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【どっちがお得?】空き家の実家を売るとき、税金の特例を使う?使わない?

配信時刻:2022-02-18 20:50:00

◯◯◯さん

こんばんは、細井久男です。

 

昭和56年5月31日以前に
建った家を売るときは、
 
その家を壊して土地として売る、
 
または、
 
耐震リフォームをしてから売る、
 
と、空き家の税金の特例が使えます。
 
 
 
簡単にいうと、
売却代金からかかった経費を差し引いて、
3000万円以内だったら、
税金は0になるということです。
 
 
 
ここで考えたいのは、
家を壊したり、耐震リフォームする費用です。
 
 
 
特例があるといっても、
これらにかかる費用は
決して安いものではありません。
 
 
 
100㎡(約30坪)くらいの家を壊すなら、
150万円くらいはかかるでしょう。
 
 
 
費用をかけて家を壊しても、
特例を使って、税金をなくしたり、
減らす効果はあれば良いですが、
 
家を壊しても、
100万円くらいでしか売れない家なら、
 
税金を払っても、家を壊さないで、
そのまま売った方が良い選択もあります。
 
 
 
これは耐震リフォームも同じです。
 
 
 
耐震リフォームの場合は
さらに耐震基準を満たしているかどうかの
チェックがあります。
 
 
 
ただリフォームすれば
いいわけではありませんから、
家を壊すよりも手間と時間がかかります。
 
 
 
壊すにしても、
耐震リフォームするにしても、
 
それらを行うのにかかる費用と
行わなかったときにかかる税額を比較して、
どちらが良いか判断した方が良いでしょう。
 
 
 
これらの金額は、
税理士などの専門家に聞くのも良いですが、
 
ざっくりとした金額であれば、
それほど難しい計算ではありません。
 
 
 
以下の記事もご参考にして、
特例を使うかどうか、考えてみてくださいね。
 
 
【実家の解体費用】ざっくり目安はこのくらいです。
 →https://jikka-akiya.com/?p=5100
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

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【プロフィール】
 
◯細井 久男(ほそい ひさお)
◯1969年11月27日生まれ
◯酉年/ O型/ いて座
 

東京都との都県境、
埼玉県新座市出身です。

動物占いは
穏やかなシッカリものの動き回るトラ。

じっくりコツコツ、
整理しながら考える慎重派タイプです。

2022年1月、
突然の貧血で入院した事をきっかけに、
今の日常がずっと続くわけではない、
ということを実感しました。

親のこと、兄弟のこと、自分のこと、
いつどうなるかわからないからこそ、

困る前に整理して、
できる準備をしておく、

それとともに

今できる人生の楽しみを大切にし、
やりたいことをできる時にやる、

そんな想いを大事にしています。

今、空き家になっている実家の多くは、
私たち世代のために、
親世代が建ててくれた家です。

私たち世代のために
建てられた家だからこそ、

私たち世代で解決していきたい、

そんな想いで、
実家の空き家対策に向き合っています。

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