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「動かない子」が動き出す声かけの順番
配信時刻:2025-11-28 20:00:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの発達を加速する発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。こんばんは^^
昨日の夜のメルマガでは、「言葉が届く前に
まず“耳を開かせる”ことが大事」という話をしました。
読んでない方は、こちらから読めます▼
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2657/8873/816634/そして今日は…
その声かけの順番を、
別の場面でも応用する方法を
お伝えします。多くのママからいただく悩みは、
✔ ご飯
✔ 宿題
✔ 片付け
✔ 朝の支度
✔ お風呂
✔ 寝る準備
動くのを待ってあげたいけど、
動いてくれないことで
日常が回らない!!!
ママには、やることが
たくさんあるんです。
動いてくれないから、
時間がなくなって、
イライラしたくなくても
イライラしてしまう…。
どうしたらいいですか?
そんなお悩みです。
実は、この動かない問題。
ぜんぶ同じ仕組みで解決できます。なぜかというと——
脳は、感情が暴れている時は
思考のスイッチが入らないから。
私たち大人でも、
こんなことありませんか?・遅刻しそうで焦ってる
・失敗して落ち込んでいる
・誰かに注意された直後そんな時って——
正しい選択ができない。
目の前のことが入ってこない。
焦って余計うまくいかない。…ありますよね。
子どもも全く同じ。むしろ、
大人より感情の力が強い分、思考がストップしやすい。
なので——
「動かない」=怠けている
「反抗する」=性格が悪い
「聞いてない」=無視してるではなくて、
まだ脳が“指示を受け取れる状態じゃない”
だけ。
ここを理解できるかどうかで、
声かけの効果はガラッと変わります^^じゃあ——
どうしたら、脳が “聞けるモード” に変わるの?
それが前回お伝えした、
**声かけの“順番”**なんです。子どもが動きやすくなる声かけの順番
これはむずかしい技術じゃありません。
それよりも 再現できること が大事。だから今日は、
まずシンプルに「片付け」を例にしますね。
① 安心のスイッチを入れるいきなり指示ではなく、
まず 心に触れるひと声。
→ 「〇〇くん^^」
→(そっと近づく・視線を合わせる・笑顔)すると脳はこう反応します。
「敵じゃない」
「安心していい」
「聞いてもいい」
感情のアンテナは
しまわれず、立ったまま
になります。
② やることを“1ステップ”で渡すここでポイント。
「片付けて」ではなく
「まず、本を棚に集めよう」行動のハードルを下げること。
たったこれだけで、
「できるかも」
「動けるかも」に変わるんです。
③ 動いた瞬間を拾う小さくてもOK。
1ミリでも動いたら言葉にします。
→「やろうとしたんだね。」
→「助かるよ、ありがとう」すると子どもの脳は——
「できた → 認められた → 次もできる」という回路が強くなっていきます。
そして大事なのは——この順番を繰り返すことで、
一時的に立ったアンテナが“安定”するということ。アンテナが安定してくると
✔ 言葉が届く
✔ 考えられる
✔ 動ける
✔ 自信が育つ行動が変わるのは、
そのあと。だから、焦らなくていい。
動かない=意志が弱い
でも
動かない=わざと
でもなくて…動ける状態じゃなかっただけ。
順番を変えるだけで、
子どもは動けるようになります。声かけの内容よりも、
“順番”が変わると行動が変わる。これは一部の子だけに
当てはまるものではなく、
思考より感情が先に動く
すべての子どもの脳の仕組みなんです。そして——
この声かけを繰り返すことで、
子どもの中に
「大丈夫。僕ならできる」
という安心感が育ちます。この安心が積み重なると、
▶︎ 聞ける
▶︎ 受け取れる
▶︎ 動けるこの流れが少しずつ定着していきます。
それが、
感情のアンテナが“安定”し始めたサイン。そしてここから、
もっと大きな変化が始まります。
明日のメルマガは、
声かけの順番が定着すると
なぜ子どもが自分から動けるようになるのか?
その理由と、実例付きでお届けします。
『I love a challenge!』
挑戦で人生を楽しくしよう!
まずは1回でOK。
今夜、声かけの順番…試してみませんか?^^このメールを保存は、 こちら▼
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