好きと売れる両方叶える実践会 - バックナンバー
女王蜂
配信時刻:2026-05-01 22:50:00
◯◯◯ さん、こんばんは。
ここ数ヶ月で、
新しく私のメルマガを
読んでくださる方が
とても増えました。
なので今日は、改めて自己紹介をかねて、
なぜ私がこのMON★STARアカデミーをつくり、
たくさんの女性たちを
「好きなものを仕事にする専門店オーナー」へ
導くようになったのか。その原点になる話を
少し正直に書かせてください。最初に言っておきます。
今でこそ私は、
女性たちが自分のセンスや好きなものを活かして、
ネットショップをつくり、
自分の力で売上を生み出していくことをお伝えしています。でも、昔の私は、
まったく逆の人間でした。私はつい数年前まで、
「女王蜂」でした。女王蜂って、どういうこと?
と思いますよね。女王蜂は、群れの中で唯一、
卵を産むことができる存在です。そして、働き蜂たちは、
女王蜂とその幼虫を守るために動きます。必要なものを運び、
敵が来れば命をかけて守り、
群れ全体で女王蜂を支える。つまり女王蜂は、
「産む」という役割を担うことで、
守られ、与えられる存在です。長女を産んでから、
私は少しずつ、この女王蜂のような感覚になっていきました。出産は大変。
子育てはもっと大変。だから、私が子育てするために必要な環境やお金は、与えられて当然。
子どもの夢を叶えるのも母親の仕事。だから、そのための資金も
用意されて当然。そんなふうに思っていたのです。
正直に言うと、
私から見て夫は
「働き蜂」でした。国家公務員で、
ある程度の昇給コースに
乗っていた夫は、
そこそこの収入がありました。でも、私は満足していませんでした。
子ども2人に留学させたい。
でも、夫の給料だけでは足りない。母親である私も、
自分らしくいたい。
好きな服を着たい。
好きな場所に行きたい。
子どもたちにも、できるだけ豊かな経験をさせたい。でも、そのためのお金が足りない。
そう思っていました。
ここまで読んで、
少しドキッとした方もいるかもしれません。「わかる……」
と思った方もいるかもしれません。夫の収入。
家計。
教育費。
老後のお金。
自分が自由に使えるお金。子育てをしていると、
どうしてもお金の問題は
家族の未来と直結します。だから、
「もっと収入があったら」
「夫の給料がもう少し高かったら」
「うちにもっと余裕があれば」そう思ってしまうことって、
あると思うんです。
今ならわかります。本当の問題は、
夫の収入が足りないことでは
ありませんでした。本当の問題は、
私が自分の人生の主導権を、
夫の収入に預けていたことでした。当時の私は、
「もっと与えてほしい」と思っていました。もっとお金がほしい。
もっと環境を整えてほしい。
もっと子どもの夢を叶えられるだけの余裕がほしい。でも、
「自分が生み出す側になる」
という発想がなかったのです。私が、私の好きなことや
経験やセンスを使って、
誰かに価値を届けて、
自分で売上をつくる。そんな未来を、
本気で見ていませんでした。さらに、その当時住んでいたのは、
いわゆる高級住宅街でした。
我が家は、夫の社宅が
そこにあったので
住んでいただけなのですが、
周りには、1億円のお家に住んでいるようなママたちが
たくさんいました。旦那さんがお医者さん。
旦那さんが外資系企業勤務。
旦那さんが社長。
そんな人たちを見ては、「いいなぁ」
「うちは違うなぁ」
「私も、もっと余裕のある暮らしがしたいなぁ」そんなふうに思っていました。
今だから笑って言えますが、
当時の私は、完全に妬みの塊でした。でもね、◯◯◯ さん。
ここで、ただ
「妬んでいた私も苦しかったんです」
という話で終わらせたいわけではありません。今日、本当に伝えたいのはここです。
妬みって、悪者にされがちです。でも、妬みの奥には、
本当は「私もそうなりたい」という願いがあります。誰かの暮らしを見てザワザワする。
誰かの自由さを見て羨ましくなる。
誰かが好きなことを仕事にしているのを見て、
胸がチクッとする。それは、性格が悪いからではありません。
自分の中に、
まだ叶えていない未来があるからです。ただし、その妬みを
誰かへの不満で終わらせてしまうと、
人生は変わりません。夫がもっと稼いでくれたら。
子どもがもう少し大きくなったら。
時間ができたら。
お金に余裕ができたら。そうやって、
自分の未来を誰かや環境に預けている限り、
いつまでたっても
「与えられるのを待つ側」から抜け出せない。でも、妬みの奥にある願いを
ちゃんと見つめることができたら、
そこから人生は変わります。私は何が欲しかったのか。
どんな暮らしがしたかったのか。
どんな母親でありたかったのか。
どんな女性として生きたかったのか。そこに目を向けたとき、
初めて私は、「与えられる側」ではなく、
「生み出す側」になりたい。そう思うようになりました。
そして、その一歩が、
私にとっては物販でした。自分の好きなものを選び、
自分の言葉で価値を伝え、
自分のお店を持ち、
お客様に届ける。最初は小さな一歩です。
でも、その小さな一歩が、
自分の人生の主導権を取り戻す
大きなきっかけになりました。今、MON★STARアカデミーで
私が伝えていることは、
ただネットショップの作り方ではありません。ただ商品を売る方法でもありません。
好きなものを仕事にしたい女性が、
誰かに与えられるのを待つのではなく、
自分のセンスと経験を使って、
自分の人生を動かしていく力を育てること。それを、私は伝えています。
だから、昔の私のように、
夫の収入にモヤモヤしている人。
子どもの教育費を考えると不安になる人。
自分の好きな服や旅や学びにお金を使うたびに、
どこか罪悪感を感じてしまう人。
周りの豊かな暮らしを見て、
心の中で「いいなぁ」と思ってしまう人。そんな人にこそ、
伝えたいのです。その気持ちは、
あなたが浅ましいからではありません。その奥に、
「私ももっと人生を面白くしたい」
という願いがあるだけです。そして、その願いは、
ちゃんと形にできます。好きなものを1つ選び、
専門店として育て、
インスタとネットショップでお客様に届けていく。その小さな実践の積み重ねで、
女性は「待つ側」から
「生み出す側」に変わっていける。私は、それをたくさんの生徒さんたちの姿を通して
見てきました。だから今、
こうしてメルマガを書いています。昔の私は、
夫を働き蜂のように見ていました。もっと与えてほしい。
もっと守ってほしい。
もっと自由にさせてほしい。そう思っていました。
でも、その先に待っていたのは、
満たされる未来ではありませんでした。妬みの塊だった私が、
その後どうなったのか。そして、どうやって
「与えられる側」から
「自分で未来を生み出す側」に変わっていったのか。続きは、また明日お届けします。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。©橋本知美 2018 All Right Reserved.
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