発達科学コミュニケーション - バックナンバー
休んで回復する不登校、それだけでは足りない不登校
配信時刻:2026-10-14 21:40:00
- ◯◯◯ さん発達科学コミュニケーションマスタートレーナーの清水畑亜希子です。
こんばんは。
不登校の子には
休んで回復する子と
休むだけでは
行動が増えない子が
います。
この違いを知ることが
お子さんに合った伸ばし方を見つける
大きなヒントになります。
今日の昼メルマガでは
不登校キッズの行動に影響する
「集中の力」を
5タイプで紹介しました。
▼まだご覧になってない方はこちらから
https://www.agentmail.jp/archive/mail/1638/5402/874951/
実は、この5つの中で
休むことで
行動の回復が進みやすいタイプと
休むことに加えて
発達の加速が必要になる
タイプの子がいます。
休むことで
行動の回復が進みやすいのは
5つ目の
ストレス過多・エネルギー消耗タイプ。
学校のストレスで
一時的に動けなくなっている子は
しっかり休ませて
楽しいことを増やし
エネルギーを充電することで
動き出しやすくなるタイプです。
一方、
1から4が当てはまった
お子さんは
もともとの特性が
行動に影響している
可能性があります。
その場合は
休ませてあげるだけでは
学校や集団で感じていた
つまずきは
ゼロにはなりにくいです。
だから
休んで回復するだけではなく
学校生活の
つまずきになっている課題を
みつけて
発達を加速する視点も必要です。
例えば
「みんなと同じ行動を
できるようになって欲しい」
と思ったとしましょう。
その「行動」に
影響を与えている
集中の力の偏りは
特性によって
違ってくるんです。
不注意が強い
ADHDグレーの特性が
影響しているとそもそも
先生の指示に
集中を向けることが
苦手だったりします。
こだわりが強い
ASDグレーの特性があると
自分のやりたいこと以外には
集中して取り組みにくかったり
切り替えられなかったりします。
不安が行動のブレーキになる
繊細タイプのお子さんは(繊細は「気質」と言われますが
脳をバランスよく使うのは
苦手なタイプです)不安にばかり集中を向けてしまい
行動のブレーキになってしまう。
また、理解のつまずきがある
LDグレーゾーンのタイプは
理解することに時間がかかるので
そこにパワーを集中してしまい結果的に
わからない動けない
ということが起きやすくなるんです。
こうした特性が
学校生活のしんどさにも
直結していることが多い。
それをぜひ
知っておいて欲しいのです。
想像してみてください。
先生の話を聞く、
言われたことを理解する、
行動の指令を(自分に)出す、
みんなと同じタイミングで
行動を始める、
途中で投げ出さず
最後まで取り組む。
学校では
こうしたことを
毎日、何度も求められます。
もしかしたら
「去年まではできていたのに」
と思うかも知れません。
ですがそれは
みんなと同じようにやるために
人よりも何倍も
エネルギーを使っていた
状態です。
ある時期までは
“頑張り”で
乗り越えてきていたものが
学年があがり
学校で求められることが増えて
その子のキャパシティを超えた時
「もう学校しんどい…」
と学校に行けなくなってしまうのです。
だからやって欲しいのは
周囲のお友達と
同じように頑張らせる
ことではなく
「この子は、何をする時に
人一倍頑張っているんだろう?」
「何がつまずきになっているんだろう?」
を発見してあげることです。
「グレーゾーン」と聞いて
どうか不安にならないでください。
グレーゾーンとは
発達の特性はあるけれど、
その特徴がはっきり見えにくかったり、
個性なのか、発達のつまずきなのか、
見分けがつきにくい子どもたちのこと。
学校でも家庭でも
「できないわけではない」
からこそ
困っていることに気づかれにくく、
本人がずっと頑張ってしまう
こともあります。
前はできていたのに
学校を休むようになったのは、
人一倍がんばったり
苦痛に耐えたりしながら
なんとかやって来ていた
子なんだと思ってあげてください。
だからこそ大切なのは
「休ませて回復するだけ」で
終わらせず
つまずきになっている課題を
みつけて
発達を加速するすること。
子どもの脳は、
関わり方や経験によって
変わっていきます。
今は苦手なことも
脳が育つことで
少しずつ対応できることが
増えていきます。
隠れグレーゾーンだと気づくのは、
「できないこと」を見つけて
落ち込むためではなく
この子は
どこを伸ばしたらいいのかを
知るためです。
ここには
グレーゾーンの子を伸ばしてきた
ママたちがたくさんいます。
気合いや精神論で
乗り越えるのではなく
脳科学にもとづく
根拠のある方法があるからママも迷わない、
子どもも辛くない、
そんな
子育ての道標があります。明日から募集する
10月限定の体験会では
行動力のウラ側にある
「集中の力」と
その力に影響する
特性について
一緒に学んでいきます。
体験会は
わが子の行動を理解する
最初の一歩。
その学びをもとに
お子さんに合わせた
具体的なサポートプランはその先の個別相談で
一緒に整理していきます。
ただ休ませるだけでなく
「できることを増やす」
発達を加速するおうち時間に
変えていきたい。
そんなママに
お会いできるのを
楽しみにしています。
明日の夜の募集案内を
お待ちくださいね。
ー・ー・ー・ー・ー・ー
本日も22時から
インスタライブ開催します。
学校が合わない息子に
うっかりやっていた!集中の力が育たない
NGサポート体験談
について
お話をします。
お時間のご都合がつく方は
ぜひ覗きにきてくださいね。Copyright©2018- AkikoShimizubata. All Rights Reserved.
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