賢いのに気難しいギフテッド(2E)男子が人と関わる力で天才に育つ!メールマガジン - バックナンバー
私がこの道を作りたい理由 ― 好奇心を守りたかっただけ
配信時刻:2025-12-15 20:00:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの発達を加速する発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。こんばんは^^
今日は、
少しだけ私自身の話をさせてください。息子に特別な人になってほしかった
わけではありません。ただ――
好奇心に目を輝かせる息子を
失いたくなかった。
それだけでした。気になることを見つけては、
「なんで?」「どうして?」と
何度も問いかけてくる息子。正直、
大変だと感じることもありました。けれど同時に、
この光だけは消したくない
そう思っていました。ところが、
小学生になった頃から、
その光が
少しずつ消えてしまいそうに
なりました。「それは今やらなくていい」
「授業と関係ない」
「こうするんだよ」そんな言葉が重なるうちに、
息子は
問いを口にすることを
ためらうようになっていったのです。私は怖くなりました。
この子が変わったのではなく、
問いの置き場所が
なくなっているだけ
なのではないか、と。だから私は、
息子の好奇心が
行き場を失わないように、「専門家や社会と
つなげてあげたい」
そう思うようになりました。それは、
早期教育をしたかった
わけではありません。息子の好奇心が、
ちゃんと受け止められ、
生き続けられる場所を
見つけたかっただけ。
正直に言えば、・特別な学校に行かせた方がいいのでは?
・日本の教育の中では
潰れてしまうのでは?
そんな不安を
何度も感じてきました。けれど今は、
こう思っています。問題は、
日本の教育そのものではなく、
その子の力を
評価できる仕組みが
まだ十分ではなかっただけ
なのかもしれない、と。
探究や研究という形で、
考えてきたことや問いが
言葉や成果として表れたとき、これまで
評価されにくかった力が、
少しずつ
届くようになりました。
これは、
先生のエコひいきでも、
親バカでもありません。
力が、
力として見える形になった
それだけです。私はこの経験を、
我が家だけのものに
したくありません。
なぜなら、
息子と同じように、
好奇心を持っているのに
評価されにくく、
困っている子たちが
たくさんいるから。
だから私は、
この道を作っています。そして、
それを少しずつ
手渡せる形にしていきたい
そう思っています。
次回は、探究は
「やり方」から始めるものではなく、
“整ってから”始まるものだったというお話をしますね。
『I love a challenge!』
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