子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

子どもの記憶を強化する3つのコツ!漢字を100回書いても覚えられない理由

配信時刻:2019-10-02 22:20:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる!


発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^
 


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朝は、子育て情報を
夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!
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こんばんは!


子どもが○○を覚えない。
何度教えても同じ間違いをする。


こんな経験ありませんか?


子どもに話しても
1回で覚えられないこと、
たくさんありますよね^^


なぜか分かりますか?


理由は大きく3つあります。


1つ目は、
子どもだから、脳の記憶の機能が
十分に発達してないという理由。


これは、まだ幼い子どもなら
発達障害に関係なく、
みんなに当てはまることなので
心配はいりません。



2つ目は、
発達障害&グレーゾーンによって
記憶の発達がゆっくりという理由。


発達障害が疑われる場合、
扁桃体(感情を司る場所)や
海馬(記憶や学習を司る場所)に


脳の特徴があると
多くの研究で指摘されています。


この特徴によって、
記憶が苦手になったり、
逆に記憶が強くなったりすると
考えられます。


この場合、
年齢を重ねれば得意になる、
という楽観的な確証はないので、


記憶の発達のサポートを
してあげたいところです。


前回お話ししたように、
記憶には3つの働きがあって、


・覚えること
・思い出すこと
・忘れること


この3つのうち、
どれが得意で、
どれが苦手なのかが分かれば、
対応しやすくなります^ ^



では、3つ目の理由は・・・?


というと、
記憶するコツを掴んでないから
覚えられないという場合です。


要は、上手な覚え方を
まだ掴んでないということ。
覚えるのにも練習が必要なんです!


覚える機能を高める方法は、
たくさんの研究で報告されてますが、


その中でも、今日は基本的な
脳が覚えやすい3つの条件
をお話ししますね!



脳が覚えやすい3つの条件
①その情報と頻回に出会うこと


脳は、繰り返し出会う情報を
覚えやすい性質があります。


月に数回しか使わない言葉より、
毎日つかう言葉の方が覚えやすい
ですよね。


ですから、子どもに教えても
覚えないな〜と思ったら、


まず、回数は足りてるか?
と考えてみてください!


何回の刺激が必要か?は、
個人ごとに違うので、
覚えるまでは何度もその情報と
出会うように、
工夫してあげるといいです^^



脳が覚えやすい3つの条件
②その情報が重要であること


100回やっても覚えられないことと、
たった1回で覚えちゃうこと、
ありますよね!


1回で覚えられるのは、
お子さんにとって
重要な情報だった場合です。


クラスの友達の名前は覚えないのに、
ゲームのキャラの名前は1発で覚える!
なんてことは
よくありますよね。


大人にとって重要でなくても、
子どもにとって重要なら
いくらでも覚えられるんです。


子どもに教えたのに覚えてない!
と感じるときには、


子どもに「重要だよ〜」ということが
伝わってないんだ!と
思ってください。


重要だと伝えるためには、
興味を持たせることがポイントです。


興味(注意)が向かなければ
記憶には入らないので、
特に不注意のお子さんは要注意です!


興味を持たせたり、
しっかり理解させると
重要だと認識されて覚えやすくなります!



脳が覚えやすい3つの条件
③その情報で感情が動かされたこと


記憶と感情は脳の中で
隣り合っているので、
とっても影響し合っています。


感情が動かされた情報は
記憶にも残りやすいので、


子どもの感情を沸き立たせて
覚えてもらうのは得策です^ ^


かと言って、
ネガティブな感情は
同時にストレスも与えます。


海馬はストレスに弱いので、
ネガティブな感情を引き起こして
記憶を定着させるのは
オススメしません。


特に、
自閉症スペクトラムの子は
ナイーブな場合が多いので要注意です。


面白い、楽しい、もっと知りたい!
こういった好奇心をくすぐると
一気に記憶しやすくなります。



このように、
ただただ教えても
なかなか記憶には定着しないもの。


漢字を100回書いたところで、
・日常生活で出会わなかったり
・重要だと感じてなかったり
・好奇心が湧いてなければ


残念ながら、
覚えられないことは普通にあります。


覚えない子どもが悪いのではなく、
伝え方が上手くないから
覚えてもらえない。




そんな捉え方をしてみると、


子どもを変えるよりも先に、
大人側にすべきことがある
と気づきます。


そこを気合いで乗り越えようと
するのではなく、


脳のメカニズムに沿ってやると
無駄な苦労が減ります!


他にも、記憶を促進するコツは
たくさんあるので
今度機会があればお話ししますね。


では^ ^

 
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育て方を知らないだけです。


だからこそ、
脳を、
発達を、
子どもを伸ばす方法を、
届けたい!!!


脳の発達をサポートする
新しい教育を創ることを夢見て
毎日全力MAXがんばってます^ ^

 


◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
発達科学コミュニケーション代表。
横浜市在住。
 
 
教育にイノベーションを起こしたい!
と奮闘中の毎日^^
 
 
楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


新しい挑戦が大好きで、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、


脳の発達の秘密を解き明かす
脳科学を研究して博士号を取得。


さまざまな親子と出会ううちに、
子どもを発達させるのは
病院でもなく、専門施設でもなく、
おうちだ!


と確信し、
36歳で「発達科学ラボ」を設立。


発達が気になる子を持つママたちの
子育てと仕事のプロデューサーとして
夢を叶えるお手伝いをしています^ ^


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発行責任者:

株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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