心がしんどくならない表現力レッスン - バックナンバー
だからあなたは写真で売り上げを上げられない!!?
配信時刻:2017-11-26 20:00:00
◯◯◯さんは
よい商品を作った後になにをしたら
その商品は売れると思いますか?集客するためには、
売れる商品を作るのは大前提です。しかし、売れる商品を持っているからといって
その商品が売れるとは限りませんよね。どこから買っても良い
何買っても良い
もしくは、何も買わなくて良いと言われている中で
なぜ私たちは◯◯◯さんの商品を
買うのでしょうか?買う理由は1つではないと思います。
人柄が好きだから
起業動機や販売動機に共感できるから
ニーズを満たせているから
独自性があるから
コスパがいいから
買いやすい価格だから
購入結果に期待が持てるから
購入時の不安がないから
売り手との間に絆があるから
売り手を信頼できるからなどなど
たくさんありますよね。ですが、これら全て
◯◯◯さんという人、
◯◯◯さんの持つ商品を
知ってもらわなければ
1つも当てはまりません。そう!
まずは◯◯◯さん自身を
知ってもらう必要があるのです!自分を知ってもらう方法もいくつかあります。
交流会・お茶会に行く
ちらし、名刺を配る
フェイスブックで「いいね!」やコメントを書くなど。
ですがこれから全ては
自分から相手にアプローチを
かける必要があります。必ず自分発信でなければ
相手に届くことはありません。では、自分が発信せずに、
相手から見つけてもらう方法はないのか?
という疑問が湧くと思います。もちろんあります。
それは看板です。フェイスブックの看板とは
ずばりプロフィール写真と、
カバー写真のことです。だれもが必ず1度はみるものであり、
ここが整えられていると
お客様へ絶大な信頼を与えるとができます。ですが、
ここは自分と関係ないペットの写真や風景の写真
もしくはカメラマンに撮ってもらった、
すましている写真では絶対にダメです。お客様目線になってみれば簡単なことです。
ペットや風景、すましている写真に
だれが心惹かれるでしょうか。
そこがフリー画像でなく、
オリジナル画像だとしても
上記な写真では最低限私は心惹かれません。じゃあ心が惹かれる写真ってなんでしょうか?
それはあなたの価値が伝わり、
お客様に見せたい未来がぎゅぎゅっと詰まっている写真
だと考えます。お客様は
必ず得られる未来が明確に描けないものは
買いません。だからこそ
お客様に「こんなあなたになれますよ」
ということを提示する必要があるのです。あなたのカバー写真は
どんな未来が描かれていますか?
お客様に提示することは最低限です。
今一度見直して見ましょう!Copyright©2020 Sachi.Kuwabara All Rights Reserved.
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