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実家を活用するなら、「思い込み」は捨てよう!

配信時刻:2018-05-30 20:50:00

◯◯◯さん

こんばんは、細井久男です。

 

昨日実際に起こった出来事で、
私自身、公私共に考えさせられることが
ありました。
 
このメルマガのテーマである
「実家の活用」についても
関係してくるところがあるので、
お伝えしたいと思います。
 
 
 
ある会社からのご依頼で、
知的障がいを持った方が生活される
グループホーム用の物件を
探していたところ、
 
希望エリアでは珍しい、
マンションを1棟丸ごと
貸し出す物件に巡り会いました。
 
 
立地や予算、入居人数など、
希望条件にあったマンションでしたので
 
早速、取り扱っている不動産業者に連絡し、
 
「このマンションは
 1棟丸ごとグループホームとして
 利用してもいいのかどうか?」
 
問い合わせてみました。
 
 
利用方法や依頼された会社の状況など、
諸々説明をした後、
返ってきたのは、こういった回答でした。
 
「障がい者用のグループホームですと、
 騒いだり、音が出るのではないですか?
 
 その会社で実際運営されている
 グループホームの事例とかあったら、
 先に教えてくれませんか?」
 
 
この回答をどう感じるかは、
人それぞれだと思いますが、
 
私からすると、
「間違った思い込み」
をしていると、強く感じました。
 
 
 
会話の流れから察するに、
この担当者の思い込みは
こんな感じだったのだと推測します。
 
「グループホーム」
=障がい者
=大きな声を上げる
=近所迷惑
=クレームがくる
 
 
ちなみに、
このマンションの募集図面には、
「民泊OK」とうたっています。
 
 
立地上、外国人観光客が多いことを考えれば、
 
よっぽど日本語が通じない外国人相手の方が、
 
近所迷惑になる可能性が高いように
私は思いますが、
 
その対応された方の中では、
 
グループホームや障がいを持った方への
イメージの方が、
 
この賃貸マンションの募集をするにあたって
マイナスだったのかもしれません。
 
 
 
パラリンピックや障がい者雇用など、
障がいを持つ方が活躍する
機運が高まっている中で、
 
グループホームに
マイナスイメージを持たれたことは、
個人的には、大変残念です。
 
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もっとも立地上、
グループホームでなくても、
借り手はつくのでしょうから、
 
それなら、それで最初から
「グループホーム不可」とか
記載してあった方が
まだよかったようにも感じます。
 
 
 
 
今回のことに限らず、こうした
「間違った思い込み」をされている方は、
いろんな分野で、多くの人がいますよね。
 
むしろ、自分では気づかなくても、
誰しも「間違った思い込み」は
何かしら持っているんだと思います。
 
 
 
実家の活用ということで見れば、
実家を売るとか、貸すとか考えるとき、
 
「相手がどう思っているか」よりも、
「自分はこう思っているから」を優先して、
 
販売や募集活動をしてしまって、
なかなか買い手や借り手がつかない
 
ということも十分考えられますよね。
 
 
実際に、
中古マンションや新築一戸建てなどの
販売状況を見ていると
 
販売会社や販売担当者の「思い込み」で、
販売方法や顧客層を見誤って、
 
売れ残ってしまった物件も、
結構見受けられますので、
 
自分が売り手、貸し手になったときは、
「思い込み」での言動は、要注意です。
 
 
 
では、その「思い込み」をなくして、
実家を売ったり、貸したりするには
どうしたら良いのでしょうか?
 
続きは明日、お伝えしますね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。

ほんの一言、率直な感想を
このメールに返信でいただけましたら
嬉しいです。
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
【プロフィール】
 
◯細井 久男(ほそい ひさお)
◯1969年11月27日生まれ
◯酉年/ O型/ いて座
 

東京都との都県境、
埼玉県新座市出身です。

動物占いは
穏やかなシッカリものの動き回るトラ。

じっくりコツコツ、
整理しながら考える慎重派タイプです。

2022年1月、
突然の貧血で入院した事をきっかけに、
今の日常がずっと続くわけではない、
ということを実感しました。

親のこと、兄弟のこと、自分のこと、
いつどうなるかわからないからこそ、

困る前に整理して、
できる準備をしておく、

それとともに

今できる人生の楽しみを大切にし、
やりたいことをできる時にやる、

そんな想いを大事にしています。

今、空き家になっている実家の多くは、
私たち世代のために、
親世代が建ててくれた家です。

私たち世代のために
建てられた家だからこそ、

私たち世代で解決していきたい、

そんな想いで、
実家の空き家対策に向き合っています。

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