賢いのに気難しいギフテッド(2E)男子が人と関わる力で天才に育つ!メールマガジン - バックナンバー
不登校の数が増えたのは、子どもたちが“感じる力”を持っているから 子どもたちは、社会の変化を一番早くキャッチしているのかもしれません。
配信時刻:2025-11-01 20:00:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの発達を加速する発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。こんばんは^^
今、“学校に行けない子どもたち”が増えています。
最近のニュースで
ご存じの方も多いかもしれません。
昨年度の不登校の児童生徒数は
35万人を超え、
過去最多になりました。けど、不登校が増えたのは、
悪いことじゃありません。
それは、“感じる力”を持った
子どもたちが増えたということ。
今、時代は新しい学び方へと
動き出しています。
私がママたちの声を
聞いていて感じるのは、
“学校が合わない子”が
増えたというよりも――
学校の在り方を変えていく時代に入った
ということです。昔は、
「とにかく学校に行くことが大事」
「行けばなんとかなる」
そう信じていた時代がありました。けれど、今の子どもたちは、
ひとりひとりの「感じ方」や
「考え方」がとても豊かで、
多様になりました。たとえば、
学校では昨日放送された
アニメやドラマの話で盛り上がる。
けれど今の子たちは、
YouTubeで自分の“好き”を見つけ、
好きな配信者や世界観に共感している。たくさんの選択肢の中から、
自分の好きなものを
選べる時代になりました。
だからこそ、
「勉強していい学校に行く」だけでは
心が動かなくなってきている。
“やらされる学び”では
力が発揮できない。
多くのママたちが
そこに気づきはじめています。そして、今の子どもたちは、
学校で「なんか違う」と
感じる瞬間が増えています。
「同じ話題についていけない」
「なんか噛み合わない」――
そんな小さな違和感を抱えながら、
自分をどう表現していいのか、
探しているのかもしれません。学校に行きたくない理由も、
勉強がわからないとか、
お友だちとトラブルがあった、
だけではありません。「行っても楽しくない」
「行く意味がわからない」
そう感じている子が増えています。友だちと楽しく過ごせている子は、
“行きたい理由”を見つけられている。
けど、感受性が高い子ほど、
「何のために行くんだろう」と
感じてしまうんです。それは怠けではなくて、
「自分にとって意味のある時間を過ごしたい」
という、まっすぐな気持ちの表れです。
ママたちも
頭ではわかっているんですよね。
「無理に行かせなくていい」
けど、「行かないと将来が心配…」その狭間で、
「うちの子、大丈夫かな」
「どう伸ばして
あげたらいいんだろう?」
と悩むのは当然のこと。それが、今、多くのママたちの
“リアルな気持ち”であり、
息子が不登校になっていたとき、
私自身が感じていた気持ちでした。
けど、子どもが学校に行っているか
どうかよりも大切なのは、「自分の気持ちを大事にしながら
生きられているか」。つまり、“自分軸で生きられているか”なんです。
「やらされる」ではなく、
「自分で選んで動いている」という実感。それが、子どもの自信や意欲の根っこになります。
たとえ学校に行っていなくても、
夢中になれることを見つけている子は、
表情が生き生きしています。
逆に、学校に行っていても、
やらされてばかりで
自分の気持ちが置き去りになっていると、
どこか元気がなくなっていくものです。ママが少しだけ視点を変えて、
「この子は今、何に心を動かされているんだろう?」
と見つめてあげる。それだけでも、
子どもの中の“やってみたい”が
小さく灯りはじめます。学校は「行かなきゃいけない場所」ではなく、
“人と関わる練習ができる場所”。そして、家庭は、
その関わり方を安心して練習できる場所。行く・行かないという結果よりも、
「自分をどう表現し、どう関わるか」を
育てていくことが、これからの時代の学びです。学校に行ける・行けないは、
「今の一部分」けど、ママと過ごす時間の中で
“やってみようかな”が育てば、
未来はちゃんと動き出します^^次回の夜のメルマガでは、
共働きの現実の中で、
“協力できる親子関係”を育てるには?
というテーマでお届けします。
『I love a challenge!』
挑戦で人生を楽しくしよう!このメールを保存は、 こちら▼
AgentBoxの保存ボタンはバックナンバーでは表示されません。保存したものを読み返したいときは、
こちら▼
AgentBoxボタンはバックナンバーでは表示されません。copyright 2021 akiko kamiyama
バックナンバー一覧
- 【2026-05-19 20:00:00】配信 気づいたら着いていた(Day40)
- 【2026-05-18 20:00:00】配信 その日、外にいた(Day39)
- 【2026-05-17 20:00:00】配信 いつからだったのか(Day38)
- 【2026-05-16 20:00:00】配信 前は、別々だった(Day37)
- 【2026-05-15 20:00:00】配信 同じ場所にいた(Day36)
- 【2026-05-14 20:00:00】配信 これって、何だろう(Day35)
- 【2026-05-13 20:00:00】配信 同じはずなのに(Day34)
- 【2026-05-12 20:00:00】配信 力が抜けてる感じ(Day33)
- 【2026-05-11 20:00:00】配信 一瞬、笑った気がした(Day32)
- 【2026-05-10 20:00:00】配信 なんか違った(Day31)
- 【2026-05-09 20:00:00】配信 一言多かった気がした(Day30)
- 【2026-05-08 20:00:00】配信 おつまみ作ろうか?(Day29)
- 【2026-05-07 20:00:00】配信 止まってなかったのかもしれない(Day28)
- 【2026-05-06 20:00:00】配信 振り返ると(Day27)
- 【2026-05-05 20:00:00】配信 でも何か違う(Day26)