発達科学コミュニケーション - バックナンバー
発達の”先生”が増えるだけでは、難しい子育ての本当の問題は解決しない
配信時刻:2022-06-12 22:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
今日は
発コミュが
「ママが我が子の最良の
発達サポーターになる」
ことを大切にしている
本当の理由をお伝えします!
「発コミュって、やっぱりすごい」
と感じる出来事がありました!
私にはかわいい姪っ子ちゃんが
2人います。
一人は多感な時期を迎えた
自称コミュ障の中学2年生。
もう一人は小学2年の
自閉強め+ADHDの
ミックスグレーっ子ちゃん。
この二人は私の兄の愛娘ですが
奥さんが昨年、病で他界し
私の両親が子育て(孫育て)をし
兄は仕事に追われる日々を
送っています。
気難しい&個性的な
二人の孫育てに
両親も疲れ切っているこの頃。
昨日、奥さんの一周忌があり
実家のある信州に駆けつけたので
そこで私は姪っ子ちゃんたちに
発コミュを全力で発動してみました!!
姪っ子ちゃんたちの変化に
私の両親も目をまんまるにして
驚いていました。
姪っ子ちゃんたちにどんな変化が
あったのかを少しだけご紹介します。
▶小2の妹ちゃん
普段の様子は…
・欲しいものが我慢できない!
お店で駄々をこねることが
しょっちゅう
・自分の食べたいものは
誰にも譲らない
・「外で遊びたい!」など
自分の思ったことを
押し通そうとして、大騒ぎする
・遊んだら遊びっぱなし、片付けない
・大人に命令をして
大人を動かそうとする
(自分でできるのにやらない)
こんな困りごとが日常茶飯事。
私の両親がヘトヘトになるのも
理由がわかります。
ですが、発コミュ対応をしたら
妹ちゃんはこんな変化をみせました。
・欲しいと思ったキーホルダーを
我慢してちゃんとお店に置いてきた
・お買い物に行った帰りに
ゲームセンターで
「1回だけ遊んでいいよ」の
1回のお約束を守れた
・「外で遊びたい!」を我慢して
お家の中で折り紙や宝探しをして
遊ぶことができた
(外、雨だったので^^)
・おやつの準備を手伝ってくれた
・自分の食べたいパンを
バァバに分けてあげられた
・遊んだあとの片付けを
ちゃんとできた
・別れ際、駄々をこねずに
バイバイができた
などなど。
▶中2のお姉ちゃん
普段の様子は…
・口数が少なく、食事の時間以外は
ほとんど自室で過ごしている
・困ったことがあっても
なかなか相談できない
実は、私が心配していたのは
お姉ちゃんの方なんです。
ジィジもバァバも
「何を考えているか全然わからない…」
と困惑していました。
ところが昨日はこんな様子を
見せてくれました。
食事が終わってもリビングに残って
学校の宿題やら、
プリントやらを広げて、
たくさん話をしてくれました。
夏休みに勉強合宿があることを知り
「えーっ!!行きたくないんだけど。
私の夏休みが」…と言ったり
「学校には頭のいい子がたくさんいて
追いつくのが大変なんだ」
「今授業でこんなプレゼンの
練習をしているんだ」などなど
話してくれました。
ママが亡くなってから
ずっと無表情の印象が
強いお姉ちゃんでしたが
笑顔で話したり笑ったりして
私もほんとうに安心しました。
結局、私が兄の家を去るまで
ずっと一緒にリビングに
いてくれたんです^^
私の両親(ジィジもバァバ)も
「こんなにも子どもが変わるのか…」
「あなた、本当に先生なんだね」
と驚いていました。
ですが!この出来事が
難しい子育ての悩みの本質を
解消しているわけではありません。
私が1日対応しただけでは
残念ながらあまり意味がないんです。
昨日の姪っ子ちゃんたちの変化は
「一時的な」変化だからです。
またすぐに戻りやすい。
毎日毎日、継続的に、行動の変化を
繰り返していくから
子どもの脳に定着して
成長につながっていくのです。
結局、昨日の私がやれたのは、
週1回・月1回の療育などが
やっていることと
同じところまで、でした。
知識を持った専門家が対応するから
その時はうまくいったように見える。
だけど、やっぱりその瞬間だけ…
になってしまう。
日常の困りごとに
適切にアプローチするから、
子どもが毎日の対話のなかで
『学習』するから、
脳が育って発達する!!
ここの部分がとっても大切。
発コミュで
「ママが我が子の最良の
発達サポーターになる」
ことを大切にしているのは
時々会ってくれる
資格をもった専門家よりも
365日、子どもの一番近くにいて
脳が育つ関わり方をしてあげられる
大人の存在の方が
力を持っているとわかったから。
「質」も「量」も大切。
質も大切だから、発コミュを
講座で学ぶママさんには
心理士が使っているレベルの
コミュニケーションテクニックを
お伝えしています。
子どもが発達しにくい対応を
されている時は、それを手放して
もらうようお伝えすることもします。
資格をもった専門家に相談するだけの
子育てを終わりにする、
ママが発達の知識をもって
我が子をサポートする、
それがこれからの
発達サポートの新常識です^^
私も、まだまだたくさんのママへ
発コミュをしっかりお届けしよう
とあらためて覚悟を決める
1日となりました。
今日はここまでです。
また新しい1週間、深呼吸をして
笑顔でお過ごしください!Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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