子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー

「短い指示が有効」の落とし穴!すぐ動く子になる指示の出し方<その1>

配信時刻:2019-05-29 22:10:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる!


発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^
 


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夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!
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こんばんは!


今日は「指示の出し方」について
お話しします!


お話ししたいのは
短い指示が有効!
の落とし穴です。


今日は<その1>についてお話しします。


発達障害の接し方では
「指示は短く簡潔に!」
とよく言われますよね。


ところが、
簡潔の意味を誤解してしまうと
むしろ逆効果になる!!
というお話です。


短く簡潔な指示をしようとすると、
当然ですが
言葉が短くなります。


例えば、
・宿題しなさい
・片付けなさい
・ご飯だよ
・着替えよ〜
など。


確かに簡潔ですね。


しかし、この一言の声かけで
うまくいくのは、


この一言で、何をすべきなのか?
子どもが思い浮かぶ場合のみです!


例えば、
「宿題しなさいよ〜」
と声をかけた時に


「今日の宿題は、国語と算数だったな。
 先に国語をやってから、
 あとで算数をやろう」

とか、

「国語の音読は
 xxページからだったな!」

など、
やるべきことが分かる時には
子どもがサクッと動いてくれます。


ところが、
「片付けなさい!」
と言っても、


何をどう片付けるのか?
何をどこに片付けるのか?


が分からなければ
子どもは動けません。


つまり、
指示を出したら、


子どもの脳の中では
考える→行動する
という2ステップを踏んでいます。


ところが、
「考える」というのが面倒だったり
考えても分からないことも多いので


考えるところでクラッシュすると
当然「行動する」まで
脳の働きが進みません!


がーん!!( ̄▽ ̄)


では、どうすればいいのか?


考えなくていい指示を出すこと
です!


「片付けて!」
だと、何をどこに片付けるのか
分からなかったり
気持ちが乗らなかったりすると
行動に移すまでに時間がかかります。


ところが、
「その洋服、このカゴに入れて♪」
と言えば、


考える必要のないくらい具体的なので
すぐに行動に移せますよね!


「宿題やろう」じゃなくて、
「筆箱出そうか!」の方が具体的です。


つまり、
指示を簡潔にする
という意味は、


絶対に迷わない
具体的な行動を言葉にして、


考えて→動くの
2ステップの脳の働きを



動くだけの
1ステップに変えてあげること

です。


行動すれば記憶に残りやすいので
後から
「上手に片付けたね」と言えば


コレが片付けか!
と分かるようになります。


子どもを「すぐ動く子にしたい!」
と思ったら、


2ステップの声かけを
1ステップにしてあげてくださいね!


では^ ^

 
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脳の発達をサポートする
新しい教育を創ることを夢見て
毎日全力MAXがんばってます^ ^

 


◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
発達科学コミュニケーション代表。
横浜市在住。
 
 
教育にイノベーションを起こしたい!
と奮闘中の毎日^^
 
 
楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


新しい挑戦が大好きで、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、


脳の発達の秘密を解き明かす
脳科学を研究して博士号を取得。


さまざまな親子と出会ううちに、
子どもを発達させるのは
病院でもなく、専門施設でもなく、
おうちだ!


と確信し、
36歳で「発達科学ラボ」を設立。


発達が気になる子を持つママたちの
子育てと仕事のプロデューサーとして
夢を叶えるお手伝いをしています^ ^


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代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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