発達科学コミュニケーション - バックナンバー

不登校「クラスが変われば、担任が変われば…」という進級神話

配信時刻:2026-10-11 21:40:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。



こんばんは。


「担任の先生と
相性が合わないのかもしれない」

「クラスのお友達が変われば
学校に行けるようになるかもしれない」


お子さんが学校に
行けなくなったとき、

そう思うママは
少なくありません。


実際、とある県の調査で
不登校のお子さんに聞いた
「不登校のきっかけ」では

3割のお子さんが
「先生が怖い、合わない」
を理由に挙げている
という結果がでました。

*不登校に関する調査はたくさんあります。
調査主体や対象によって
回答は大きくかわりますので
1つの結果として参考にさせていただいています。


環境の影響を受けやすい
不登校キッズだからこそ

お子さんをとりまく環境に
ママの意識が向くのは
当然のことだと思います。


そして
学校のとの連携で

お子さんが学校で
過ごしやすくなるのであれば

それに越したことはありません。


私のチームの生徒さんに
アンケートをとってみたところ

お子さんが小学4〜5年生の頃、
「進級してクラスや先生が変われば
うちの子も変わるかもしれない」

と考えていたママが
9人中4人いました。


寺西わかなさんのお子さんは

小学2年生の頃
教室から飛び出したり
友達とのトラブルが起きていました。

その時は
「進級して先生が変われば
問題は解決できるかもしれない」

と考えていたそうです。


そして、3年生になると

担任の先生が変わったことで
お子さんは一度落ち着いていきました。


この子に合う環境なら、
合う先生なら、と期待して

4年生からは
支援級に入ったものの

お子さんの
困りごとは
また増え始めたのだそう。


環境は
とても大切だけど

それだけを見ていても
限界があるのかもしれない
と感じ始めたそうです。


もうお一人、
黒柳ゆうみさんは
こんなふうに回答してくれました。


お子さんが不登校になったとき、

学校に行きたくない理由を
なんとか聞き出したら

友達とのトラブルが
あったことがわかりました。


だから、あちこちにかけあった
その問題を解決しました。


だけど、それでも
お子さんは
学校には行けないまま。


だったら

「学年が変わって
クラスメイトが変われば
学校に行けるはず!」

と、春先に期待をしたそうです。


ところが進級して
先生が変わっても、
クラスメイトが変わっても、
学校には行けなかった。


そこで初めて
学校環境を整えるだけでは
限界があるのかもしれない、と
別のサポートを探し始めました。

そう教えてくれました。



進級したら
なんとかなるかも
と思ってしまう

「進級神話」

には
少しだけ気をつけたいのです。


担任の先生との相性や
友達との関係は
とても大切です。

環境が変わることで
学校生活が楽になる子もいます。


だけど、

授業についていけない、

みんなと同じように
行動するのが難しい、

失敗すると
気持ちを切り替えられない、

苦手なことを前にすると
どうしても動けなくなる。


そんな困りごとがあるなら、
クラスや担任が変わるだけでは
解決しないこともあるんです。


もし、春になって
進級をしてみたものの
同じように学校がしんどかったら?

そこから慌てて新たな
サポートを探し始めますか?

お子さんの学年は
1つ上がってしまいます。

お子さんに残された
小学校生活の時間は
どんどん、少なくなっていきます。


私は、
それではもったいないと思うんです。


たとえ
学校に行けない「今」だって

適切なサポートがあれば
お子さんは成長していけるから。



見守るだけで
春を待つ間に
もしやってあげられることが
あるとしたら…

進級までの半年で

お子さんにどんな力を
プレゼントしたいですか?


そして、万が一
担任の先生や
クラスメイトが

100%希望通りに
ならなかったとしても

おこさんが
「まあ、しゃあないな」

と頑張れる状態を
準備してあげることは

きっとできるはずです。


私からの今日の質問です。

今のお子さんに
どんな力が育ったら

お子さんの再始動が
進みそうですか?


仮説でもいいので
ぜひ、考え始めてみてくださいね。


そしてもしよければ
メルマガへの返信で

「うちの子の伸ばしたい力
 わかりました!」

と教えてくださいね。


今夜のメルマガはここまでです。

ー・ー・ー・ー・ー

今夜も22時から
インスタライブ10Days
2日目を開催します。

テーマは
昨日に引き続き

再登校チャレンジで
力を発揮できる子と
つまずきが続く子の違い

です。

不登校のお子さんが
次の一歩を踏み出すために
必要なことをお話ししていきます。

ぜひ覗きにきてくださいね。

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◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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