親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
【DAY3】「反抗期だから」で終わらせないで
配信時刻:2026-10-03 21:20:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆イラッとした時の
「私はどうする?」を
一緒に考える5日間にわたって
お届けしています。昨日は、
同じ「困った行動」でも、
子どもによって
見るところは違う、というお話をしました。
「暴言だからスルー」
「ゲームだから制限」
「学校へ行かないなら見守る」と、行動だけで
対応を決めるのではなく、まず見るのは、
「今、この子は
どんな状態なんだろう?」ということでした。
3日目の今日は、
なぜ私がここを
こんなにも大事にしているのか、
その理由をお話しします。
反抗期だから。
そのうち落ち着くかな。
今はそっとしておこう。そう思いながら、
本当は心の中で、「これ、本当に反抗期だけ?」
と感じていませんか?
◯◯◯さんは、「二次障害」
という言葉をご存知ですか?つらいやりとりや
うまくいかない経験が重なり、
ストレスが
大きくなっていくことで、
心や行動に
さまざまな困りごとが
表れることがあります。
きっかけは、
何か大きな出来事とは限りません。「宿題は?」
「いつお風呂入るの?」
「ゲーム、いつまで?」
どのお母さんでも
言いそうな言葉です。
私も、
何度も言ってきました。
ところが、
すでに余裕をなくしている子には、「また注意された」
「またできていないって言われた」と届くことがあります。
すると、お母さんは、
「言わなきゃ動かない」
と思って、もう一度言う。子どもは反発する。
その態度を見て、
「なんでそんな言い方するの?」
と、こちらも
言わずにはいられなくなる。
こんなやりとりが
積み重なって、
最初は小さかった親子バトルが、
いつの間にか
大きくなることがあります。「ママのせい」
「めんどくさい」
「どうせ無理」
「うるさい」
「ほっといて」そんな言葉が
増えてきたら、私は、
脳からのSOSかもしれない
と考えます。
学校や勉強だけではありません。
お風呂に入らない。
歯を磨かない。
食事や睡眠が乱れる。
前はできていたことを
しなくなる。好きだったことにも
動かなくなる。何も話さなくなる。
これを、
「やる気がない」
「反抗している」だけで終わらせないでほしいのです。
なぜなら、
脳は、繰り返した経験を
学習していくからです。安心して話せた。
わかってもらえた。
自分で考えた。
自分で決めた。そんな経験が増えれば、
それも一つの
行動パターンになっていきます。反対に、
注意される。
反発する。
さらに注意される。というやりとりが続けば、
反応の仕方そのものが
強くなっていくこともあります。だから私は、
親子バトルが続く環境を、
できるだけ早く変えたいと思っています。
私自身、
「反抗期だから仕方ない」
と考えていた時期がありました。
けれど我が家は、暴言や反発だけでは
終わりませんでした。
長男も次男も、警察沙汰になるほど
親子関係がこじれました。
そして、
一人の問題では済まないほど、
家族みんなが
疲弊していきました。
当時の私は、こんな状態になる家庭なんて
自分たちくらいだと
思っていました。けれど、
この仕事を始めてから、
同じように悩むお母さんに
大勢出会ってきました。その経緯を聞いていくと、
始まりは、
特別な大事件ではなく、
毎日の小さなやりとりの積み重ねだったということも
少なくありません。だから、
「反抗期だから」で
片づけてほしくありません。
そして、もし今すでに、
暴言が激しい。
物に当たる。
手が出る。
家にいることさえ怖い。そんな状態だったとしても、
「もう遅い」
ということではありません。私の家も、
急に何もかも
よくなったわけではありません。
最初に目指したのは、
昨日より
良くすることではなく、
これ以上、悪化させないこと。
言い合いにならなかった。追いかけなかった。
お互いに距離を取ることができた。
問題が解決していなくても、
「悪化しなかった」
それも、立て直しの大事な一歩です。
ここで、◯◯◯さんにも
少し振り返ってみてほしいんです。
最近、お子さんの言葉が
きつくなっていませんか?
前より
話さなくなっていませんか?
できていたことを
しなくなったり、
好きだったことにも
動かなくなったり、
そんな変化はありませんか?もし、
「少しあるかも」と思ったなら、今は、子どもを
どう動かすかより先に、まず、今のお子さんの状態を
見直すタイミングです。
2026年もあと3か月。また同じことで
言い合う年末ではなく、今より少し、
穏やかに話せる年末にしてほしい。そのために必要なのは、
何も言わずに
見守り続けることでも、全部を許すことでもありません。
ネットで調べる。
本を読む。
いろいろ試す。それでも、
「結局、うちの子には
何が合っているの?」と迷うことがあります。
そんな時に必要なのは、
「暴言にはこれ」
「ゲームにはこれ」という正解集ではなく、
目の前の我が子を見ながら、
自分で対応を選ぶための軸です。
今は声をかける?少し待つ?
距離を取る?
手を貸す?
その選び方がわかれば、
子どもの反応に
振り回されるだけではなく、「じゃあ、私はどうする?」
を考えられるようになります。その判断の仕方を、
今回の60分無料セミナーで
一緒に整理します。10月6日(火)PM1:00
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「今は言わない方がいい」と
わかっていても、
言わずにいられないのか。
そして、
何を基準に「言う・待つ」を
決めればいいのか。親子バトルが始まるところから、
一緒に見ていきます。▶Copyright©2022-Kanako Miyata. All Rights Reserved.
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