賢いのに気難しいギフテッド(2E)男子が人と関わる力で天才に育つ!メールマガジン - バックナンバー
できるのに、自己否定が始まる理由
配信時刻:2026-02-21 20:00:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの発達を加速する発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。こんばんは!
頭の回転が速い子が
学校でしんどくなる
“3つのタイミング”と言う話から、低学年の2人の男の子の
お話をしてきました。これまでお伝えした2つの事例をお話ししました。
読み忘れた!
そんな方は、こちらからどうぞ▼
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2657/8873/832794/まずは、昨日のメールに、
返信をくださったママさん、
ありがとうございます^^
ひとつひとつ読ませていただいています。
順番にお返事しますので、
少しだけ待っていてくださいね。
では、今日のお話に戻っていきます。
昨日と一昨日の男の子は、
どちらの子も、
できない子ではありません。むしろ、
理解は早い。けど、
自己否定が始まっていました。なぜ、
できることもあるのに
「どうせ僕なんて」となるのか。今日は、
“脳の発達”の視点からお伝えします。ママが悪いわけじゃない、
そのことを知って欲しいと思います。一般的に、
前頭前野(感情や行動を整える脳)は
8歳頃に一度
厚みのピークに達する
と言われています。けれど、
IQが高い子は、
理解の発達が先に進みやすい一方で、整理する力
段取りを組む力
我慢する力いわゆる“実行機能”は
まだ途中なことがあります。ここにアンバランスが生まれます。
なので、
難しい問題は解けるのに
ランドセルはぐちゃぐちゃ。理解しているのに
忘れ物が増える。分かっているのに、
うまくできない。
そんなことが起きます。これが、
いわゆる「8歳の壁」です。そして一番苦しいのは、
本人もそれに気づいていること。「なんで自分はできないんだ」
この内側の声が、
自己否定の始まりです。自己否定が始まると、
子どもは
・失敗を隠す
・できないことを言わない
・「別に」と言う
本当は困っているのに、
言わなくなります。そして、
ママが気づいたときには、
もう心の中で
ずいぶん頑張っていた、
なんてことも・・・。けど、
これは壊れ始めたサインではなく、発達の途中で起きる
通過点です。
見過ごさなければ、
大丈夫^^
けど、
本当に大きな変化が起きるのは、
このあと、だったりもするんです。明日は、
「9歳の壁」。友達関係が変わり始めるタイミングを
お伝えします。もし
「本人も気づいているかも」
と感じたら、このメールに
「気づいてるかも」
とだけ送ってください^^この“ギャップ”に気づけるって、
実はちょっとすごいことなんですよ^^
『I love a challenge!』
挑戦で人生を楽しくしよう!このメールを保存は、 こちら▼
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。
保存して、
我が子専用の子育て事典を作って
活用してくださいね^^保存したものを読み返したいときは、
こちら▼
AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。copyright 2021 akiko kamiyama
バックナンバー一覧
- 【2026-05-19 20:00:00】配信 気づいたら着いていた(Day40)
- 【2026-05-18 20:00:00】配信 その日、外にいた(Day39)
- 【2026-05-17 20:00:00】配信 いつからだったのか(Day38)
- 【2026-05-16 20:00:00】配信 前は、別々だった(Day37)
- 【2026-05-15 20:00:00】配信 同じ場所にいた(Day36)
- 【2026-05-14 20:00:00】配信 これって、何だろう(Day35)
- 【2026-05-13 20:00:00】配信 同じはずなのに(Day34)
- 【2026-05-12 20:00:00】配信 力が抜けてる感じ(Day33)
- 【2026-05-11 20:00:00】配信 一瞬、笑った気がした(Day32)
- 【2026-05-10 20:00:00】配信 なんか違った(Day31)
- 【2026-05-09 20:00:00】配信 一言多かった気がした(Day30)
- 【2026-05-08 20:00:00】配信 おつまみ作ろうか?(Day29)
- 【2026-05-07 20:00:00】配信 止まってなかったのかもしれない(Day28)
- 【2026-05-06 20:00:00】配信 振り返ると(Day27)
- 【2026-05-05 20:00:00】配信 でも何か違う(Day26)