親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座  - バックナンバー

「わかっているのに、また言ってしまうのはなぜ?」

配信時刻:2026-09-29 21:10:00


◯◯◯さん
 
暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。


発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^


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☆*★*☆*★*☆*★*☆
 
 

◯◯◯さん


「言いすぎない方がいい」
「見守った方がいい」


そんなことは、
もう十分に知っている。



本を読んだり、SNSを見たり、
誰かに相談したり。


今は、
AIに相談することだってできます。



「こんな時は、こうするといい」
という答えは、昔よりずっと簡単に
手に入るようになりました。



それなのに!



やるべきことをやらない
我が子を目の前にすると、

 

「そろそろやったら?」
「何時までやるの?」
「昨日も約束したよね?」

 

と、また言ってしまう。



そして後から、
「わかってるのに、
また言ってしまった」
と自己嫌悪。



今日のセミナーでも、
あるお母さんが、

 

「頭では
わかっているけれど、

実際になるとできない」


と話してくださいました。



その言葉を聞いて、
「あの頃の私と同じだ」
と思いました。



お話を聞いていくと、
当時の考え方だけではなく、

 

あの頃の
我が家と
同じようなことが
起きていました。


実は、
私が本当の修羅場を迎えたのは、

 

発コミュを
学び始めた後でした。


知らなかったから
できなかったのではありません。


私も、

「見守った方がいい」
「子どもの話を聞こう」

と、知っていました。



だからこそ、

「私は知っている」

という気持ちも
どこかにありました。


今振り返ると、
中途半端に知識がある方が
怖いこともあると感じています。



知識がある分、
私も都合よく
解釈していましたし、
自分の判断を
疑いにくくなっていました。



その奥にあったのが、
自分でも気づいていなかった
“当たり前”でした。


やるべきことはやってから。
人に迷惑をかけてはいけない。


だから、子どもが
その当たり前から外れると、

 

言わずにはいられない。
そしてバトルになる。


できることなら、
逃げ出したいと
思う日もありました。


このまま何年も
同じことを繰り返すの?
そんな不安もありました。


そしてある日、
息子の言葉をきっかけに、
ようやく気づきました。

 

私がいちばん手放したのは、
「私は正しい」という
前提でした。

 

私にとって正しいことが、
この子にとっても
正しいとは限らない。


「自分だったらこうする」
「普通ならこうする」


それを子どもに当てはめる前に、


「今、この子に
何が起きているんだろう?」

と考えるようになりました。


一つ一つは
どこのお家でも起きている
些細なことでも


拗らせてしまうと
ここでは書けないようなことも、


現実には、
多くのご家庭で起きています。


私自身も、
「まさか、うちがここまで」
と思うところまでいきました。


そこから立て直していく時、
何度も戻ったのが、


「私は今、何を見ている?」
という問いでした。



何を見るかが変わると、


待つのか、
伝えるのか、
手を貸すのか、
距離を取るのか、

 

自分で選べるようになります。


知識は、お守りです。


何かが起きた時、

「大丈夫。今はこう考えればいい」

と、自分に
戻ってくるための
判断軸になってくれます。


けれど、
「私は正しい」という前提を
手放していくことは、


何十年も
まじめに生きてきた
お母さんにとって、
一瞬でできることではありません。


根性でなんとかなるなら、
もうとっくに
解決しているはずです。


だからこそ、
納得できる根拠が必要です。


発達科学コミュニケーションは、

「なんとなく見守る」
「なんとなく待つ」

ではありません。


今、この子の脳は
どんな状態なのか。

 

なぜ、
この行動が
起きているのか。

 

だから今、
私はどう関わるのか。


脳の発達や
行動の見方をもとに、
一つずつ
言葉にして考えていきます。


だから、
「我慢して言わない」
ではなく、


「今は、これでいいんだ」
と納得できる。

 

その体験を重ねながら、
自分自身に
新しい判断を教えていく。


それを繰り返すうちに、
気づいた時には、
自分で考えて選べることが、
新しい判断基準になっています。



もし◯◯◯さんも、
頭ではわかっているのに、


同じバトルを
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