発達科学コミュニケーション - バックナンバー
「苦手に向き合う」チカラを中学までに伸ばしておきたい理由
配信時刻:2022-05-30 14:00:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
中学進学までに
つけておきたいチカラ!
が今日のテーマです。◯◯◯さんは
お子さんの小学校卒業までに
どんなチカラを伸ばして
あげたいと思いますか?
今日は、発コミュ講座を
卒業されたママとそのお子さんの
成長ストーリーをご紹介しますので
「ウチの子にも
そのチカラほしい!」
…を発見してみてくださいね。
ーーー
小学校5年男の子の
ママMさんの体験談です
ーーー
Mさんが頭を悩ませていた
困りごとはたくさんありました。
・毎朝の登校しぶり
・人前で発表するのが苦手
・友達作りが苦手
・心配性、怖がり
・無気力な様子が多い
・やるべきことをやらない
・かんしゃくの繰り返し
こんなお悩みを抱えて
いらっしゃいました。
Mさんは本を読んだりしながら
たくさんの情報を集めて
トライしていたけれど
いつも気付くと
自己流に戻ってしまって
いたそうです。
ですが、お子さんも
小学校5年になり
「この先のことを考えると
しっかり対応できるように
なりたい」と決意されて
講座を受講されました!
Mさんが、講座での学びを
おウチで毎日取り組んだ結果
3ヶ月でお子さんは
こんな成長を見せてくれました!
▶登校しぶりが落ち着いた
声をかけなくても
学校に行く準備を
始めるようになりました
▶行動の切り替えがスムーズに
「◯時になったら教えて!」
と時間を意識して動くように
▶宿題への取り組みがスムーズに
自分で時間を決めて
取り組むようになりました。
(元々は、文章題が苦手で
イライラして宿題に取り組めなく
なっている状態からのスタート)
▶自分の意見を言えるように!
今までは何を誘っても
「別にやりたくない」と
言っていた子が
「◯◯したい!」と
自分の意見を言えるように
なりました。
▶苦手なことに向き合う
ことができるように当番のシゴトで「発表する」
のが苦手で、嫌がっていた子が
自分で練習して「これで大丈夫!」
と勇気をだして登校していました。
▶癇癪が落ち着いた…などなど
Mさんの体験談の一部を
ご紹介させていただきました。
3ヶ月でこの変化です!
私もとっても嬉しくなりました^^
特に!私が嬉しいなと思ったのは
自分の意見を言えるように
なったこと
苦手なことに向き合う
力が育ったこと
時間を意識して
動けるようになったこと
この3つのポイントでした。
なぜなら、自信を失っている
プレ思春期〜思春期の子が
新たな一歩を踏み出すときに
どれもとってもとっても大切な
チカラだからです^^
ちょっと解説しますね!
①自分の意見を言う!
不登校キッズママの
ご相談をお受けして多いのが
「ただ無気力に過ごす」
「何を提案してものってこない」
というご相談です。
無気力・好奇心がわかない、
これは一番発達しにくい状態なので
いちはやく解消してあげたい!
自分の意見を受け入れて
もらえた経験が少ない子や
自信がない子に多い
SOSの状態ですね。
「僕はこれがやりたい!」
と言えるようになった子は
その「やりたい」をきっかけに
発達を加速してあげることが
できるんです!
②苦手なことに向き合う
「発コミュって好きなことしか
やらせないんですよね?」
こんな質問を時々いただきます^^
これにはちょっと誤解があるので
改めて整理してお伝えすると
発達停滞モードの初期のころは
好きなことで発達させる
ということを大切にします。
ですが、発達の階段を登って
きた子どもたちは
次のステージとして
「苦手なことにも取り組む」
「チャレンジする」
ことができるようになります。
このチカラは
プレ思春期以降の子どもたちが
いずれ社会で羽ばたくために
絶対手渡しておきたい
チカラの1つなのです。
この先
「環境がかわる」
「関わる人が増える」
凸凹キッズもそんな”変化”を
たくさん体験します。
そんな時に
「できない!」と諦めるのか
「どうやったらできるかな?」
と工夫努力するかによって
お子さんの歩む道は
大きく変わっていきますよね。
③時間を意識して動く
=計画性・見通し力
これは説明するまでも
ないかもしれませんが…
中学校になれば
時間を守れずに遅刻すれば
それは内申点に直結します。
友達関係にも大きく影響します。
見通しを立てて動くのが苦手な子は
凸凹キッズには多いですが
そんな子たちも、行動を切り替える
ママの声かけのちょっとした工夫で
スムーズに動けるようになります。
中学以降は、部活も塾も係の仕事も
ぐっと忙しくなります。
そうなってからサポートしようと
思っても、子どもも疲れてイライラ
しやすいので、うまくいきにくい。
時間的にも、メンタル的にも
サポートしやすい小学生のうちに
「時間をみて動く」チカラを
育てておきたいですね!
◯◯◯さんは
お子さんが中学になるまでに
どんなチカラを
の伸ばしてあげたいですか?
その方法はもう見つかりましたか?
今やっている方法だけで
うまくいきそうですか?
「中学校生活の壁」を
乗り越えるために
どんな準備をしますか?
中学になって大慌てで
対応しようと思ったときに
一番の壁になるのが
「ママの焦り」です。
焦りは、不安や怒りに
なって行動に出やすいです。
ですが、発達支援は、時に
スモールステップの視点が
とても大切になります。
だから課題をフォーカスして
優先順位をつけて
やったほうがいいことも多い!
「中学生になったら変わるかも?」
と思うかもしれませんが
発達の困りごとは
時間がたてば解消する
なんてことはありません。
発達が加速する「環境」が整って
初めて子どもたちが変わり始めます。
はやめはやめの対策で
お子さんのチカラを最大限に
引き出せるママになりましょう!
今日はここまでです^^Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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