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【実家レンタル】遠くの実家の今を、◯◯◯さんはどれだけ知っていますか?
配信時刻:2018-06-08 20:50:00
◯◯◯さん
こんばんは、細井久男です。
先日、千葉県の不動産業者さんが所有する、都内の貸家の賃貸契約の現地立会いをいたしました。貸主の不動産業者さん、借主の方ともに現地にきていただき、これから借りる貸家についての詳細を説明させていただきました。その不動産業者さんからは、周辺環境やお隣の人の様子、ゴミの捨て方や自治会への加入など、生活に必要な手続きや情報を、これから借りられる方へ説明し、無事に現地での立会いを終了しました。この貸家は私の会社の事務所から自転車で行ける距離にあるのですが、所有者の不動産業者さんは、この貸家まで来るのに、車で2時間はかかるくらいの距離があると言われていました。そんな遠いところから来るのに、この周辺の生活情報にすごく詳しいなぁ、と思っていましたが、よくよく話聞いてみると、昔近くに住んでいて、今もシゴトでよく都内には
きているとのことで、私も「なるほど」と納得しました。もちろん、不動産業というシゴト柄、自分が所有している貸家のことを、十分に理解しておくのは当然のことではあるのですが、遠方にある貸家のリアルタイムの情報を常に把握しておくことは、決して簡単なことではありません。また、入居後の不具合や緊急事態にも、貸主として責任を持って対応しなければならないので、「貸して終わり」というわけにはいきません。こういった貸す側の責任は、不動産業者に限らず、個人の方が空いている実家を貸す時にも同じことが言えます。「不動産のシゴトはしていない」からといって、貸している家で起こったことについて、貸す側が何も責任を持たないということはありません。人に貸す以上、
責任ある対応は求められます。また貸そうとする実家がどんなに遠方にあったとしても、借りる方の立場になって考えれば、周辺のリアルタイムの情報は知っておくべきだし、緊急時の対応なども、事前に段取りをしておく必要があることは、自ずと理解できることでしょう。自分でなんでも対応できるなら、それに越したことはありませんが、不動産の貸し借りをやったことがなかったり、飛行機で行けるくらい離れたところにある実家ですと、やはり誰かの手を借りる必要は出てきます。こうした遠方の家を管理する方法は、いくつかありますが、それは貸す側の考えや想いによって、方法は違ってきます。次回からは、こうした遠方の実家を管理する方法について、ご紹介していきますねCopyright 2017 株式会社ほそい住宅FP. All rights reserved.
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