発達科学コミュニケーション - バックナンバー

推し活の日は朝起きるのに、学校の日は朝起きないのはなぜ?

配信時刻:2026-09-22 11:30:00

  
  
◯◯◯ さん
 
 
発達科学コミュニケーション
マスタートレーナーの
清水畑亜希子です。



こんにちは。
ジャンプ通信のお時間です。


昨晩のインスタライブに
ご参加くださった方
ありがとうございました!

今夜も開催しますので
ぜひご参加ください。

*ライブ中にいただいた
ご相談全てにお答えできないので

メルマガでフォローしていきますね。
こちらのメルマガもチェックしてくださいね。

 

さて、最近よくいただく
ご質問があります。

ーーーーーー

好きなことをやる日は
朝起きられるのに

学校の日は
朝起きられない。

ーーーーーー
というご相談です。


お子さんの
そんな姿を見ると、

「だったら、学校の日も
 起きて欲しいのに」

と思うのは自然なことです。


けれど脳は、

好きなことと
苦手なことでは
行動のスイッチの

入りやすさが違います。


ここをまず
知っておいてください。


たとえば

推し活や旅行など

子どもにとって
「楽しみ」と思えることがあると


脳は
「起きたら楽しい」
「行ったらいいことがある」

と、この先にある
“良いこと”を予測します。


すると

「やってみよう」
「動こう」

と、行動を後押しする
脳の働きが起こります。


これを
脳のしくみとして
「報酬系」と呼びます。


だから

お出かけのために
早く起きる、とか

推し活のために
着替えをする、とか

約束の時間を守って
出かける、

といった行動を
取ることができるんですね。


ところが
苦手意識があることになると
脳の動きは変わります。


不登校の子は

過去に学校で


みんなについていけなかった、
わからなかった、

嫌な思いをした、
緊張した、

そんな経験が
積み重なっていると


脳は過去の記憶をもとに

「また大変かもしれない」
「また嫌なことがあるかもしれない」

と、先回りして
負荷やストレスを
予測するようになります。


嫌なこと、自分にとって
脅威に感じることは

回避しようとするのが
脳の基本の働きです。

つまりは
ブレーキをかける
避ける、ということ。


同じ「朝起きる」
であっても

好きなことと
苦手なことでは
行動のスイッチの

入りやすさが違います。



好きなことで
朝起きられるなら、

学校のある日でも
朝起きられるはず、

と捉えないでください。


そして
「推し活で外に行けるなら」
「もう動き出す準備ができている」
と一概に捉えないでください^^



今日やってみてほしいのは

お子さんの行動を
「やりやすいこと」から
「取り組みにくいこと」まで
思いつく限り

箇条書きで並べてみることです。

そしてママの感情を
一旦横において

「今うちの子は
どのくらい負荷がかかることまで
動けるようになっているのか?」

発見してみてください。


その視点があって初めて

「声かけのスキル」
をお子さんに届く形で
使うことができるように

なるのです。


お子さんのことを
上手に観察できるようになると

子どもの行動の引き出し方が
わかるようになっていきます^^








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子育ての自信と笑顔をとどけること
そして
子どもに明るい未来を届けることが
私の使命です。


◆◆◆プロフィール◆◆◆

東京都在住。
夫と2人の子、夫の両親との6人暮らし。

スポーツはするのも観戦するのも
大好きです!

学生時代に本気でやっていた
バドミントンは、社会人なり母になった
今でも続けています。

最近は娘と一緒にダンスを始めました^^

箱根駅伝は往路復路とも
ずっとテレビの前に座って
観戦しつづけることができます^^


高校バレーボールを題材にしたマンガ
「ハイキュー!!」

福井の高校生が全米制覇する
ドリームストーリーに胸が熱くなる
「チアダン」

何の取り柄もなかった高校生が
サッカーで頭角をあらわしていく
「DAYS」

などスポーツ系マンガも大好きです。

 
話がそれましたが、私は
高校2年のグレーゾーン男子
(ADHD、LD、ASD)と
定型発達の中2女子の
2児の母親でもあります。


今では自身の子育ての経験を活かし
プレ思春期・思春期に誰よりも
詳しいトレーナーとして
活動をしています。


息子は小さい頃から
学校との相性が悪く

勉強嫌い、
ルールを守らない、
友達と揉める、
トラブルを起こす。

習い事にかよわせても
身になることはゼロ。

「このまま
 大人になって
 本当に大丈夫?」

将来に不安を感じました。


実際、中学進学後、
1年の一番最初の面談で
「行く高校はありませんよ」
と宣言されるありさま。


病院に行っても、
相談センターに行っても、
解決しなかった困りごと。


でも、あきらめたくなかった!


だから自分で発達を学び
我が子の対応をマスターする
道を選びました。


中学で不登校も経験し
初期の通知表は1と2しか
なかった凸凹キッズですが、


勉強習慣をゲットして
学校の授業を聞くようになって、
高校受験にチャレンジするまでに
なりました。


今は、楽しく高校生活を
Enjoyしています。


部活も頑張っていて
ユニフォームは自分で毎日
洗濯をします。

私が忙しい時は
家事も手伝ってくれます。


家でも、学校でも、
できることがどんどん増え

今では
「この子はきっと
 大人になって頑張れる!」
そう確信しています。


未来への不安を
そのままにしないでください。


発達の困りごとは
時間がたてばよくなるものでは
ありません。


時間の経過とともに
こじらせ感が強くなっていくのが
思春期という時期です。


対応を先送りすることなく

今ある困りごとを
小さくする方法を知って

子どもの未来に
ワクワクできろ母さんに
なりましょう!


 
発達科学コミュニケーションは
「脳科学」「教育学」「心理学」
のメソッドを合わせた
発達支援プログラムで
 
「家庭で365日の発達サポートを
 お母さんがすることが1番!」
という考えのもと考案されました。
 
「家庭で支援?」
「いやいや専門知識ないし!」

そんな心配をお持ちのお母さんを
しっかりとサポートして、
笑顔の子育てを広げていきます^^


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発行責任者:
 
発達科学コミュニケーショントレーナー
清水畑 亜希子

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