親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる! メール講座 - バックナンバー
【DAY5】動き出したきっかけは、学校でも勉強でもなかった
配信時刻:2026-10-05 21:10:00
◯◯◯さん暴言・暴力・無気力に怯える
毎日から卒業し、
親子の会話と笑顔を取り戻す。
発達科学コミュニケーション
トレーナーの宮田かなこです^^
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☆*★*☆*★*☆*★*☆◯◯◯さん
イラッとした時の
「私はどうする?」を
一緒に考える5日間。最終日の今日は、
ちょうど今日届いた
卒業生のメールを
ご紹介させてください。
メールをくださったのは、
お孫さんのことで
私のところに来てくださった
おばあちゃんのHさん。
1年前は、
どうしたらいいのかと
泣きながら
相談してくださっていました。そのHさんから今日、
「本当に1年前には
考えられなかった今の状況です」と、メールが届きました。
お孫さんのMちゃんは今、
自分のペースで
中学校とフリースクールに
通っているそうです。
二学期の中間テストでは、「五教科うけられた!」と、
自分から報告してくれたそう。
一学期に受けられたのは
1教科でした。
「自分で受けると決めて
行動できたことに、
また一つ自信がついたようです」
私も、
このメールを読みながら、
大変だった時のMちゃんを
思い出していました。
Mちゃんが動き出した
最初のきっかけは、
学校でも、
勉強でもありませんでした。
大好きなM!LKでした。
ネットで知り合った友達と
推しのイベントに行きたい。
その「行きたい」から、
初めて会う友達に会い、
初めて乗る電車を
自分で乗り継ぎ、
目的地まで行ったんです。
そこから少しずつ
行動範囲が広がって、
名古屋のライブにも
新幹線で出かけるように
なりました。
実は私、
M!LKをテレビで見るたびに、HさんとMちゃんのことを
思い出していました。
最初にMちゃんを
動かしたのは、
学校でも勉強でもなくMちゃん自身の
「好き」
「行きたい」
「会いたい」だったからです。
実は、これは
我が家でも同じでした。暴言・暴力・無気力で
親子関係がこじれていた頃、長男はスケボー。
次男はカードゲーム。私が
「今それ?」と
思ったものが、
あの子たちが
自分から動き出す入口に
なりました。M!LKも、
スケボーも、
カードゲームも、共通していたのは、
大人が選んだ入口では
なかったこと。
私がこの5日間、
ずっと一緒に考えてきたのは、子どもを
どう動かすかではありません。DAY1では、
イラッとした時に、
反射的に言うのではなく「私はどうする?」と考えること。
DAY2では、
同じ困った行動に見えても、
その子の状態によって見るところが違うこと。
DAY3では、
「反抗期だから」で終わらせず、
今、何が起きているのかを
見ること。そして昨日は、
問題がいくつもある時ほど
全部に反応するのではなく、「今、本当に対応するのはどこ?」
を考えること
をお話ししました。
そして今日、
最後にお伝えしたいのは、大人が
「ここを変えたい」
と思っているところと、
子どもが今、
「ここなら動ける」
というところは、同じとは限らない、
ということです。
だからこそ、全部を放っておくのでもない。
全部に口を出すのでもない。
今は声をかける?待つ?
手を貸す?
任せる?
目の前の子どもを見ながら、
どこまで言う?
どこから任せる?
を考えて選ぶ。
今回の60分無料セミナーで
持ち帰っていただきたいのも、たくさんの
正しい声かけではありません。
困った行動が起きた時に、「叱る?」「見守る?」
その二択だけで迷うのではなく、
「どこまで言う?
どこから任せる?」を自分で選ぶための、
一つの判断基準です。
そして、今日から
何を一つ変えるかを、
自分で選んで帰ってください。5日間読んできて、
「うちの場合は、どこまで言って、
どこから任せたらいいんだろう」と思った方は、
一度、一緒に考えてみませんか?
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