実家の売却に困ったら - バックナンバー
実家の記録を「ブログ」に残して、伝えよう。
配信時刻:2018-11-06 20:50:00
◯◯◯さん
こんばんは、細井久男です。
実家を売却するインターネットでのアピール方法として、・レインズ・不動産情報サイト・SNSとご紹介してきました。いずれも実家の詳細内容を伝える方法として、多くの不動産業者や家を売却しようとしている人が、行なっています。どれも一長一短はありますが、共通して言えるのは、実家のことを、自分の言葉で伝えられる枠が限られていることです。実家に対しての感情や自分の想いを伝えるツールとしては、物足りないのです。家を購入したい人が知りたいことの一つに、実際に住んでいた時の家の状況や周辺環境などがあります。こうした項目は、不動産情報サイトなどのネット広告では、「壁紙を5年前に張り替え。リフォーム不要!」「スーパーまで徒歩3分!買い物便利!」「庭先が広くてバーベキューができます!」というような、「事実」と「効能」を伝える書き方をします。これはこれで、広告の決まりごとと、限られた文字数の制限の中で書くことなので、間違ってはいませんが、いまひとつ感情が伝わらないですよね。また、フェイスブックなどのSNSに、実家で住んでいた時のことや想いを投稿するのも良いのですが、次々と他の記事を投稿していってしまうと、売却しようとしている実家の記事が埋もれてしまいます。そして、SNS は長文に適したツールでもないので、想いや感情を書くには向かないように思います。SNSはそもそも人とコミュニケーションをとるツールなので、実家への想いや感情を、長文で書いても、見る側もコミュニケーションをしづらいのではないでしょうか?ブログのいいところは、自分の想いや感情を、しっかり伝えられることです。
いわゆる「WEB上の日記」ですから、自分の想いを日記のように綴るようにできます。実家での住まい方や近所の様子、実家に住んでいてよかったこと、不具合だったこと、など思ったことを、制限なく表現して伝えることができます。読む方も、「記事をしっかり読む」つもりで、ブログを見に来るので、心構えが違います。少なくとも1、2行程度で終わるような、軽いSNSの投稿を見るノリではブログは見にこないでしょう。また、実家を売却するときのブログの役目には、購入する人に実家の今までのことを知ってもらい、検討材料にしてもらう、だけでなく、実家の思い出や状況をを記録に残して、後世に伝えることもあります。「ブログを書いたことがない」、「続かない」といった声もよく聞きますが、毎日も、たくさんも書く必要もありません。実家での思い出や想いを、1ページだけでも書いて、実家を買ってくれる人に、伝えてあげたら良いと思います。Copyright 2017 株式会社ほそい住宅FP. All rights reserved.
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