新・鴨め~る - バックナンバー

【おススメ本】文章を書くことは《命》に関わることだ!!〜三行で撃つ〜

配信時刻:2022-06-01 17:00:00

◯◯◯さん!こんにちは!
鴨頭嘉人です(*^o^*)


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あなたは今、

自分が感じていることを

表現できていますか?


文章は人格も変えます。

思考、感情、判断を変え、

人生を変えるのです。


生まれたからには

生きてみよう♪

 

<目次>

1.文章を書くことは生であり命に関わる!

2.自分の頭で考えて表現しよう!

3.文章とは、人そのものだ!

 

本題に入る前に、お知らせです(≧∇≦)♪

 


 

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◯第5講 10月26日(水)
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◯第1講 06月25日(土)
◯第2講 07月16日(土)
◯第3講 08月20日(土)
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▼文章を書くことは生であり命に関わる!

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水曜日恒例の
『鴨頭嘉人のおススメ本の日』
でございます♪

今回ご紹介する本は……
強い!強い本!この本は強い!

もしかすると、あまり目にしたことがなく、
手に取った人は少ないかもしれない、
最近出版された本をご紹介いたします!

 

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今回おススメする本は……

『三行で撃つ』

でございます(≧∇≦)♪

 

この本の著者は、

近藤康太郎

(こんどう こうたろう)さん

という方で、朝日新聞社の編集委員、作家、
評論家、お百姓さん、猟師、私塾の塾長を
されています。

 

▼三行で撃つ 近藤康太郎/著
(※こちら→)https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-484-20229-7

 


本の中には、猟師の例えが
たくさん出てくるのですが、非常に面白い!

 

文章を書く人、もしくは、
話をする人や情報発信をする人にとっては
絶対に読んだ方がいい本なので、
おススメいたします♪

『三行で撃つ』というタイトルにも
繋がるのですが、まずは、冒頭の
『はじめに』に書かれている内容から
ご紹介いたします。

 

==========

 

【ハートを撃つための25発】

 25発としたのは、散弾銃の弾丸にたとえ
たものです。

 わたしは鉄砲撃ちの猟師でもあります。
猪や鹿、鴨を狙って、山奥や川べりや
干拓地を、顔中、傷だらけになりながら
走り回っています。

 ところで、鴨を一羽獲るのに、初心者なら
25発かかると、猟師のあいだでは言われます。
散弾銃の弾は25発入りのケースに入っていて、
片手に持つと、一瞬、手が沈みこむほど重い。
そのケースをからにして、やっと一羽、
獲れるか、どうか。
鉄砲を撃つのは、難しいんです。

 文章を書くのもそれぐらい、いや、
それ以上に難しい。獲物(読者)のいる
場所を探しあて、五感を使って観察し、
すべるように近づき、
リズム感とスピード感をもって発射し、
射抜く。結論に導く。
ラクにしてあげる……。
また始まっちゃいましたが、
わたしの文章術は、猟のたとえが多いです。
発射とか弾丸とか獲物とか、
物騒なワードを使って説明する。

 それは、猟と、文章を書くことが、
とてもよく似ているからなんです。

 

 前述したように、猟も、文章も、
とてつもなく難しい。
五感を使う、肉体的な作業です。

 そして、猟果は、ほとんど放心するような
しろものです。わたしたちが生きるために
命を捧げてくれた、毛並みの立派な、
輝くような鴨。鹿。それを、手で抱き上げた
ときの敬虔な気持ち、畏怖のような感情は、
なににたとえようもありません。

 同様に、自分の書いた文章に、
泣いてくれた、笑ってくれた、
そんな感想をもらうと、
正座して深々頭を下げたくなるほど、
感謝の気持ちで満たされます。
「読んだよ」という、
ただそれだけの反応でも、粛然とする。
自分が、自分でなくなったように感じる。
自分で、自分を許せる。
自分を、承認できる。

 猟も、文章も、どちらも、
〈生〉に直結しているからです。
〈命〉に関わることだからです。
文章を書くとは、考えること。
文章を書くということは、
すなわち生きることだからです。


 ライターとは、生きる人のことです。

 

==========

 

このような始まりで『三行で撃つ』は
スタートいたします。

もう本当に
ライターとは生きることである!

文章は〈生〉そのものに直結している、
〈命〉に関わる事なのだと始まる、
心に深く刺さる本になっております♪

 

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▼自分の頭で考えて表現しよう!

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それでは、鴨頭嘉人が特に響いた章を
ご紹介いたします(≧∇≦)♪

 

==========

 

【常套句・「とんだもんだ表現」】

 常套句を使うとなぜいけないのか。
あたりまえですが、
文章が常套的になるからです。
ありきたりな表現になるからです。

 しかし、それよりもよほど罪深いのは、
常套句はものの見方を常套的にさせる。
世界の切り取り方を、他人の頭に頼るように
することなんです。

 どういうことでしょう。


 たとえば先ほど書いたように、
秋の晴天を、「抜けるような青空」と
書いたとします。
最初にこの表現を使った人は、
ずいぶん苦労したのでしょうね。
どこにも雲一つない、突き抜けていけそうな、
まるで天蓋の底が抜けたような空。
それを「抜けるような青空」と書くとは、
なかなかな文章術だと思います。

 しかしいったん書かれてしまうと、
そしてその表現が〝流行〟していろんな人が
書くようになると、もういけません。
「抜けるように青い空」と書いた時点で、
その人は、空を観察しなくなる。
空なんか見ちゃいないんです。
他人の目で空を見て、「こういうのを抜ける
ような青空と表現するんだろうな」と
他人の頭で感じているだけなんです。


 事実は、秋晴れの日に、ひとつとして
同じ日はないのです。すべての青空が、
違う青さをもっている。大きな仕事を終え、
晴れ晴れとした気持ちで天を仰ぐときもある。
恋人と別れ、死にたい気持ちに沈んでいるが、
空はやはり青かった。そんな日もある。

 いずれの「青空」も、違うんです。
そもそも、ふだんは気にもとめていなかった
空を見て、なにかを感じている時点で、
いつもと違う気分、特別な心持ちでいるはず
なんです。そうでなければ、
わざわざ空の色に言及するはずもない。

 自分にとって空がどう「青い」のか、
よく観察してください。
自分の頭で考え抜くんです。

「美しい『花』がある、『花』の美しさと
いふ様なものはない」とは、
有名な批評家が書いた有名な言葉です。
この言葉を、ごくかいつまんで
「常套句を書くな」と言い換えても、
大きな間違いではないでしょう。


 わたしたちはつい、
「美しい花」「美しい海」と、言ったり、
書いたりしてしまいます。
日常会話ではそれでいいのかもしれません。
しかし、ライター志望者が
「美しい海」「美しいメロディー」
「美しい人」と書いているようでは、
未来はありません。

 一輪一輪で異なる、美しい個々の花は、
たしかにあります。しかし、花一般の美しさ
というようなものは、ありません。
みな、違う。だからこそ逆に、
「美しい花」と書いてはいけないんです。

 


【常套句はライターの「目を狂わせる」!?】

 今日の、この海が、どう美しいのか。
別の日、別の場所の海と、どう違うのか。
そこを、自分だけの言葉で描き出すのが、
文章を書くことの最初であり、最後です。

 自分が感じた美しさを、読者にも
分かってもらいたい。伝えたい。だから書く。
ところが多くの場合、読者だけではなく、
自分にもその「美しさ」は、
分かっていないんです。見えていないんです。

 海や旋律や人物の美しさを、まず自分が
分かっていない。言葉にしていない。
つまり、考えていない。「美しい」と、
なんとなく感じているだけで、
それを「鏡のように静かな海」とか
「抜けるような青い空」
「燃えるような紅葉」「甘いメロディー」
「エッジの立ったギター」と常套句で、
他人の表現・他人の頭で代用して
書いているだけなんです。

 なぜこの海が、この旋律だけが美しいのか。
「このわたし」の胸に迫ってくるのか。
慰め、励ますのか。
その切実が、言葉に結晶していない。


 「言葉にできない美しさ」と、
よく人はいいますが、
それは言葉にできないのではない。
考えていない。もっといえば、
当の美しさを、ほんとうには感じてさえ
いないからなんです。

 先人たちが紡いできた、それなりに豊かな
言語世界でも、自分のいまの感じを十全に
表現できない。ここではないどこかを目指す。
そういう、ほとんど負けることがわかって
いる戦いに身を投じる必然性のある
「困った人たち」に開かれた荒野が
言葉であり、わざわざ文章を書くというのは、
その荒れ野に、われとわが身とを差し出す
ということなんです。

 

==========

 

さあ、いかがだったでしょうか。

この本をご紹介しながらも、
胸に熱く込み上げてくるものがあるのですが
この『込み上げてくるものがある』という
言葉自体が常套句だなと、
自分でお伝えしながら思うくらいです。

 

今、言葉のチョイスって、

本当に自分が

感じていること、

それを言葉に

自分でできているのか……

 

そのように考えさせられる、
むちゃくちゃ深いパートを
お伝えさせていただきました♪

 

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もう少しカジュアルダウンして
お伝えすると、例えば、
何を食べても「やばい」とか
何の出来事を聞いても「やばい」とか
どんな映画を観て感動しても「やばい」

……この『やばい』という言葉だけを
使っていると、それはもう『やばさ』を
感じられていないのかもしれません。

 

それくらい自分の『言葉』というものが、
自分の思考、感性、感覚と
全てが結びついているということを
改めて問われる、
そんな深い深いパートでございます。

もっともっと考えに考え抜いて
絞り出すように表現していこうと思います!

 

しかし、逆に言えば、
今見た青い空のことを

「一体、この空には
 どんな意味があるのだろう」

「今の自分のどんな気持ちを
 投影しているのだろう」

「今起きてる出来事に対して、
 何を自分はこの空と結びつけたのだろう」

と考えられるようになると、
ただ空があるだけで

自分の感度が磨かれ、

思考が深まり、

人生の彩りが増える……

 

そう考えると、

この面倒くさそうなことが

人生の豊かさを作る

種になる、実になる。

 

そう思うと、何度も何度もこの書を
読まざるを得ない気持ちに
させられます(≧∇≦)♪

 

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▼文章とは、人そのものだ!

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週の真ん中、水曜日!
鴨頭嘉人のおススメ本のコーナーでは

「おススメ本の紹介と、一箇所だけ僕が
 すごく響いた箇所を紹介します」

と毎回自分でお伝えしておきながら、
2箇所も紹介してしまうという、
自分で作ったルールを
自分で破っておりますが……
そんな事はどうだっていい!

 

「どうしても伝えなければならない!」
という気持ちになったのだから、
みなさんにお伝えしようということで
『三行で撃つ』で響いた2箇所目を
お伝えいたします♪(^o^)/

 

太宰治(だざい おさむ)の

『一つの約束』

の抜粋からの推考でございます。

 

==========

 

【文は人なり】

 難破して、わが身は怒濤に巻き込まれ、
海岸にたたきつけられ、必死にしがみついた
所は、燈台の窓縁である。やれ、嬉しや、
たすけを求めて叫ばうとして、
窓の内を見ると、今しも燈台守の夫婦と
その幼き女児とが、つつましくも仕合せな
夕食の最中である。ああ、いけねえ、と
思った。おれの凄惨な一声で、
この団欒が滅茶々々になるのだ、
と思ったら喉まで出かかった「助けて!」の
声がほんの一瞬戸惑った。

(太宰治「一つの約束」)

 

==========

 

ここまでが
太宰治の『一つの約束』の抜粋です。
この後、著者はこう続けます。

 

==========

 

 ほんの一瞬である。たちまち、大波が
押し寄せて、その内気な遭難者を飲み込み、
沖の遠くへと連れ去った。太宰の文章は、
そう続く。

「ああ、いけねえ」と一瞬、戸惑った。
なぜ戸惑うのか? 馬鹿なやつ。

 そう思った人間は、ものなど書かないで
よろしい。

 控えめ。慎み。照れ。畏れ。

 シャイネスのない人間は、
ものなど書かなくていい。ツイッターに
フェイスブックにインスタグラム。
ノイジーな世界に、がさつな文章は
もう十分、ゆきわたっている。
ものを書くというのは、すでにして十分、
騒々しいものなのだ。


 文は人なり、という。有名なこの言葉を、
犬は文章を書かないという意味で
了解している人が多い。そうではない。
文章とは、人そのものなのだ。
その人の、性格も、感情も、知能も、来歴も
性癖も趣味も、おっちょこちょいも
しみったれもあんにゃもんにゃも、
一切合切が出るものなのだ。
いや、出てしまわなければならないもの
なのだ。


 親しく付き合ってもらっている、
ある世界的な思想家の、知性をわたしは
たいへん尊敬している。よく考えると、
その文章が好きなのだ。どんなに難しい思想
を書いても、どこか、詩のようだ。
断層がある。飛躍がある。
だから、引き込まれる。

 なぜそんなことが可能なのか。
ある夜の席で、酒に勢いを得てそう問うて
しまった。「そんなの知らないよ」。
そっぽを向かれた。話はそれぎりになって、
話頭は別の方向に向いた。恥ずかしかった。
消え入りたくなった。

 しばらくしたあと、唐突に、
「まあ、よく生きることだね」。
思想家はそう言った。先のわたしの問いへの
答えだと気づいたのは、
しばらく経ったあとだった。


 良く、生きる。
 善く、生きる。
 好く、生きる。


 生活者であること。表現などより、
まずもって、その日を良く生きろ。
存分に生きろ。汗で書け。

 善意の人であること。自らを律する道徳を
もて。他者に親切であれ。いじけるな。
自分を憐れむな。
表現とは、他者を憐れむためにある。

 好人物であること。信じやすいお人好しで
あれ。騙すな。騙されていろ。
しかし、目をくらますことはできない。

 

 

【その正義は伝わるのか】

 書くことの原動力が「怒り」であることは、
ある。義憤にかられて文章を書くのが、
むしろジャーナリストの主戦場だ。
しかし同時に覚えておかなければならない。
その義憤にかられた文章を、
だれに読ませたいのか、ということだ。

 たとえば、ときの政権を批判する。
権力を監視し、批判することは健全な
ジャーナリズムの任務である。
だが、それは、だれに読ませたいのか。
もともと政権に批判的な読者にではあるまい。
政権をなんとなく支持している人、
判断がつきかねている人、もしくは、
確固として政権を支持している人に、
その言葉は向けられているのではないのか。

 原稿に、嘲りや、説教、一刀両断にする
正義があったとき、その、ほんとうに
読んでほしい想定読者は、耳をふさぐ。
文章とは、メディアだ(第15発)。
メディアとは、媒介のことだ。波だ。
どんなに弱い波動であっても、
対岸に伝わる波でなければならない。
伝導しなければ、文章は文章として、
意味をなしていない。

 わたしたちが磨くべきは、
一刀両断する正義の剣ではない。
むしろ読んだ者を恥じ入らせるようなもの。
相手の人間らしさ、
シャイネスの彼岸に届く文章こそが、
目指すべきものだ。


 そのための武器が、笑いだ。ユーモアだ。

 

==========

 

このように結んでいます。

著者の近藤康太郎さんは新聞社の方です!
その方が「ジャーナリズムとは何だ」という
一番深いところを『善く、生きる』

そして

「正義とは一刀両断することではない。
 読んだ者を恥じ入らせることだ。
 そのための武器が笑いだ、ユーモアだ」
と書いてあるのです!

 

すごいよな!分かります!
このすごさを、
みなさんにも分かってほしい!

 

「文章とは、

 人そのものだ」と、

何度も何度も繰り返し

書かれている本!

それが

『三行で撃つ』です!

 

僕が今、ご紹介したようなほんの一部では
近藤さんの伝えたいことはちゃんと伝わらず
非常に紹介するのが難しい本になりますので
実際に読んでほしいと思います♪

 

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最後に一言だけ。

この『三行で撃つ』という本のタイトルの
後に書かれたサブタイトルは……

『<善く、生きる>ための文章塾』

 

文章とは生きること。
書くこととは生きること。
話すこととは生きること。
読み手の私たちの心を撃ち抜く
『三行で撃つ』!

 

ぜひ手に取ってみてください♪

うちのライターチームは、
みんなこの本を
教科書に使っております(≧∇≦)♪

 

▼三行で撃つ 近藤康太郎/著
(※こちら→)https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-484-20229-7

 

それでは今日という最高の1日に……

せーのっ!

いいねー♪(^o^)/

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!



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