子どもの成長が加速する発達科学コミュニケーション - バックナンバー
グレーゾーンのママはずっと頭を下げないといけないんでしょうか?【発達科学ラボ】
配信時刻:2018-11-28 21:40:00
- ◯◯◯ さん親子のコミュニケーションをスムーズにして、子どもの成長を加速させる!発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^
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朝は、子育て情報を
夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!
ーーーーーーーーーーーーーーーーこんばんは!
今、発達科学コミュニケーションの
トレーナーになるために
頑張っている門下生さんから、
こんなメールが届きました。
「子どもの苦手さなどの対応を、
学校に提出してみたものの、
診断されていないと、
支援が難しいと言われてしまいました。困りごとがあっても、
何もしてもらえないのって
どうなんだろうと思ってしまいました。
(後略)」
激しく同感です!
これがまさに、
グレーゾーンならではの悩みです。
発達障害の診断はつかなかった。
それはそれでホッとします。
ですが、
診断がつかない、ということは
公の機関にとっては
「発達障害とは認められない」
ということになってしまうので、
診断がない = 支援の対象外
となってしまうことが多いんです。
しかし、困りごとは確かにあるのです。
発達障害に似た特性も持っているのです。
支援がなければ
通常級で苦労することは目に見えている。
だから先手を打ったのに。
なのに・・・
お母さんの落胆は
どれほどかと思います。
全ての学校や先生がダメとは
もちろん言いません。
しかし、グレーゾーンの子に対して、
多くの学校側の言い分はこうです。
「もっと手のかかる子が
いるので」
問題行動が目立つタイプの子に
学校側は手を焼いていて、
グレーゾーンどころでは
ありませんよ
という本音があるのです・・・。
本当に残念なことですが、
この言い分が全く分からない訳でも
ありません。
実際、学校の多くは
診断が付いている子の対応さえ
ままならない状況だと聞きます。
30〜40人を見ながら、
発達障害や愛着障害の子に
一人で対応するなんて、
確かに神業です。
では、どうするか?
発想の転換をして欲しいのです。
このストレスは、
◯◯◯さんが
「支援される側」だから
抱えてしまうものなのです。
誰かに「お願い」しなきゃいけない。
子どもを伸ばすために
ずっと頭を下げ続けないといけない。
本当にそうでしょうか?
もちろん、
学校の中には立ち入れないし、
病院の中にも立ち入れません。
だけど、
病院に行ったって
「な〜んにも変わりませんでした!」
っていうお母さんばかりなのです。
だったら、もう、
頭を下げなくても
いいんじゃないでしょうか?
いや、そりゃもちろん、
必要ならば下げればいいのです。
頭を下げるな、と言っているのでは
ありません。
そうではなくて、
誰かに子どもを託す以外の方法を
お母さんに手に入れて欲しい!
と思っているのです。
お母さんには、
それだけの知恵と経験が
あるはずだからです。
あとは知識を入れればいい!
そうなれば、
頼むときも、頼み方が違ってきます。
昨日ご紹介した
発コミュトレーナーの
清水畑先生は、
元々は普通のママでした。
たった半年前までは、
フルタイム勤務でバリバリ働く
ワーママでした。
中学生のADHDと学習障害の
ダブル・グレーゾーンに悩み、
最初は私のところで、
発達科学コミュニケーションを
学んでいた普通のママでしたが、
トレーナーになる道を選び
そこから勉強して今では
思春期専門の講師をしてもらっています。
そして、
進路情報さえ与えてくれない学校側に
「文句を言っても仕方ない!」と、
自分の足で
我が子の進路の情報を調べ上げました。
それが、昨日、
無料で配布した電子書籍の
発端です。
そして大反響になっています。
だって、誰もきちんと
教えてくれなかったことだから…。
だけど、ママが諦めずに学べば、
学校や病院で働くための資格ではなく、
ママが欲しかった情報をもつ
発達の専門家になることができるんです。
大事なのは、資格ではありません。
子どもを伸ばせる知識とスキルです。
今までの専門家はそれはそれでOK。
だけど、足りなかったものがあるなら
ママが自分で詳しくなればいい!
まだまだ小さな取り組みでしか
ありませんが、
私は「自分でやらなきゃ!」と思う
ママたちと一緒に
この発達の分野を変えて行きたいと
本気で思っています。
11月に頼もしい方々が
たくさん入会してくれましたが、
12月ももう少しだけ枠がありそうです。
支援される側から、
知識とスキルを身につけ、
支援する側になって
社会貢献したい人がもしいたら
ぜひお話したいと思っています。
ぜひお待ちください。Copyright©2017- KayokoYoshino. All Rights Reserved.
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