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【午後のミニ講座1】ことばが増えないのは私のせい?

配信時刻:2026-06-04 15:00:00

◯◯◯さん

こんにちは^^
今川ホルンです。

今日から数日だけ、
午後のすきま時間に読める

「このままで話せるようになるの?」の
不安を整理するミニ講座を
お届けしていきますね^^

今日のテーマは、

ことばが増えない理由

です。


療育に通っている。
声かけもしている。

それなのに、
思ったように
ことばが増えない。

「このままで話せるようになるのかな?
私の関わり方が悪いのかな?」

と不安になりますよね・・・。




療育施設で働いて私も
自閉症の娘のことばが思うように
伸ばせませんでした。


「私のせいなのかな?」
そう思うのも怖くて、
見ないふりをしたくなる時もありました。

だけどお伝えしたいのは、
思うようにことばが増えないのは、
ママの頑張り不足ではないということです。


臨床心理士10年
おうち療育を教えて5年目の私から
見ると、


ことばが増えない理由のひとつは、
子どもの脳にあっていない声かけ
していることです。


私もやっていたあるあるは
声かけが
長い!!!!

ということです。


長すぎて子どもの脳が
ママの言葉を
処理しないでスルー。



たとえば、

「早く靴下はいて!
今日は療育の日だから急いで!
ほら、先にカバン持って!
昨日みたいに泣かないでよ!」

こんなふうに、
ママは一生懸命伝えているのに、

子どもの脳には
ことばが多すぎ
どこを聞けばいいのか
わからなくなってしまうことがあります。


すると、

聞いていない
動かない
返事をしない
ことばが返ってこない

という姿になりやすいんです。



ママから見ると、

「何回言っても伝わらない」
「わかっているはずなのにやらない」

と感じますよね。

けれど、
子どもの脳の中では

聞いていないのではなく、
処理しきれていない

ということが
起きていることが
よくあります。



だから、
ことばを伸ばしたい時に
まず大事なのは、

たくさん話しかけることではなく、

短く
ゆっくり
わかりやすく

子どもの脳に届く声かけ
変えていくことです。

たとえば、

「靴下、はく」

これくらい短くする。


そして、
子どもが動き出すまで
少し待つ。


それだけで、
子どもの脳は

「あ、靴下ね」
「今やることはこれなんだ」

と処理しやすくなります。


ことばは、
ママの声が
子どもの脳に届いて、

わかった!
できた!
伝わった!

という経験が増えることで
育っていきます。

だからこそ、
ことばが増えない時は

声かけが足りないのではなく、
声かけが子どもの脳に届く形に
なっているか?

ここを見ることが大事です。



今月は、

このままで話せるようになるの?

療育に通っているのに
ことばが増えない理由が
おうち療育セミナー

を開催します。

もちろん
ことばの脳を育てる
声かけもお教えしますよ^^

日程は、

6月8日(月)11時〜12時
6月11日(木)13時〜14時
6月17日(水)11時〜12時
各回同じ内容ですので
都合のいい日程をお選びください

無料・zoomオンライン
です。

募集開始は、
6月6日^^


明日の午後のミニ講座では、

「短く言っているつもりなのに、
なぜか伝わらない・・・」

そんな時に起きている
“ママの落とし穴”について
お話ししますね。

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