1日1分365日「育てにくい子」の未来を変える ママの一言で幼児の脳を育てる魔法のコミュニケーションレッスン - バックナンバー

「知能の水準」という軸で小学校就学を考える

配信時刻:2025-11-11 20:00:00

こんばんは!

 

年長さんのママ向けに
就学特集をお届けしていきます。

 

今日は、
最も就学先に迷うであろう、
知的障害と定型発達の
中間あたりにいるお子さんたち向けに
解説をしていきます。

 

 

就学相談の解説に入る前に、
子どもの発達を考えるときに大切な、
2つの軸について説明します。

 

 

一つ目の軸は、

「偏り(能力のでこぼこ)」
どこに、どのくらいの大きさで
存在するのか、という軸。

 

 

一つの物事を
捉え、理解し、行動する一連の流れを
脳の中で、どう処理しているのか?
(「認知」といいます)

 

 

その処理の仕方が、
一般的なやり方と異なっていたり、
うまくできないことが多かったり。

 

この凸凹の大きさが
表面に現れて、本人が日常生活や学習に
困ったとき、

 

発達障害や
グレーゾーンの診断を
もらうケースが多いです。

いわゆる、

「知的に遅れのない」発達障害ですね。

 

 

 

これに対して、2つ目の軸

知能の「水準」

 

 

ものすごく砕けた言い方をすると
知能が高いか、低いか、ということです。

 

 

一般的に、日本で知的障害の診断用に
用いられている知能検査では、
IQ=知能指数を算出し、

 

その値が、平均より著しく低い場合に
「知的障害」と判断していきます。

 

 

知能だけで判断するわけではありませんが、
やはり、大事な判断材料です。

 

行政の手続きの中で、
療育手帳(東京の場合は愛の手帳)
を取得できるのは、
基本的にIQ70以下のお子さんです。

 

 

就学の際に、
もっとも迷い、悩むのが
実は、このIQが60~80くらいの
お子さんです。

 

 

心理士として、
学校現場の中で子どもたちの様子を
間近で見てきた私としては、
IQってやっぱり大事だな~って思います。

 

 

 

小学校に入ると、
ほぼ一日中勉強の毎日。

 

それも、
小学校1年生の夏休みすぎあたりから、
加速度的に学習内容が
難しくなっていきます。

 

 

勉強についていけなくなっていく
子どもたちを見ているのは
本当に心が痛かったです。

 

 

最初は皆一生懸命なのに、
毎日毎日分からないことが積もっていって

 

 

1年生なのに、机に伏せて
寝始めてしまう子とか、

 

1年生なのに、
近寄っていくと、ノートをバ!!っと
隠してしまう子など…

 

 

自分が「できていない」ということは
分かるだけの知能の高さがある。

だけど、
自分の力では何ともできない。

 

 

見ていて本当に切ないです。

 

 

インクルージョン教育とか

インクルーシブ教育とか、

 

障害があっても無くてもみんな同じ!
という教育の流れが、
世界のスタンダードであることは
このメルマガでもお伝えしました。

 

 

数字(IQ)で子どもを分けるのか!?

という議論も、
ものすごーーーく分かる。

 

 

だけど、

親として一番守らなくてはいけないのは

目の前にいるお子さんです。

 

 

さっき「迷う」とお伝えした

IQ60~80あたりのお子さんのママへ。

 

 

どうか、一時の感情で動かず、
子どもの目線で進学先を
しっかり選んでほしいのです。

 

選択肢がたくさん用意されているわけでは
ありませんが、

その選択肢の中から、
是非、我が子にとって最もベターな
学習の場はどこか?


知的障害があるから
絶対に支援級!という
安易な話でもありません。


実際にBPの生徒さんの中にも
軽度知的障害があるけれど
普通級を選んだ方がいます。


ですが、それは
「支援級に入れたくない」という
親のエゴではなくて、

支援級が8クラスもある
マンモス校しかなくて、
普通級は少人数校という特例校
(全校児童が20名しかいない
 発達の子どもたちをしっかりと
 受け入れてくれる公立学校)
という事情がありました。


障害があるから支援級、
障害がないなら普通級。


ではなくて
お子さんの特性と学校の事情を
両方合わせてベターを選ぶ。

という視点が大切です。

 

 

次回は、

今日の話をもとに、
実際に就学先を
「どう選ぶか?」について
お話ししていきます。

 

参考になれば、幸いです^^

 

今日はここまでです!

================
本日のメルマガはいかがでしたか?
ご感想をいただけたら嬉しいです♡
こちらのメールに返信すると、
私まで届きます^^
================

<BP最新情報>

2026年のクラス開催予定は
下記の通りです。

 

講座は各月1回、10時〜12時です。
講義は月1回開催します。

(定員は毎月最大8名)

 

 

▼講座開講日の詳細

9月クラス:第3水曜開催
10月クラス:リクエスト開催
11月クラス:リクエスト開催


※6月以降は石澤が直接
指導する講座は
リクエスト制となります。

▼申込・リクエストはこちらから
https://nanahoshihiroba.com/counseling/


▼講座の内容を動画で確認
https://youtu.be/NVVE5YrS5uk

※この解説は旧バージョンの
講座の解説になります。

 

現在提供している
リニューアル版には
身体へのアプローチ(療育整体)
追加された内容になっています^^

 

▼講座の費用について
※BPキャンプの受講費用は
40万+税が定価です。

(割引チケットお持ちの方は
 個別相談の際に
 お申し出ください^^)

 

費用には下記のような
根拠があります。

障害者受給者証なしで
民間療育に週1回通うと
月謝が2〜8万円ほど。

 

1年通うと費用は
24万〜96万円。

 

たった週1回60分の
支援を受けるのに必要な費用です。
受給者証のある方も
税金を使っているだけで
それだけの費用をかけているのと
同じです。

 

果たして、
それは本当に子どもの発達を
促すことができるのだろうか・・

 

 

どんなに素晴らしい発達支援を
受けていても、ママが自分の
感情コントロールがうまく
行かない状態で
子どもたちは健やかに育つだろうか・・

 

誰かに任せるのではなく、
子供が1番長く過ごす家での環境を
脳が伸びる環境にしてあげたい
子供の脳もママの脳も一緒に伸ばそう!

そう考えるママのために
作ったのがBPキャンプ講座です^^

 

 

 

▼費用の分割について
積極的にご相談に乗りますから
遠慮せず分割してください^^

 

また、ご自身の会社等で
福利厚生の助成がある
場合もありますので、
調べてみるといいと思います!

 

 

例)
①よくある分割
講座が6か月なので
6回分割を選ぶ方が多いです。

 

②今までで最も月々のお支払額を押さえた形での分割
ご主人の力を借りず、
ご自身のパート代や
支給される児童手当を使って
受講されている方も
いらっしゃいます。

月々10,000円以内での
分割を組まれている方も
たくさんいらっしゃいます^^

 

お金を貯めてから・・
と学びを先延ばしにする方が
時々いらっしゃいますが、
それで悪化したら本末転倒です!!

 

技術は学んだその日から
一生物としてあなたとお子さんの
未来を支える武器になります。

 

先延ばしにして後悔するくらいなら
ぜひ、積極的に
分割を利用してください^^



<お問い合わせ先>
①このメルマガに返信すると
石澤に届きます。

②秘書のゆかちゃんのアドレスは
下記の通りです。
優しく対応してくれるので、
こちらにお問い合わせでもOKです!


ななほし秘書 はしうえゆか
hashiue220hisyo@gmail.com


**********
 
 
私には譲れない信念があります。
 
 
 
それは、
発達凸凹の子どもを育てるママこそ、
 
 
自分の人生を自分らしく
思いっきり生きないといけない!
という信念です。
 
 

幸せになることを諦めては
「いけない」と思っています。
 
 
 
なぜなら、
私たちの生き方自体が、
子どもたちの未来を作っていくからです。
 
スクリーンショット 2021-01-24 0.45.15.png
 
 
 
手のつけられない癇癪がある…
何度言っても同じ失敗をする…
イライラして子どもを褒められない…
 
 
 
ちょっと「人と違う」
すぐに発達障害なんじゃないかって、
レッテルを貼りたくなる世の中に、
 
 
お母さん自身も疲れてしまっている。
そんなかたがとても増えていると
感じます。
 
fd13c5aaad4d377dabee1211a272f948_s.jpg
 
 
育て方が悪いの…?
 
 
 
そんな風に自分を責めている
お母さんがあまりにも多い。
 
 
だけどね、断言します。
それは絶対違います!!
 
 
 
「悪い」んじゃなくて、
「知らない」だけ。
 
positive-thinking-4933330_640.jpg
 
だって誰も
子育てのやり方なんて
教えてくれません。
 
 
最初っからうまくできる人がいたら
よっぽどそっちの方が「変」
じゃないですか!?^^
 
 
 
 
 
子育て中のお母さんに必要なのは
 
 
 
我が子の特性を理解し、
我が子の良さを伸ばしていく
日常のコミュニケーションの技術です。
 
 
 
我が子の
自分の力で発達させた!
 
 
 
その経験と自信が、
お母さんの専門性の「証」となります。
 
 
 
 
このメルマガでは
自分の手で子どもを導きたいお母さんに
子どもの脳を伸ばすための
知識や技術をお伝えしていきます。
 
 
 
そしてその先に、
あなた自身が自信を持って
子育てできるようになる未来を、
 
 
 
そんな生き生きしているお母さんの
背中をみながら育つ子ども達の未来を!
 
 
 
 
子どもの中に眠る
ツボミを咲かせるママに
なっていきましょう!^^
 
 
3435901_s.jpg
 
 
***プライベートプロフィール***
IMG_6548.jpeg
 
東京都在住。
小5と中1の可愛い姉妹、
爽やか系夫との4人暮らし。
 
IMG_5810.jpg
 
障害があっても、なくても、
貧しくても、豊かでも、
すべての子どもたちが
自分の才能を生かしながら、
ワクワクと人生を歩んでゆくこと。
 
 
「お母さんみたいに生きたい!」
子どもたちに
希望を与えられる生き方を
お母さんが歩めるようになること。
 
 
 
 
そんな大きな夢を抱きながら
毎日を過ごしています。
 
 
 
 
臨床心理士歴10年。
小学校教諭・特別支援学校教諭の
資格や知識を活かしながら、
教育委員会の巡回相談員や
スクールカウンセラー、
療育スタッフとして勤務。
 
 
 
 
その後、
2人の子どもを授かりました。
 
可愛い我が子の成長を切に願いつつ、
なかなか理想通りにいかない
子育てに悪戦苦闘の日々。
 
 
 
次女が2歳を過ぎた頃から始まった
ひどい癇癪や、幼稚園への行きしぶりに、
疲弊する毎日を送る中で
脳を育てるコミュニケーション方法を
学びました。
 
 
 
もう、どん底の時でした。
自分がお母さんでいる限り
娘たちは不幸になってしまう・・・
 
 
最初から自分なんて
いなかったことにして、
 
誰か優しいお母さんのもとで
すくすく育つ娘たちを
そっと影から見ていたい・・・
 
 
 
本気でそんなことを
思っていた私を
 
 
文字通り、救ってくれたのが
脳に届く、コミュニケーションの
確かな技術
でした。
 

もっと幼児の脳に特化した形で
ママたちに届けたい。


様々な文献研究や
実証検証を通して

一時的な効果ではなく
ママの脳から変えてしまおう!


子育ての新常識として
誕生したのが
「こどもBrainペアレンター(BP)」
というメソッドです。
 
 
スクリーンショット 2019-07-29 10.10.06.png
 
 
ママの育て方が「悪い」のではない!
うまくいかないのは、
私たちママが自分の脳の
取り扱い方を知らないだけ。

子どもの脳に
届く方法を知らないだけ。
 
 
 
 
きちんと科学に基づいた方法を学び
基本に忠実に実践することで、
 
 

私自身も
あんなに振り回されていた
次女の癇癪が嘘のように
静まっていきました。
 
 
 
小学生になった今も
子育ての悩みはもちろんあるけれど
 
対応の軸を持てたから、
自信を持って子育てできるように
私自身が成長しました。
 
 
 
今度は、この経験と、
元々の心理士としての
私の専門性を活かし、
たくさんのママを笑顔にしたいと
活動しています。
 
 
 
もう、誰も
一人で涙を流さないでほしい!^^
 
心からそう思っています。
 
 
 
*************
 
 
メルマガのバックナンバーは
こちらからご覧いただけます。
 
 
 
 
 
 
 
-----
このメルマガは全文が著作権法によって
保護されていますが、
ご家族ご友人に限りお役に立てれば
全文の転送を前提として
共有していただいて構いません。
但し、メディア等の公に公開することは
お断りしております。
-----
 
発行責任者:
株式会社ななほし
ishizawakazuko@nanahoshihiroba.com
東京都品川区二葉4丁目
 
 

バックナンバー一覧

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> {167}