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『奇跡のツアコン』すべてを夢の国に変える… 魔法使い

配信時刻:2015-02-16 06:20:00

◯◯◯さん!こんにちは!
鴨頭嘉人です(*^o^*)


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今回は、

理想の働き方をしている
友人を紹介したい
と思います!


その友人の名前は、
和久井昭仁といって、
年齢は当時38歳。
 

いい大人なのですが、
頭の中身はほとんど
中学2年生みたいな
子どもっぽさを
持った大人です(笑)


彼とは、
そもそも僕が
マクドナルドでアルバイトの
採用コストを下げるために
立ち上がった

「路上スカウト
 プロジェクト」

をしていたときに
出会いました。

 

そのとき彼は、
クラブメッドという
世界的に有名な
ところで働いていて、

家を持たずに
海外を飛び回って
お客さんとずっと一緒に
ホテルを渡り歩いてる、

衣食住全部旅行みたいな
生活をしていました。


ずーっと
お客さんと一緒にいて

ワイン飲んだり…

ショーやったり…

サプライズのために砂浜で
プロポーズするための
仕込みやったり…

毎日それしかやってないような
生活してきた彼は、
今では、
ツアーコンダクターを
やっているんです。


つまり! 
これが彼の天職なんです。


『奇跡のツアコン』


と言っても良いでしょう!!

 

この前久しぶりに会って、
じっくり話してて

ものすごいイキイキしていて

『自分らしく
 生きてるなぁ』

って感じました。


話を聞いていると
感動のエピソードが
たっくさん出てたのですが、
その中でも
一番強烈
覚えているものを
紹介しますね。

 


あるとき、

農協の人が
バスを貸し切る
ツアーがあったそうです。

1年に1回、
この日のために貯蓄して
思いっきり贅沢する!!
みたいなそういう日に
バスを貸し切ってみんなで
回ったんですね。

東京ハトバスツアー
みたいな感じです。


そのツアーの参加者は、
出発するときから
全開なんですって!


何がかというと…

まずバスに乗って
スタートした瞬間に


「うちで採れたレンコンだ」


「うちで採れた
 さつまいも食ってくれ」


「うちで採れたミカンだ」


とか


「うちで採れた
 米で作ったおにぎりだ」


といった


みんな
『与えるために
 どんだけ
 時間かけたの!?』

っていうお弁当披露大会
みたいな感じに
自然になるんです。


みんな自分が食べるものを
持ってきてるんじゃなくて

『 人に食べてもらいたくて』

作ってきてる…

だから…

量もクオリティも見た目も
ハンパない
まるで品評会みたいに
なるそうです。

ある人から見たら
ただ単に弁当を
広げてるだけかも
しれないけれど…

彼からすると
ヨーロッパの市場みたいな
ワイワイ楽しい風景にしか
見えないんです。

 

彼は純粋に
旅行中は日常を
忘れちゃうぐらい
楽しんでもらいたい!!

そう想って旅行にくる人の
日常を想わずには
いられないそうです。

 

今回の農協さんの
参加者さんでいえば…

旅行に行く前、
もっと言えば…1年間、
この日に

『みんなに喜んでもらおう』

と思って
自分の畑と
向き合ってたんだなぁ…

って、
そう、感じるそうです。


だから…

バスに乗って
みんなが弁当を広げて
ワイワイやってるときから
 

「僕はこの空間にいられる」


ってそれだけで
胸がいっぱいになって
泣きそうに
なっちゃうそうなんです…。

 

どうですか!!

こんなツアコン!!

素敵ですよねっ

 


旅行業界っていうのは、
ある意味リスクがあるので

お客さんが
安全に過ごすために
こうしてはいけない
ああしてはいけない
っていう
ルールがいっぱいある
世界らしいんですが…

彼は、
参加者の姿を見た瞬間に
 

「そんなものは存在しない!」


と強く感じるそうです。

 

「この人たちは
 この旅行中
 喜ぶって決めて
 参加してるから

 喜ばしい出来事しか
 起こらない!!

 そう、
 信じることが
 できるんです。」



そう言い切るんです…。

 

もう自分自身が嬉しいから
一般的な仕事を
しなければならないという

義務感がない。


ただもう…

最高なサービスを
したくてしょうがない!!

最高な旅を一緒に
したくてしょうがない!!


彼の働き方は
単に仕事をする
っていうのじゃなくって…


『その人たちが
 喜んでもらえることなら
 何でもやりたい!』


っていう
義務感とは真逆の

『~したい!』

という
働き方なんです。


そんな気分でいると、

東京タワーが
出てこようが…

浅草の雷門が
見えてこようが…


まるで自分自身が

『人生で初めて
 見たような気持ちで』

紹介できるので、
バスの中が
歓声と感動しかない
空間になるらしいんです。


彼は

「僕が乗っているバスは
 世界でたったひとつの
 奇跡のバスなんです。」

って自分で
言っちゃうんですよ!
最高ですよね~

 

そんな歓声と涙の
旅行中であっても、
時にはふと
いつもの人間模様が出る
瞬間があるそうです。

それが
どんなときかというと…


『おみやげ』

を買うときだそうです。

 

例えば、

老夫婦がおみやげを
買いに出て
みやげもの屋の前で


「あの人にはこれがいい」


「いやいやお前は
 わかってない…

 あれがいい!」


と大ゲンカに
なるんですって。

普通に考えたら
せっかく今まで
楽しい幸せな時間を
過ごしてきて、
人のためのおみやげを
買ってきたのに

夫婦が大ゲンカすると、
辛いじゃないですか。


「うわ~、
 そういうの残念だね~」


僕がそういうと、
彼はこう言ったんです。


「いいえ、
 すごい幸せな瞬間です・・・。

 本当にケンカを
 あちこちでやるんですが、
 それって人の
 優しさや愛情が
 溢れる光景なんです…。

 僕はバスに戻ってきたときに
 こう言うんです。


『みなさんに
 感動させられました、
 ありがとうございます。』

 

『みなさんおみやげを
 買うときに・・・
 大切な人のことを真剣に
 考えていましたよね。

 一緒にいらっしゃってる
 方だけでなく、
 ここにいない方のための
 感謝の交換会を
 していましたね。

 このおみやげがいい…
 あのみやげがいい…

 って考えてるとき、
 みなさんは人に
 尽くしている
 瞬間ですよね。

 それで喧嘩するなんて
 どれだけ幸せな人生を
 歩んでいるんですか!

 どれだけ素敵な人に
 囲まれて毎日を
 過ごしてらっしゃる
 んですか!!

 それを感じるだけで、
 僕自身が
 勇気と元気を
 いただきました。

 本当に
 ありがとうございます』


 そう僕は、
 お伝えするんです。

 そうすると
 み~んな今まで
 喧嘩してたのが本当に
 バカらしく
 なってくれるんですよ~」

 

って言うんです…。

素晴らしくないですかっ!!

その感性…。

 

でも、
彼の言う通りなんです。

確かに、
人のためじゃなかったら
喧嘩なんかしないですよね。

そんなにエネルギーが
溢れないですよっ。


彼は、

「みなさんが
 手に持ってるおみやげは
 みなさんの想いですよね。

 絶対に渡す人に
 伝わっちゃいますね~」

って言うんですよ。


僕はそんな
ツアーコンダクターがいる
バスに乗りたいなぁ
って思いましたっ♪


そう思いませんか??


参加者のケンカ、
そして
彼の対応から
学べる事って
何でしょう?

 

起きてる出来事を
表面で捉えるんじゃなくて

なぜ人間は
そんなことを言うのか、

なぜ人間は
そんなことをするのか、

その土台にあるものを
感じることが大切…。

 

人の感情…


人の言動…

 

その根本は

『愛しかない』

ってことなんですよね。

 


和久井昭仁っていう人は
それを受け取ってしまう

『天才』

なんだって感じました。

 

僕は、

『みんな彼みたいに
 生きればいいのに』

と思ってしまいます。


彼は、
自分の職場が何観光だろうと
何バスだろうが
すべてを夢の国に変える…

魔法使いです。


だから、僕は
みんな彼と
旅行すればいいのに!って
オススメしたく
なっちゃいます。


彼の働き方、考え方が
何かヒントになれば幸いです。

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございましたっ!

 



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発行者
株式会社東京カモガシラランド
代表取締役 鴨頭嘉人
 

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