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実家の「和室」の活かし方
配信時刻:2018-12-11 20:50:00
◯◯◯さん
こんばんは、細井久男です。
昨日ご紹介させていただきました築52年の以下物件ですが、その時代の家だけに、和室が多いのが特徴です。【三鷹調布ビンテージハウス】※募集終了次第、非公開となります。これがその和室です

新築当時の柱や床の間が残っていますが、今新築で建てられる和室とは違いますよね。壁はクロスではなく、塗り壁(漆喰)ですし、鴨居や地窓(壁の下にある窓)など、日本の本来の和室の形がそのまま残っています。柱は年月とともに、深く味わいが出てきて、白の漆喰壁と自然のコントラストが日本家屋の良さを引き立てています。また見た目だけでなく、柱や漆喰は湿度や室温を自然に調整しますし、漆喰は燃えにくい壁材として、防災効果もあります。今のリノベーションやリフォームは、古い和室を洋室にするパターンが多いです。これはこれで、今の洋風のライフスタイルにあっているので、否定することは全くありませんが、和室には、和室の良いところがあることをもっと知ってほしいのです。例えば、・畳がクッションになり、子供が遊ぶには、
フローリングより安全。・畳の匂いが落ち着く。・寝転がれる。・床に座れる。(座るための椅子やソファが不要)といったように、日本の家ならではの良さが、和室には詰まっています。築年数が古くても、和室本来の良さや性能は変わりません。もちろん古くなって、交換や修理が必要な箇所はあるでしょうが、昔の和室は、手入れをすれば、長い年月とともに生きていきます。「古い家を貸すなら、フローリングにした方が良くない?」なんてことを考える人もいるかもしれませんが、和室があることは、最大のアピールポイントです。築年数が古いほど、和室の良さは引き立ってきますし、畳の表替えや襖紙を張り替えるだけで、雰囲気は一変します。和室がある実家を貸すなら、存分に和室をアレンジ・アピール
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