しちゃってます…
何も気にせず
喋ってみます!
ーーーー
と、また素直な返事が
返ってきました。
そこから2ヶ月、
彼女の連絡は
途絶えたのですが、
こんなメッセージが
届きました。
ーーーーー
お久しぶりです!
忘れることを意識してたら、
友達と話す時には
本当に少しだけですが
スラスラ言えるように
なった気がします!
「あ、今言えた」
っていう瞬間が増えました。
でもやっぱり、
授業中に先生に当て
られたりしたら
緊張して答えれない時も
あるけど、
言えるようになって
きているのは事実だと思うので
時間がかかっても
頑張りたいです!!
また、
自分に自信がない人が
吃音になりやすい
というのも聞いたことが
あるので、
授業中の発表や、
専門委員会なども
積極的に取り組んで
自分に自信を付けようと
中学一年生の頃から
心がけているのですが、
やっぱりみんなの前で
話すということに
なかなか慣れません…。
ーーーーー
この後、小学生時代の
エピソードなど
彼女の生育歴が
わかるエピソードが
続きました。
なぜ、自分が吃音症に
なったのか、
その原因を克服したら
きっとよくなりそう!
という彼女の気持ちが
いっぱいつまった内容でした。
彼女の自信のなさが
吃音を発症したわけでは
ないのだけど、
彼女にとって「自信」
というのが強いキーワードに
なっていることは明白でした。
そして、彼女が目にする
私のインスタグラムも
「自信がついたら
吃音はよくなるよ」
と語っています。
吃音を発症するのは
彼女のせいでも
誰のせいでもないのだけれど、
彼女は自信がつけば
よくなること、
つまり自分を否定することを
やめればよくなることを
理解してくれて、
前向きに努力していました!
涙しかない…><
私が勇気をもらいました。
この時点で彼女が
中学2年生だろう!
ということはわかったので、
(受験生じゃないということ)
彼女にこのような
提案しました。
・好きなことを
たくさんすること
・好きなものを増やすこと
・夢中になるものがあると
自然と吃音を忘れる時間が
増えること
・好きなことを深めることで
人間的に豊かになり、
厚みを持てる人になること
・すでに彼女から私が
勇気をもらい、
私も苦手なことに挑戦
しようと思っていること、
・話し方ではなく、
彼女の生き方や考えが
人を感動させ、
コミュニケーションが
生まれること。
などなど伝えました。
こんな暑苦しい話をしても
前向きに受け止めてくれる
Iさんとはまた1ヶ月
連絡が途絶えました。
長くなったので、
続きはまた次回、
ご案内しますね。Copyright©2022- TsukikoOzawa. All Rights Reserved.
バックナンバー一覧
- 【2026-10-14 20:00:00】配信 「また1年後に」って、いつまで様子をみたらいいんですか?
- 【2026-10-13 20:00:00】配信 吃音をよくしたい子に、まず育てたい『何があっても私は大丈夫』の回路
- 【2026-10-12 20:00:00】配信 数ヶ月落ち着いていた吃音が、急に増えた時にまず見るところ
- 【2026-10-11 20:00:00】配信 「難発は全く無くなりました」吃音当事者のママが、1ヶ月で変えたこと
- 【2026-10-10 20:00:00】配信 「まだ様子見でいいかな」と迷っていたママが、10月に動いた理由
- 【2026-10-09 20:00:00】配信 「うちの子のセンターピン、どこ?」3つの悩みから考えてみてください
- 【2026-10-08 20:00:00】配信 【年長さん5名さま】入学までの半年、一緒によーいどんしませんか?
- 【2026-10-07 20:00:00】配信 「吃音が増えました。どうしたらいいですか?」を卒業したママの話
- 【2026-10-06 20:00:00】配信 年長さんの吃音改善、今ならまだ「3ヶ月+3ヶ月」ギリギリ間に合います
- 【2026-10-05 20:00:00】配信 子育ての“センターピン”、知らずに進むのと知って進むの、どっちがいい?
- 【2026-10-04 20:00:00】配信 コップの水、半分しかない?それとも、まだ半分ある?
- 【2026-10-03 20:00:00】配信 就学前健診は、“見てもらう日”ではなく親子の未来を選ぶ日にしよう
- 【2026-10-02 20:00:00】配信 吃音がよくなる家庭ほど、「正しい対応」を増やしていませんでした
- 【2026-10-02 12:00:00】配信 <号外>何を言っても落ち着かない癇癪。変えるのは“声かけ”ではなく最初の1分です
- 【2026-10-01 20:00:00】配信 「吃音がまた増えた…」それでも、振り出しには戻らなかった親子






