実家の売却に困ったら - バックナンバー
未来を創る「実家の片付け」にしよう!
配信時刻:2017-07-28 21:00:00
◯◯◯さん
こんばんは、細井久男です。
実家の売却がなかなか進まない
大きな理由の一つに、
「片付け」があります。両親の遺品や生活備品も想像以上に多く、
それに加え、自身が住んでいた頃の
思い出の品も多く残され、
いわゆる「遺品整理」作業に
相当の時間を費やすことになります。
車で1時間くらいの比較的近い場所なら、
コツコツ実家に帰って、
整理することもできますが、
遠方であると、そうはいきません。何度もいける場所でもない中で、
捨てるもの、残すものを分別するのは、
かなり億劫な作業であるのは、
十分察しがつくところです。
またそれだけの片付けに
要する費用もそれなりにかかります。状況によって片付けに要する費用は
一概には言えませんが、
100万円を超えるような
処分・移設費用も、
決して少なくはありません。私も業務の中で、
空き家の片付けに関わることも
しばしばありますが、私は
「躊躇せず、一気に捨てる」
のスタンスで時間と費用を
抑えるようにしています。そもそも長く実家に帰っていなくても、
不都合を感じなかったものと考えれば、
実家に誰も住まなくなったところで、
残さなければならないものは、
そうはないはずです。もちろん、預金や貴重品、遺言など、
相続に関わる財産や書類等は、
探して残さなければなりませんが、売却をすることが前提で物事を進めるなら、
余計な費用と時間はかけず、
早く売却して、
早く現金化した方が、
ライフプラン実現への近道
かと私は思います。片付けは
遺品整理を得意としている専門業者から、
引越し屋さんや産業廃棄物の処理業者など、
様々な業者が請け負っているので、引き継いだ実家のエリアや規模、
また遺品や残されたものの種類によって、
相談される業者を選ぶと良いかと思います。その他の片付け方法としては
リサイクルショップや
骨董品の買取業者などに買い取ってもらう、
ネットショップなどのインターネット販売で、
少しでも現金化するのも一手です。遠方であれば、
実家に帰る期間も限られてくるので、
自身のライフプランや
資金の必要時期などから
売却時期を逆算して、
片付けのスケジュールを
立てていくと、
効率よく片付けも進んでいくのではないかと
私は想います。Copyright 2017 株式会社ほそい住宅FP. All rights reserved.
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