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事件加害者の「気持ちがわかる」と我が子が言ったら、親はどう対応するか?【発達科学ラボ】

配信時刻:2018-06-12 22:00:00

  
  
◯◯◯ さん
 
親子のコミュニケーションを
スムーズにして、
子どもの成長を加速させる!


発達科学コミュニケーション代表の
吉野加容子です^^
 


ーーーーーーーーーーーーーーーー
朝は、子育て情報を
夜は、ママのライフスタイル情報を
お届けしております!
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こんばんは。


昨日出した記事に対して、
たくさんのご感想をいただいています。


今回の新幹線殺傷事件は
決して「発達障害」が
原因ではありません。


しかし、
発達障害やグレーゾーンのお子さんを
育てておられる親御さんには、
他人事とは思えない側面も
あったかもしれません。


お一人お一人にご返信する代わりに、
読者にチカラを与えるに違いない
言葉をお送りいただいた方の
お声を一部
ご紹介させていただきます。


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「今、目の前の我が子を見る時、
犯罪は、ありえない!と思いながら、
事件の話を聞くと一抹の不安も
おこらないかというと、
そう断言できない自分がいます。



でも、彼らしく生きていく経験さえ
積み上げる事が出来れば、
きっと大丈夫と信じたい。
そう思えました。」



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「娘が冷たい言葉や感情を出す度に
心配する事に対して
コメントを頂けるのは有り難いです。


ペットが亡くなっても
寂しそうな様子がなく
心配しておりました。


気持ち切り替えて
娘にコツコツ対応したいと思います。」



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「私も、犯罪と発達障害について、
全く同意見です。


そして、親子のコミュニケーション
本当に大切です。
 
 
愛して愛され、大切に育てられているか。
そこに尽きるようにも思います。」


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頂いたご感想の一部ではありますが、
お母さん、お父さんが
このように力強いお気持ちで
お子さんに向き合っている。


そのことが、
きっとお子さんの未来を変える!
と感じずにはいられません。


私の方こそ、
チカラを頂いています。
ありがとうございます。


そんな中、
もう1つ
知って頂きたいことがあります。


特に、中高生のお子さんを
お持ちのお母さん、お父さん。


それは、
我が子が
事件加害者の「気持ちがわかる」
というようなことを言ったら、
どう対応すればいいか?
ということ。


親御さんとしては、
言葉が見つからない瞬間だと
思います。


例えば、
「誰でもよかった」
と供述している容疑者のコメントに対し、


「僕も普通じゃないから、
 生きてても意味がない。
 混んでる電車に乗って
 人を殺したくなるのも分かる」


というようなことを
言ったとします。


こんなとき
避けて頂きたいのは、
「そんなこと言っちゃダメ!」
という反応です。


こんな風に言われると、
子どもは、さらに追い詰められます。


自分は、他の人とは違うという
疎外感を感じている。
だけど、それを分かってもらえない。


そんな時に、
(本気かどうかは別として)
心から漏れた一言が
またダメだと言われる・・・。


・・・僕の家は、
愚痴も言えないのか…
本心を言えないのか…


そんな風に感じても
おかしくはないですよね?


ニュースを見聞きして、
何を思うのか、何を感じるのかは
一人ひとりの自由です。


大人は、
子どもの発言を
良いか?、悪いか?
という基準で捉えてしまいがちです。


しかし、
子どもの心が疲れているとき、
不安なとき、
孤独を感じているとき、
思い通りにいかなくて泣きたいとき、


そんな時は、
良いか、悪いか、ではなくて、
受け止める余裕を
大人が持っていていて欲しいのです。


つまり、
態度を「保留」にして欲しいのです。


良いか、悪いかは評価せず、
子どもの話を聞く。


これがホームカウンセリングの
初めの一歩です。


中高生は多感です。
色々なものに影響されます。


孤独な人が
孤独な人に共感するような
危うさも確かにあります。


まずは、話を聞いて
否定しない。


それでも、
(今回の事件に限らず)
子どもが事件加害者に
魅入られているようだったら、

 
「自分はこの人とは違う」
と確認できるような
言葉をかけてあげましょう。


例えば、
「そんな風に感じるんだね」
と肯定も否定もしないように
あいづちを打ちながら、


「○○(子どもの名前)と
 この人は違うよ」
と声をかけます。

 
加害者の特徴などを挙げながら
「ここは、あなたと違うね」
などと言ってあげてください。


そして最後に、
「○○はして欲しくないな」
と伝えます。


親が試されている場面でもあります。


子どもを自暴自棄にさせず、
自分を受け止めてくれる人がいるんだと
安心感を持たせること、


自分はこの人とは違うんだと
実感できるような一言を
そっと伝えてもらえると
いいと思います。


こういう会話に
正直、正解はありません。


私もご本人のカウンセリングを
する時には
脳みそフル回転で臨みます。


そのとき、
こちらの意見だけを押し付けず、
話を聴きながら、
事実を上手に伝えることを
心がけています。


参考になれば幸いです。
 
 
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子どもの良さを引き出す
日常のコミュニケーション術です^^
 
 
このメルマガでは
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だからこそ、
ママのコミュニケーション(教育)が
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育たない脳はありません。
育て方を知らないだけです。


だからこそ、
脳を、
発達を、
子どもを伸ばす方法を、
届けたい!!!


脳の発達をサポートする
新しい教育を創ることを夢見て
毎日全力MAXがんばってます^ ^

 


◆◆◆プロフィール◆◆◆
 
発達科学コミュニケーション代表。
横浜市在住。
 
 
教育にイノベーションを起こしたい!
と奮闘中の毎日^^
 
 
楽天家で、
細かいことは気にしない性格ですが、
やろうと思ったことは諦めません。


新しい挑戦が大好きで、
楽しく成長を手に入れるのがモットー!


子どもの頃からの夢だった
先生になるため特別支援教育を学ぶも、
子どもを指導する自信がなく
大学院へ進学。


臨床発達心理士として
臨床経験を積みながら、


脳の発達の秘密を解き明かす
脳科学を研究して博士号を取得。


さまざまな親子と出会ううちに、
子どもを発達させるのは
病院でもなく、専門施設でもなく、
おうちだ!


と確信し、
36歳で「発達科学ラボ」を設立。


発達が気になる子を持つママたちの
子育てと仕事のプロデューサーとして
夢を叶えるお手伝いをしています^ ^


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発行責任者:

株式会社パステルコミュニケーション
代表取締役

「発達科学ラボ」主宰
学術博士・臨床発達心理士

吉野加容子
 

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