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男子の脳を大器晩成に育てる方法!~大人になって覚醒する男子を育てよう~(その1)

配信時刻:2020-05-05 21:30:00

こんばんは!


今日は子どもの日でしたね。


端午の節句は
男の子の立身出世を願う日
と言われています。


私のオススメは、
男の子は大器晩成タイプに
育てること!



その理由は、
男の子のにあります。

 

ということで!
今日と明日の2回は、


端午の節句プレゼンツとして!

 

こどもの日スペシャル!

大器晩成型の男の子を育てる方法

〜大人になって
 覚醒する男子を育てよう〜

 

をお届けします!



そもそも、
大器晩成型の男の子って
どんな子どもなのか…?


というと、

「いや〜、本当に僕は子どもの頃、
 うだつが上がらなくってね〜。


 みんなには意外だって
 言われるんだけどさ〜。


 いま思い出しても
 恥ずかしいよ〜(^^)」



というように、
大人になった今はしっかりしていて
とても想像できないけれど、

 

僕って、やんちゃでした。

僕って、ぼーっとしてました。

僕って、母を困らせてきました。

 

というような男性は、
大器晩成型と言っていいですよね。



大人になっても覚醒しないのは
残念ですが、


こどもの頃は大変でも
覚醒するなら良いですよね!
 

 
では、なぜ男の子は

大器晩成型がいいのか?

と言うと、



それはもうシンプルに、

男の子は、10代頃までは
脳の発達が遅い子が多いから
です。



女の子の方が発達が早いのは
皆さんもよくご存知のはず。


それって、
本当に脳の発達スピードの
違いにあるんです。


ただし、
脳のすべての場所について
女の子が優っているかと言えば
決してそうではありません。



女の子は、
聴覚と言語の発達
優位に進みやすいです。



ですから、言葉も早いですし、
達者に話すので
小さな頃からしっかり者に見えます。



一方、男の子は、
視覚と運動の発達
優位に進みやすいです。


(その理由は、長くなるので
 また今度お話ししますね)



言葉も遅めの子が多いですし、

人の話は最後まで聞かないし、

動き回ってばかりで

何を考えているのか

よく分かりませんよね(≧∀≦)

 

 

ところが、
男の子の脳には、

自分の目で色々なものを見た記憶

自分の手足で様々な経験をした記憶

が、じわじわと

脳の中に貯まっています。

 

 

子どもの頃は、
まだそれを言葉にするだけの
言語能力が育ってないので、


「ただただ遊んでいる子」
にしか見えませんが、

 

この記憶が積み重なってくると、
経験による知恵が積み重なり、


自分なりの哲学や思考を
身につけていきます。

 

そして、ある年齢に達したときに、
急にベラベラ話し始めたと思ったら、

 

「めっちゃ良いこと言うやんけ!!」

「実はめっちゃ切れ者じゃん!!」

 

という大人の男性に
大変身しています!!

 

小さい頃から、
人の話を聞き、
言葉で考え、
言葉でアウトプットしてきた女子

 

小さい頃から、
動いて、見て、
体験的に考え、
動作でアウトプットしてきた男子



脳の成熟の仕方が違うんです。

 

もちろん、女子も
言葉が苦手なタイプなら
体験的な脳の発達をしますし、

 

男子であっても
言葉が得意なタイプは
言語的な脳の発達をします。

 

が、ややこしくなるので、
今日は
典型的な男子・女子のタイプで
考えていきましょう。

 

多くの男の子には、
あるとき、

「言葉がスパークする時期」

が来ます。



急に自分の体験を喋りだす時期。

急に本を読みあさるようになる時期。

急に自分の考えを書くようになる時期。

などなど。



そこが、
大器晩成型として開花するか、
スルーしてしまうかの
ターニングポイントです。



そのターニングポイントが自然と
男子みんなに訪れるか・・・?


というと、
脳科学的に考えて
正直、自信がありません。

 

一生ぼーっとしたまま
覚醒しない男性もいるでしょう。

 

では、どうすれば
大器晩成の花を咲かせる
脳に育てることができるのか???

 

ごめんなさい、長くなったので
続きは次回お話しします!


お楽しみに!

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