賢いのに気難しいギフテッド(2E)男子が人と関わる力で天才に育つ!メールマガジン - バックナンバー
褒められないのは、江戸時代の呪縛ですから!!!
配信時刻:2025-07-11 20:00:00
◯◯◯さん
親子のコミュニケーションをスムーズにして
子どもの発達を加速する発達科学コミュニケーショントレーナー
神山彰子です。
こんばんは^^
私、またまた反省してます。
なぜなら、
昨日のメルマガタイトル
「褒めるって、なんのため?
日本に褒める育児が
広まった3つのきっかけ」
3つのきっかけ書いてない!
って気がついたからです(汗)
なので、改めて、今日は、
日本に褒める育児が
広まった3つのきっかけ
について、お話ししていきます。
①子どもの自殺率と心の問題の深刻化② 「アドラー心理学」の普及
③ アメリカ型ポジティブ教育の影響(戦後〜現在)
詳しく、知りたい方は、
最後にどういうことかを
詳しく載せておきますね。
注目して欲しいのは、
①2000年代に
自殺率や心の問題が
深刻化したことから
褒める育児が
推奨されるようになった
というところです。
褒めて育てることで
自尊感情や自己肯定感が
高めることができ、
自殺率や心の問題を
解決できると分かった。
けど、なかなか
褒める育児が定着していかない。
今でも、日本人の10代の
子どもの死因の1位は、
自殺なんです。
けど、それは、
ママたちが悪いんじゃなくて、
むしろママたちは苦しんでいると
思うんです。
なぜなら、昨日のメール
https://www.agentmail.jp/archive/mail/2657/8873/789036/
にも書いたように、
日本人に
褒めることへの抵抗感が
あるのは、
江戸時代からの呪縛だから!
他の子のことは、
褒めることができるけれども、
自分の子になると難しいと感じたり、
特に、IQが高めの子は、
こんなのできて当たり前でしょと
ママが感じることが多いので
褒めるチャンスを
逃してしまうことがあるんです。
私の講座に申し込まれるママたちは、
学校に行けない。
友達トラブルが多くて・・・。
という問題で相談に来られる方が
多いのですが・・・。
この裏にある、
我が子の孤独を感じて、
生きにくそうにしているのを
解消してあげたいんです。
自尊感情や自己肯定感が下がり、
生きにくそうにしている
そんな我が子を
少しでも早く救いたいと
講座に申し込まれます。
けどね。
我が子の笑顔が見たい、
家族で穏やかに過ごしたい、
そんな夢を叶えようって、
始めたはずが3ヶ月後には、
笑顔になった先の
我が子が挑戦するようになった
そんな未来が待っていたり、
するんです^^
なぜなら、江戸時代の呪縛、
身分をわきまえよ!
が解けていったからなんです。
どういうことなのか?は、
明日の夜のメールでお話ししますね^^
ーーーーーーーーーーーーーー
褒める育児が広がったきっかけ① 子どもの自殺率と
心の問題の深刻化
(1990年代後半〜)1990年代後半から2000年代にかけて、
いじめ・不登校・自殺など、
子どもの心の問題が
社会課題として注目されるようになりました。文部科学省も「自己肯定感の低さ」が原因とし、
「褒めて育てる」「認めて自己肯定感を育む」
ことを推進するようになります。
例:2002年の「生きる力」育成
を目指した新学習指導要領では、
「評価」ではなく
「成長に目を向けること」の重要
性が強調されました。② 「アドラー心理学」の普及
(2000年代〜)2000年代以降、「アドラー心理学」
=勇気づけの育児法が一般に広まりました。特に2010年代には、
岸見一郎氏の著書
『嫌われる勇気』がベストセラーとなり、
「褒める」より「認める」
「勇気づける」関わり方が注目を集めました。これにより、「叱らない子育て」
「自己肯定感を育てる声かけ」など、
親の関わり方そのものを
見直すムーブメントが始まりました。
③ アメリカ型ポジティブ教育の影響(戦後〜現在)戦後のGHQ統治下では
「民主主義的な教育」が推進され、
戦前のような上下関係・体罰型教育から
の脱却が求められました。この流れの中で、
欧米式の「褒めて育てる=自立と主体性を育てる」
文化が教育現場にも徐々に浸透していったのです。
そうか、こんな大事なことを
私は伝えていなかったのか・・・。
と猛烈に反省しました!!
褒めること、
認めることが大事と
言っているけれども、
なぜ、大切なのかを
知らなかったら、
そもそも、褒めるために
がんばることなんて、
できませんよね。
なので、今日からは、
褒めるって、どういうこと?
改めて、お伝えしたいと
思います^^
そもそも、褒めた方がいいですよ。
そう言われるようになったのは、
いつ頃からか知っていますか?一番初めは、
戦後から徐々に入ってきた
アメリカの「ポジティブ心理学」
や「個を伸ばす教育」の影響だったんです!
これを知ったとき、
私、驚きました!
そんな前から!?
そんな前から、
日本に褒めて育てることを
進められてきたのに、
私、褒められて、
育ってなーい!
と思ったからです。
では、なぜ、
褒めて育てようと
言われてきたのに、
褒めて育てられなかったのか?
それは、日本の文化の根幹を作った
江戸時代が影響していたのです。
江戸時代の士農工商という
身分制度に根ざした価値観が、
いまの日本人の
「褒めるのが苦手」
「褒めることにブレーキがかかる」
この感覚の土台になっているんです。江戸時代は、
「出る杭」や「目立つ存在」は危険」
とされ、打たれる対象でした。
だから、
「褒める=その子を目立たせる
・浮かせる・調子づかせる」
という心理が、
無意識のうちに
ブレーキをかけているんです。けど、現代の子どもたちは、
✔ AIと共に個性で勝負する時代
✔ 同調ではなく「自分らしさ」で生き抜く時代そんな時代に、「謙虚さ」
「控えめさ」「目立たないこと」は、
子どもたちの“足かせ”になってしまう
こともあるんです。
なので、もし、◯◯◯さんに
褒めることへの抵抗感があるのなら、
その当たり前を
「褒めていい」「認めていい」「違っていい」
にアップデートして欲しいと思っています。
明日は、なぜ、
昭和の時代に浸透していかなかった
褒めて育てましょうという
当たり前が当たり前になってきたのか?
お伝えしていきたいと
思います。
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